革新的な水中機器給電用ケーブルとフロートの共同開発に着手
[19/08/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年8月27日
金沢工業大学
海洋土木関連事業での技術革新をめざす
革新的な水中機器給電用ケーブルとフロートの共同開発に着手。
金沢工業大学と電線事業を手掛ける株式会社三ッ星(大阪市)
金沢工業大学大学院工学研究科高信頼ものづくり専攻の佐藤隆一教授(専門:流体力学、水中航走体)と電線、樹脂成形品・高機能チューブ、電熱線などの事業を手掛ける株式会社三ッ星(本社:大阪市中央区)は、このたび革新的な水中ケーブルに関する共同開発を始めます。
しなやかで、軽く、細径化された耐張力性のある水中機器給電用ケーブルの開発、及び中性浮力をもったフロート(浮き)の素材、形状に関する開発を共同で進め、海洋土木関連事業への技術革新に挑戦します。
金沢工業大学生体機構制御技術研究所(やつかほリサーチキャンパス)にある水平循環型回流水槽を使った実験風景
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908270053-O1-ltc713I3 】
金沢工業大学 生体機構制御技術研究所ある水平循環型回流水槽を使った実験風景
*株式会社三ッ星におけるこれまでの取り組みは、8月29日(木)に大阪産業創造館3Fマーケットプラザで開催される「新生!三ッ星スタート展〜100年の歩みと新たな挑戦〜」で披露されます。
金沢工業大学
海洋土木関連事業での技術革新をめざす
革新的な水中機器給電用ケーブルとフロートの共同開発に着手。
金沢工業大学と電線事業を手掛ける株式会社三ッ星(大阪市)
金沢工業大学大学院工学研究科高信頼ものづくり専攻の佐藤隆一教授(専門:流体力学、水中航走体)と電線、樹脂成形品・高機能チューブ、電熱線などの事業を手掛ける株式会社三ッ星(本社:大阪市中央区)は、このたび革新的な水中ケーブルに関する共同開発を始めます。
しなやかで、軽く、細径化された耐張力性のある水中機器給電用ケーブルの開発、及び中性浮力をもったフロート(浮き)の素材、形状に関する開発を共同で進め、海洋土木関連事業への技術革新に挑戦します。
金沢工業大学生体機構制御技術研究所(やつかほリサーチキャンパス)にある水平循環型回流水槽を使った実験風景
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908270053-O1-ltc713I3 】
金沢工業大学 生体機構制御技術研究所ある水平循環型回流水槽を使った実験風景
*株式会社三ッ星におけるこれまでの取り組みは、8月29日(木)に大阪産業創造館3Fマーケットプラザで開催される「新生!三ッ星スタート展〜100年の歩みと新たな挑戦〜」で披露されます。