デカフェブランドinnocent coffee、日本初の国内加工デカフェシリーズmade in JAPAN DECAFをSCAJ2019に出展
[19/08/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019/08/28
Un Cafe Sucre株式会社
デカフェ専門ブランドinnocent coffee、日本初の国内加工デカフェシリーズ“made in JAPAN DECAF”を2019年9月11日(水)〜13日(金)に開催される「SCAJ2019」に出展
自家焙煎店向けに生豆販売も開始
デカフェ専門ブランドinnocent coffeeを展開するUn Cafe Sucre株式会社(本社所在地:東京都墨田区、代表取締社長:楡井有子、以下、当社)は、2019年9月11日(水)〜13日(金)に東京ビッグサイト西3・4ホールで開催される「SCAJ2019」に出展いたします。
会場では、当社が手掛けるデカフェ専門ブランドinnocent coffeeが取り組んでいる日本初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”が2019年11月に本格稼働するのに合わせ、要望の多かった生豆の卸販売を開始いたします。
当日は、ハンドドリップで随時抽出した試飲をお召し上がりいただけます。
また後日、導入希望者向けに、日本のデカフェのパイオニアである当社代表・楡井が、デカフェセミナーも開催いたします。
【当社出展内容】
ブースNo. :3005
2019年11月に本格稼働する日本初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”を中心に、国内随一のデカフェラインナップの試飲を行います。これまでの小売商品の卸販売のご案内のほか、要望の多かった生豆の卸販売の受注・ご相談を承ります。
■“made in JAPAN DECAF”について
今まで海外でのみ行われていたカフェイン除去加工が、2017年秋、日本国内で初めて可能になりました。(※開発元である超臨界センター調べに基づく。詳細は下記URLより。http://www.sctc.co.jp/extraction/)
innocent coffeeはこの国産デカフェプロジェクトに味の監修として携わり、2018年より国内初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”として販売してまいりました。※
現在、市場に流通しているデカフェは、全てデカフェ加工を行う第三国を経由しているため、通常の生豆よりも輸送・加工に時間がかかります。ここを国産にすることで、輸送・加工にかかる時間が大幅に短縮され、これまでにない圧倒的な鮮度を誇るデカフェが誕生いたしました。
加工法には、薬品を一切使用せず、水と二酸化炭素だけでカフェインを除去する超臨界二酸化炭素除去法を採用。コーヒーそのものの風味を損なわずにカフェイン除去を行うこと、そしてきちんとトレーサビリティが可能であることに徹底的にこだわり、真の安心安全を実現しています。
【展示会概要】
名称: SCAJワールドスペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2019
開催日:2019年9月11日(水)〜13日(金)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
来場見込み:40,000名 2018年実績34,519名
入場料:一般 1,500円(税込み)事前登録 1,000円(税込み)
主催:一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会
後援:外務省、東京都、公益財団法人東京観光財団
SCAJ 2019サイトhttp://www.scajconference.jp/
《申し込みフォーム》http://www.scajconference.jp/visitors.html
【デカフェ導入希望者向けセミナー】
開催日:2019年9月17日(火)10:00〜12:00(セミナー90分+個別相談会)
場所:Cafe’ Sucre' 東京都墨田区東向島2-31-20-1F ※当社カフェ
参加費:2000円(税抜)
講師:Un Cafe Sucre株式会社代表 楡井 有子
申込:TEL 03-6657-4073またはE-mail contact@cafe-sucre.com
《会社概要》
会社名:Un Cafe Sucre株式会社
本社住所: 〒131-0032 東京都墨田区東向島2-31-20-1F
代表:楡井 有子
事業内容:コーヒー豆製造業、卸売業、飲食業
ブランドHP:http://innocent-coffee.jp/
Un Cafe Sucre株式会社
デカフェ専門ブランドinnocent coffee、日本初の国内加工デカフェシリーズ“made in JAPAN DECAF”を2019年9月11日(水)〜13日(金)に開催される「SCAJ2019」に出展
自家焙煎店向けに生豆販売も開始
デカフェ専門ブランドinnocent coffeeを展開するUn Cafe Sucre株式会社(本社所在地:東京都墨田区、代表取締社長:楡井有子、以下、当社)は、2019年9月11日(水)〜13日(金)に東京ビッグサイト西3・4ホールで開催される「SCAJ2019」に出展いたします。
会場では、当社が手掛けるデカフェ専門ブランドinnocent coffeeが取り組んでいる日本初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”が2019年11月に本格稼働するのに合わせ、要望の多かった生豆の卸販売を開始いたします。
当日は、ハンドドリップで随時抽出した試飲をお召し上がりいただけます。
また後日、導入希望者向けに、日本のデカフェのパイオニアである当社代表・楡井が、デカフェセミナーも開催いたします。
【当社出展内容】
ブースNo. :3005
2019年11月に本格稼働する日本初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”を中心に、国内随一のデカフェラインナップの試飲を行います。これまでの小売商品の卸販売のご案内のほか、要望の多かった生豆の卸販売の受注・ご相談を承ります。
■“made in JAPAN DECAF”について
今まで海外でのみ行われていたカフェイン除去加工が、2017年秋、日本国内で初めて可能になりました。(※開発元である超臨界センター調べに基づく。詳細は下記URLより。http://www.sctc.co.jp/extraction/)
innocent coffeeはこの国産デカフェプロジェクトに味の監修として携わり、2018年より国内初の国産デカフェ“made in JAPAN DECAF”として販売してまいりました。※
現在、市場に流通しているデカフェは、全てデカフェ加工を行う第三国を経由しているため、通常の生豆よりも輸送・加工に時間がかかります。ここを国産にすることで、輸送・加工にかかる時間が大幅に短縮され、これまでにない圧倒的な鮮度を誇るデカフェが誕生いたしました。
加工法には、薬品を一切使用せず、水と二酸化炭素だけでカフェインを除去する超臨界二酸化炭素除去法を採用。コーヒーそのものの風味を損なわずにカフェイン除去を行うこと、そしてきちんとトレーサビリティが可能であることに徹底的にこだわり、真の安心安全を実現しています。
【展示会概要】
名称: SCAJワールドスペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2019
開催日:2019年9月11日(水)〜13日(金)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
来場見込み:40,000名 2018年実績34,519名
入場料:一般 1,500円(税込み)事前登録 1,000円(税込み)
主催:一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会
後援:外務省、東京都、公益財団法人東京観光財団
SCAJ 2019サイトhttp://www.scajconference.jp/
《申し込みフォーム》http://www.scajconference.jp/visitors.html
【デカフェ導入希望者向けセミナー】
開催日:2019年9月17日(火)10:00〜12:00(セミナー90分+個別相談会)
場所:Cafe’ Sucre' 東京都墨田区東向島2-31-20-1F ※当社カフェ
参加費:2000円(税抜)
講師:Un Cafe Sucre株式会社代表 楡井 有子
申込:TEL 03-6657-4073またはE-mail contact@cafe-sucre.com
《会社概要》
会社名:Un Cafe Sucre株式会社
本社住所: 〒131-0032 東京都墨田区東向島2-31-20-1F
代表:楡井 有子
事業内容:コーヒー豆製造業、卸売業、飲食業
ブランドHP:http://innocent-coffee.jp/