モトクロス競技専用タイヤ DUNLOP「GEOMAX MX53」新発売
[19/09/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年9月24日
住友ゴム工業株式会社
モトクロス競技専用タイヤ DUNLOP(ダンロップ)「GEOMAX(ジオマックス) MX53(エムエックスゴーサン)」新発売
住友ゴム工業(株)(社長:山本悟)は、ミディアム路向けモトクロス競技専用タイヤDUNLOP「GEOMAX MX53」を10月1日から発売します。発売サイズはフロント6サイズ、リア11サイズで、価格はオープン価格です。
「GEOMAX MX53」はレース開発で培った技術を投入し開発したモトクロス競技専用タイヤです。当社従来品※から走行性能を底上げしソフト路側への適応性を拡大するとともに、接地感やハンドリングのチューニングによる乗りやすさの向上を実現しました。
※「GEOMAX MX52」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O1-PtU0JsPB 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O2-Rudow5CD 】
(フロント) (リア)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O3-Fp4XP88c 】
*このタイヤは一般公道では走行できません。
■対応路面
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O4-UvZygj06 】
■主な特長と代表的な採用技術
○新パターン
フロントタイヤは当社従来品※からエッジ成分、ブロック個数を増やすなど大幅にパターンを変更することでソフト路側へのワイドレンジ化を実現するとともに、ブレーキグリップ、直立時の接地感を向上。リアタイヤは当社従来品※をベースにパターン配置を最適化することでハード路側性能を維持したまま、ソフト路側へのワイドレンジ化を実現。
○AAD(ADVANCED APEX DESIGN)
当社従来品※よりも薄く長い補強ゴムを採用することでサイド剛性を均一化。横剛性を保ったまま縦剛性を下げることでしっかり感と吸収性を両立。
○PCBT(Progressive Cornering Block Technology)
ブロック表面に二段ステップ形状を採用。エッジ成分を増やすことで硬い路面や旋回時のグリップ、加速時のトラクションを向上。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O5-RQHQHnKa 】
○新配合
高分子量ポリマーの採用により、破壊強度を上げ耐久性を向上。また微粒子カーボンの採用によりエネルギーロスを増やしグリップを向上。
■発売サイズ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O9-kyUiotns 】
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788
住友ゴム工業株式会社
モトクロス競技専用タイヤ DUNLOP(ダンロップ)「GEOMAX(ジオマックス) MX53(エムエックスゴーサン)」新発売
住友ゴム工業(株)(社長:山本悟)は、ミディアム路向けモトクロス競技専用タイヤDUNLOP「GEOMAX MX53」を10月1日から発売します。発売サイズはフロント6サイズ、リア11サイズで、価格はオープン価格です。
「GEOMAX MX53」はレース開発で培った技術を投入し開発したモトクロス競技専用タイヤです。当社従来品※から走行性能を底上げしソフト路側への適応性を拡大するとともに、接地感やハンドリングのチューニングによる乗りやすさの向上を実現しました。
※「GEOMAX MX52」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O1-PtU0JsPB 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O2-Rudow5CD 】
(フロント) (リア)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O3-Fp4XP88c 】
*このタイヤは一般公道では走行できません。
■対応路面
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O4-UvZygj06 】
■主な特長と代表的な採用技術
○新パターン
フロントタイヤは当社従来品※からエッジ成分、ブロック個数を増やすなど大幅にパターンを変更することでソフト路側へのワイドレンジ化を実現するとともに、ブレーキグリップ、直立時の接地感を向上。リアタイヤは当社従来品※をベースにパターン配置を最適化することでハード路側性能を維持したまま、ソフト路側へのワイドレンジ化を実現。
○AAD(ADVANCED APEX DESIGN)
当社従来品※よりも薄く長い補強ゴムを採用することでサイド剛性を均一化。横剛性を保ったまま縦剛性を下げることでしっかり感と吸収性を両立。
○PCBT(Progressive Cornering Block Technology)
ブロック表面に二段ステップ形状を採用。エッジ成分を増やすことで硬い路面や旋回時のグリップ、加速時のトラクションを向上。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O5-RQHQHnKa 】
○新配合
高分子量ポリマーの採用により、破壊強度を上げ耐久性を向上。また微粒子カーボンの採用によりエネルギーロスを増やしグリップを向上。
■発売サイズ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909241216-O9-kyUiotns 】
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788