GRANDITのクラウド基盤としてAmazon Web Servicesのサービス提供を開始
[19/09/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019/9/13
GRANDIT株式会社
GRANDITのクラウド基盤(IaaS)としてMicrosoft Azureに加え、
Amazon Web Services (AWS)のサービス提供を開始
〜お客様の多様化するクラウド基盤ニーズに対応〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一)は、多様なお客様ニーズに応えるべく新たなサービス提供を開始いたしました。
「GRANDIT」は、国内企業を中心に1,000社を超える企業に導入されております。完全WEB-ERPを進化させた「GRANDIT Ver.3シリーズ」では、更なる成長を目指す企業を支援するERPとして進化を続け、企業の様々なニーズに応えております。
従来、ERPの導入を検討するお客様は、ソフトウェア及びサーバー関連一式をオンプレミスで導入するケースが大半を占めておりましたが、近年では、ERPソフトウェアをサブスクリプション型でサービス利用し、ERPの運用基盤として、従量課金型のパブリッククラウドを選択するお客様が増えてきております。
クラウドファーストが一般化している中、「GRANDIT」では、オンプレミス型のライセンス提供の他、お客様の利用状況、利用形態に応じてライセンス利用料が見直し可能なサブスクリプション型のサービス提供を開始しておりましたが、今回、「GRANDIT」を運用するクラウド基盤(IaaS)として、「Microsoft Azure(以下Azure)」のサービス提供に加え、「Amazon Web Services(以下AWS)」についても新たにサービス提供を開始いたします。
「GRANDIT」のサブスクリプションサービスとクラウド基盤(IaaS)を組み合わせた 「GRANDIT on Azure」 または「GRANDIT on AWS」をご利用いただくことで、お客様の利用状況、利用形態に応じて、基幹システムの運用に伴うコストを最適化できます。ソフトウェアからインフラに至るまでをトータルサポートすることで、お客様は長期間、安心して「GRANDIT」をご利用いただく事が可能となります。
現在GRANDITコンソーシアムのパートナーには、プライムパートナー<注1>を始めとして約60社が加盟しており、今後もパートナー企業の叡智から生まれる製品・サービスとの協業を通じて、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業の更なる成長を支援していきます。
以上
■進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注2>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注3>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナーは、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、オージス総研、システムインテグレータ、シナプスイノベーション、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー<注4>を加えて60社(2019年8月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・URL:https://www.grandit.jp/
■注釈について
<注1> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注2> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注3> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように操作を行うことができるようなソフトウェア(ソフトウェアロボット)のこと。
<注4> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社
マーケティング室
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
GRANDITのクラウド基盤(IaaS)としてMicrosoft Azureに加え、
Amazon Web Services (AWS)のサービス提供を開始
〜お客様の多様化するクラウド基盤ニーズに対応〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一)は、多様なお客様ニーズに応えるべく新たなサービス提供を開始いたしました。
「GRANDIT」は、国内企業を中心に1,000社を超える企業に導入されております。完全WEB-ERPを進化させた「GRANDIT Ver.3シリーズ」では、更なる成長を目指す企業を支援するERPとして進化を続け、企業の様々なニーズに応えております。
従来、ERPの導入を検討するお客様は、ソフトウェア及びサーバー関連一式をオンプレミスで導入するケースが大半を占めておりましたが、近年では、ERPソフトウェアをサブスクリプション型でサービス利用し、ERPの運用基盤として、従量課金型のパブリッククラウドを選択するお客様が増えてきております。
クラウドファーストが一般化している中、「GRANDIT」では、オンプレミス型のライセンス提供の他、お客様の利用状況、利用形態に応じてライセンス利用料が見直し可能なサブスクリプション型のサービス提供を開始しておりましたが、今回、「GRANDIT」を運用するクラウド基盤(IaaS)として、「Microsoft Azure(以下Azure)」のサービス提供に加え、「Amazon Web Services(以下AWS)」についても新たにサービス提供を開始いたします。
「GRANDIT」のサブスクリプションサービスとクラウド基盤(IaaS)を組み合わせた 「GRANDIT on Azure」 または「GRANDIT on AWS」をご利用いただくことで、お客様の利用状況、利用形態に応じて、基幹システムの運用に伴うコストを最適化できます。ソフトウェアからインフラに至るまでをトータルサポートすることで、お客様は長期間、安心して「GRANDIT」をご利用いただく事が可能となります。
現在GRANDITコンソーシアムのパートナーには、プライムパートナー<注1>を始めとして約60社が加盟しており、今後もパートナー企業の叡智から生まれる製品・サービスとの協業を通じて、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業の更なる成長を支援していきます。
以上
■進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注2>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注3>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナーは、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、オージス総研、システムインテグレータ、シナプスイノベーション、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー<注4>を加えて60社(2019年8月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・URL:https://www.grandit.jp/
■注釈について
<注1> プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注2> BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注3> RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように操作を行うことができるようなソフトウェア(ソフトウェアロボット)のこと。
<注4> ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社
マーケティング室
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。