ゲーマーの「ここだ!」に応えるゲーミングデスク。ワンタッチで高さ調整できる、ガス昇降デスクが発売。
[19/07/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/07/30
ビーズ株式会社
ゲーマーの「ここだ!」に応えるゲーミングデスク。
ワンタッチでサッと高さ調整できる、ガス昇降デスクが発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年7月より、ガス圧式昇降デスク「SAゲーミングデスク BHD-1200SA」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O4-y4SM7P7S 】
< ワンタッチで昇降するセミオートデスク >
快適なゲーム環境の構築を目指して、高さ調整機能を備えたデスクを選択するゲーマーが増えてきています。バウヒュッテでも『昇降式ゲーミングデスク』シリーズが好評ですが、その一方で「手動タイプはひとりで高さ調整しづらい」「微調整が大変で、結局最初に設定した高さのまま使用している」という声もあり、“昇降のしにくさ”が課題でした。
そこで今回開発したのが、SA(セミオート)タイプのガス昇降デスクです。レバーを握るだけで、簡単かつスピーディに天板を昇降することが可能です。脚部にはガスシリンダーを内臓し、ひとりでも上げ下げしやすい軽い操作感を実現。無段階昇降式で微調整が行いやすく、いつでもデスクを最適なポジションに設定できます。ワンタッチ操作で直感的な高さ調整が可能な、ゲーミングデスクのフラッグシップモデルです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O6-ogQ6H3TD 】
< チェア派/座椅子派どちらにも対応する2サイズ展開 >
●ロータイプ
37〜50cm(13cm幅)の範囲で高さ調整が可能です。ソファのときは高めに、座布団のときは低めに、座椅子のときはその中間ぐらいに…など、スタイルに合わせて昇降できます。
●ミドルタイプ
55〜80cm(25cm幅)の範囲で昇降可能です。身長に適した高さに設定することはもちろん、ゲームジャンルや使用デバイスなど、状況に応じて柔軟に調整できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O9-vLZNnOXr 】
※本製品は、天板と脚部別売りです。※天板はロータイプ/ミドルタイプ共通(幅120×奥行き60cm)。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O11-PEOWyS5d 】
< ゲーミングデスクの構築例 >
簡単&素早い天板昇降機能を活かした、「寝ながらゲーム」などのデスクセットアップを構築可能です。バウヒュッテの公式サイトにて、多彩なレイアウト例を紹介しています。
【デスク秘密基地化計画】予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト12選
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O19-AfEY6629 】
< 製品概要 >
【製品名】SAゲーミングデスク
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O2-gm40FRzd 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O3-gGR877Z7 】
【型番】天板(ミドルタイプ・ロータイプ共通):BHD-1200SAT-BK
脚部(ミドルタイプ):BHD-1200SAM-BK
脚部(ロータイプ):BHD-1200SAL-BK
【カラー】ブラック
【サイズ・重量】ミドルタイプ:幅120×奥行60×高さ55(55〜80)cm、27.8kg
ロータイプ:幅120×奥行60×高さ37(37〜50)cm、25.8kg
【耐荷重】80kg未満
【価格】オープン価格 (税別参考 42,000円)※天板・脚部あわせて
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd1200sa/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
ビーズ株式会社
ゲーマーの「ここだ!」に応えるゲーミングデスク。
ワンタッチでサッと高さ調整できる、ガス昇降デスクが発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年7月より、ガス圧式昇降デスク「SAゲーミングデスク BHD-1200SA」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O4-y4SM7P7S 】
< ワンタッチで昇降するセミオートデスク >
快適なゲーム環境の構築を目指して、高さ調整機能を備えたデスクを選択するゲーマーが増えてきています。バウヒュッテでも『昇降式ゲーミングデスク』シリーズが好評ですが、その一方で「手動タイプはひとりで高さ調整しづらい」「微調整が大変で、結局最初に設定した高さのまま使用している」という声もあり、“昇降のしにくさ”が課題でした。
そこで今回開発したのが、SA(セミオート)タイプのガス昇降デスクです。レバーを握るだけで、簡単かつスピーディに天板を昇降することが可能です。脚部にはガスシリンダーを内臓し、ひとりでも上げ下げしやすい軽い操作感を実現。無段階昇降式で微調整が行いやすく、いつでもデスクを最適なポジションに設定できます。ワンタッチ操作で直感的な高さ調整が可能な、ゲーミングデスクのフラッグシップモデルです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O6-ogQ6H3TD 】
< チェア派/座椅子派どちらにも対応する2サイズ展開 >
●ロータイプ
37〜50cm(13cm幅)の範囲で高さ調整が可能です。ソファのときは高めに、座布団のときは低めに、座椅子のときはその中間ぐらいに…など、スタイルに合わせて昇降できます。
●ミドルタイプ
55〜80cm(25cm幅)の範囲で昇降可能です。身長に適した高さに設定することはもちろん、ゲームジャンルや使用デバイスなど、状況に応じて柔軟に調整できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O9-vLZNnOXr 】
※本製品は、天板と脚部別売りです。※天板はロータイプ/ミドルタイプ共通(幅120×奥行き60cm)。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O11-PEOWyS5d 】
< ゲーミングデスクの構築例 >
簡単&素早い天板昇降機能を活かした、「寝ながらゲーム」などのデスクセットアップを構築可能です。バウヒュッテの公式サイトにて、多彩なレイアウト例を紹介しています。
【デスク秘密基地化計画】予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト12選
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O19-AfEY6629 】
< 製品概要 >
【製品名】SAゲーミングデスク
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O2-gm40FRzd 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907309202-O3-gGR877Z7 】
【型番】天板(ミドルタイプ・ロータイプ共通):BHD-1200SAT-BK
脚部(ミドルタイプ):BHD-1200SAM-BK
脚部(ロータイプ):BHD-1200SAL-BK
【カラー】ブラック
【サイズ・重量】ミドルタイプ:幅120×奥行60×高さ55(55〜80)cm、27.8kg
ロータイプ:幅120×奥行60×高さ37(37〜50)cm、25.8kg
【耐荷重】80kg未満
【価格】オープン価格 (税別参考 42,000円)※天板・脚部あわせて
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd1200sa/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。