ESG投資の株価指数「Euronext Vigeo World 120 Index」の構成銘柄に初選定
[19/06/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年6月27日
株式会社ブリヂストン
ESG投資の株価指数「Euronext Vigeo World 120 Index」の構成銘柄に初選定
株式会社ブリヂストンは、ESG※1投資の代表的な株価指数である「Euronext Vigeo World 120 Index」の構成銘柄に初めて選定されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906268011-O1-09Loo1KT 】
「Euronext Vigeo World 120 Index」は、欧州で多数の証券取引所等を運営するEuronext社(オランダ)と、ESG調査会社であるVigeo Eiris社(フランス、イギリス)が開発した株価指数で、欧州・北米・アジア太平洋地域の大手企業1,500社※2の中から選定された、「環境」「社会」「ガバナンス」に優れた企業上位120社で構成されています。
当社グループは、2018年2月に「グローバルサステナブル調達ポリシー」を策定し、長期的に環境、社会、経済をより良くするための調達活動に取り組んでいます。また、同年5月に策定した「グローバル人権方針」に基づき、基本的人権を尊重し適正な労働環境の整備を推進しています。加えて、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する、バス停バリアレス縁石と、縁石に対応するバリアレスコンセプトタイヤの開発を進めるなど、社会課題解決に向けた取り組みを推進しています。今回の「Euronext Vigeo World 120 Index」選定においては、このような持続可能な社会の実現に貢献する取り組みが高く評価されたものと考えています。
当社グループはグローバルCSR体系「Our Way to Serve」の中で、イノベーションと先進技術を通じて、人々がより快適に移動し、生活し、働き、そして楽しむことに貢献していくために、「モビリティ」「一人ひとりの生活」「環境」の3つの領域を「重点領域」としています。また、責任ある企業として欠かせない取り組みを「基盤領域」とし、調達や人権・労働慣行などの6つの領域においても先進的な活動を進めています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906268011-O3-87eEs4cN 】
※1 ESGは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字をとったもの
※2 時価総額上位1,500社に対して評価を実施
関連リンク:
CSRトップページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/index.html
サステナビリティレポート2017-2018
https://www.bridgestone.co.jp/csr/library/index.html
グローバルサステナブル調達ポリシー掲載ページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/procurement/
グローバル人権方針掲載ページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/human_rights/index.html
バス乗降のバリアフリー化に貢献するバス停バリアレス縁石が実用化
(2019年6月7日発表ニュースリリース)
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2019060701.html
社外からのサステナビリティにかかわる主な評価
https://www.bridgestone.co.jp/csr/rating/index.html
以上
株式会社ブリヂストン
ESG投資の株価指数「Euronext Vigeo World 120 Index」の構成銘柄に初選定
株式会社ブリヂストンは、ESG※1投資の代表的な株価指数である「Euronext Vigeo World 120 Index」の構成銘柄に初めて選定されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906268011-O1-09Loo1KT 】
「Euronext Vigeo World 120 Index」は、欧州で多数の証券取引所等を運営するEuronext社(オランダ)と、ESG調査会社であるVigeo Eiris社(フランス、イギリス)が開発した株価指数で、欧州・北米・アジア太平洋地域の大手企業1,500社※2の中から選定された、「環境」「社会」「ガバナンス」に優れた企業上位120社で構成されています。
当社グループは、2018年2月に「グローバルサステナブル調達ポリシー」を策定し、長期的に環境、社会、経済をより良くするための調達活動に取り組んでいます。また、同年5月に策定した「グローバル人権方針」に基づき、基本的人権を尊重し適正な労働環境の整備を推進しています。加えて、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する、バス停バリアレス縁石と、縁石に対応するバリアレスコンセプトタイヤの開発を進めるなど、社会課題解決に向けた取り組みを推進しています。今回の「Euronext Vigeo World 120 Index」選定においては、このような持続可能な社会の実現に貢献する取り組みが高く評価されたものと考えています。
当社グループはグローバルCSR体系「Our Way to Serve」の中で、イノベーションと先進技術を通じて、人々がより快適に移動し、生活し、働き、そして楽しむことに貢献していくために、「モビリティ」「一人ひとりの生活」「環境」の3つの領域を「重点領域」としています。また、責任ある企業として欠かせない取り組みを「基盤領域」とし、調達や人権・労働慣行などの6つの領域においても先進的な活動を進めています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906268011-O3-87eEs4cN 】
※1 ESGは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字をとったもの
※2 時価総額上位1,500社に対して評価を実施
関連リンク:
CSRトップページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/index.html
サステナビリティレポート2017-2018
https://www.bridgestone.co.jp/csr/library/index.html
グローバルサステナブル調達ポリシー掲載ページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/procurement/
グローバル人権方針掲載ページ
https://www.bridgestone.co.jp/csr/human_rights/index.html
バス乗降のバリアフリー化に貢献するバス停バリアレス縁石が実用化
(2019年6月7日発表ニュースリリース)
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2019060701.html
社外からのサステナビリティにかかわる主な評価
https://www.bridgestone.co.jp/csr/rating/index.html
以上