“自転車サドルの方式”で耐荷重100kg!大型モニターにめっぽう強い、強化版ゲーミングデスクが完成。
[19/09/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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20190904
ビーズ株式会社
“自転車サドルの方式”で耐荷重100kg!
大型モニターにめっぽう強い、強化版ゲーミングデスクが完成。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年4月に、昇降式PCデスク「ゲーミングデスクHD BHD-1200HD」を発売しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O1-dmj0F9X2 】
< 耐荷重が40kgから100kgへ大幅アップ >
ゲーム環境を拡充させていく上で、「モニターの数を増やす」「ゲーミングスピーカーを置く」といった時に問題となるのが「デスクの耐荷重を超えてしまう」というものです。特に最近ではウルトラワイドタイプなどモニターの大型化が進んでおり、デスク上のデバイスの重量が思った以上に大きくなってしまった、ということも少なくありません。さらに、狭いスペースにゲーム環境を構築している人にとっては、デスク上で全てを完結させる必要があります。この場合、デスクの上に物が設置できないというのは死活問題です。
そんな「設置したくても耐荷重の関係で設置できない!」という問題を解決するのが「ゲーミングデスクHD」です。このデスクの最大の特徴は、耐荷重が100kgとなったこと。余裕のある耐荷重を設定としたことで、大型のモニターやトリプルモニター、ゲーミングスピーカーなどのデバイスを重量を気にせず設置できるようになりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O4-4Gw7CO21 】
< ヒントは自転車・・・!?耐荷重アップへの道のり >
従来のゲーミングデスク(BHD-1000M等)の耐荷重は40kg。前述した「設置したいのに設置できない」という問題に対応するために、バウヒュッテではさらに耐荷重の大きいデスクの開発に取り組んでいました。しかし、従来の昇降の仕組みでは耐荷重を大きくすることは困難でした。そんな時、開発者の目にとまったのは、自転車に使用されているサドルの昇降方式。これをデスクの昇降部分に応用してみたところ、耐荷重を40kg→100kgへ大幅にアップすることができました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O13-30yi4UJd 】
< チェア派/座椅子派どちらにも対応する2サイズ展開 >
●ロータイプ
40〜49.5cm(9.5cm幅)の範囲で高さ調整が可能です。ソファのときは高めに、座布団のときは低めに、座椅子のときはその中間ぐらいに…など、スタイルに合わせて昇降できます。
●ミドルタイプ
59.5〜81cm(21.5cm幅)の範囲で昇降可能です。身長に適した高さに設定することはもちろん、ゲームジャンルや使用デバイスなど、状況に応じて柔軟に調整できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O12-0WxROC48 】
< ゲーミングデスクの構築例 >
100kgの耐荷重量を活かして、収納スペースをたっぷりの「ゲーミングキャッスル」などのデスクセットアップを構築可能です。バウヒュッテの公式サイトにて、多彩なレイアウト例を紹介しています。
【デスク秘密基地化計画】 https://www.bauhutte.jp/layout/
< 製品概要 >
【製品名】ゲーミングデスクHD
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O2-92jznZVx 】
【型番】 ミドルタイプ:BHD-1200HDM-BK
ロータイプ:BHD-1200HDL-BK
【カラー】ブラック
【サイズ・重量】ミドルタイプ:幅120×奥行55×高さ59.5(59.5〜81)cm、18.4kg
ロータイプ:幅120×奥行55×高さ40(40〜49.5)cm、15.9kg
【耐荷重】100kg未満
【価格】オープン価格 (税別参考 33,000円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd1200hd/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
ビーズ株式会社
“自転車サドルの方式”で耐荷重100kg!
大型モニターにめっぽう強い、強化版ゲーミングデスクが完成。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年4月に、昇降式PCデスク「ゲーミングデスクHD BHD-1200HD」を発売しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O1-dmj0F9X2 】
< 耐荷重が40kgから100kgへ大幅アップ >
ゲーム環境を拡充させていく上で、「モニターの数を増やす」「ゲーミングスピーカーを置く」といった時に問題となるのが「デスクの耐荷重を超えてしまう」というものです。特に最近ではウルトラワイドタイプなどモニターの大型化が進んでおり、デスク上のデバイスの重量が思った以上に大きくなってしまった、ということも少なくありません。さらに、狭いスペースにゲーム環境を構築している人にとっては、デスク上で全てを完結させる必要があります。この場合、デスクの上に物が設置できないというのは死活問題です。
そんな「設置したくても耐荷重の関係で設置できない!」という問題を解決するのが「ゲーミングデスクHD」です。このデスクの最大の特徴は、耐荷重が100kgとなったこと。余裕のある耐荷重を設定としたことで、大型のモニターやトリプルモニター、ゲーミングスピーカーなどのデバイスを重量を気にせず設置できるようになりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O4-4Gw7CO21 】
< ヒントは自転車・・・!?耐荷重アップへの道のり >
従来のゲーミングデスク(BHD-1000M等)の耐荷重は40kg。前述した「設置したいのに設置できない」という問題に対応するために、バウヒュッテではさらに耐荷重の大きいデスクの開発に取り組んでいました。しかし、従来の昇降の仕組みでは耐荷重を大きくすることは困難でした。そんな時、開発者の目にとまったのは、自転車に使用されているサドルの昇降方式。これをデスクの昇降部分に応用してみたところ、耐荷重を40kg→100kgへ大幅にアップすることができました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O13-30yi4UJd 】
< チェア派/座椅子派どちらにも対応する2サイズ展開 >
●ロータイプ
40〜49.5cm(9.5cm幅)の範囲で高さ調整が可能です。ソファのときは高めに、座布団のときは低めに、座椅子のときはその中間ぐらいに…など、スタイルに合わせて昇降できます。
●ミドルタイプ
59.5〜81cm(21.5cm幅)の範囲で昇降可能です。身長に適した高さに設定することはもちろん、ゲームジャンルや使用デバイスなど、状況に応じて柔軟に調整できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O12-0WxROC48 】
< ゲーミングデスクの構築例 >
100kgの耐荷重量を活かして、収納スペースをたっぷりの「ゲーミングキャッスル」などのデスクセットアップを構築可能です。バウヒュッテの公式サイトにて、多彩なレイアウト例を紹介しています。
【デスク秘密基地化計画】 https://www.bauhutte.jp/layout/
< 製品概要 >
【製品名】ゲーミングデスクHD
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909040391-O2-92jznZVx 】
【型番】 ミドルタイプ:BHD-1200HDM-BK
ロータイプ:BHD-1200HDL-BK
【カラー】ブラック
【サイズ・重量】ミドルタイプ:幅120×奥行55×高さ59.5(59.5〜81)cm、18.4kg
ロータイプ:幅120×奥行55×高さ40(40〜49.5)cm、15.9kg
【耐荷重】100kg未満
【価格】オープン価格 (税別参考 33,000円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd1200hd/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。