「CEATEC 2019」にてITを活用した訪日外国人向けの災害対策についてご紹介します!
[19/09/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年9月27日
アールシーソリューション株式会社
「CEATEC 2019」にてITを活用した
訪日外国人向けの災害対策についてご紹介します
防災・減災に役立つITソリューションを提供するアールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、幕張メッセにて10月15日(火)から18日(金)の4日間開催される「CEATEC 2019」に出展します。CEATECは最先端のIT技術とエレクトロニクスが集まるアジア最大級の国際展示会として知られています。
当社のブースでは、日本で発生した自然災害の情報を多言語に翻訳して配信するAPIサービス『防災クラウド』をご紹介します。また、15日(火)15:30より、会場内のセミナールームにて1時間のセミナーを開催します。訪日外国人に向けて災害情報配信をする取り組みについて、課題や今後の予定などをお話します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
■ CEATEC 2019
会 期: 2019年10月15日(火)〜 10月18日(金) 10:00 - 17:00
会 場: 幕張メッセ HALL 2 〜 HALL 8
出展場所: HALL 6 A-009
※当社のブースは東京ビジネスフロンティアパビリオン内にございます。
入 場: 無料
※入場にはオンラインでの登録が必要です。
▼CEATEC 2019公式サイト
https://www.ceatec.com/ja
防災クラウドとは
地震や津波、気象、噴火など日本国内で発生する自然災害の情報を多言語で配信するAPIサービスです。
日本語をはじめ、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語に対応しています。災害情報を多言語で配信することにより、何が起きているのかを把握でき、訪日外国人の不安解消につながります。
<災害情報API> 地震情報, 津波警報, 気象警報, 噴火情報
<プッシュ通知> 緊急地震速報, 津波速報, 気象特別警報, 噴火速報
< 対応言語 > 日本語, 英語, 中国語(簡体字/繁体字), 韓国語
▼ 防災クラウド紹介サイト
https://www.rcsc.co.jp/bousai-cloud
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909261411-O1-E60hOlgI 】
セミナー案内
会期中、以下の日程で1時間のセミナーを開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日 時: 2019年10月15日(火) 15:30 ? 16:30
会 場: セミナールームA会場? (展示ホール5)
タイトル: 訪日外国人に対する災害情報配信の最新動向
講演者 :アールシーソリューション株式会社 技術二部 河村 彩菜
<内 容>
訪日外国人が年々増加する中、情報伝達の面でも災害対策の強化が図られています。当社は観光庁が監修する外国人旅行者向け災害情報提供アプリ「Safety tips」等の開発を行い、災害弱者を減らすべく取り組みを続けています。
今年9月には、もともと日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語の4か国語に対応していたSafety tipsに、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語の7か国語を追加し、計11か国語に対応させるなどの作業を行ってきました。今後も言語追加や、避難情報の多言語化を実施する予定です。
本セミナーでは、訪日外国人に向けた災害情報配信の取り組みや現状の課題、解決策等について、皆さまに共有します。
▼お申込みはこちらから
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=9&conference_id=1073
※お申込みには、CEATECアカウントの登録が必要になります。
基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ 『ゆれくるコール』 リリース。2011年10月、降水予測アプリ 『あめふるコール』 リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ 『Safety tips』 リリース。2018年から多言語災害情報配信サービス 『防災クラウド』 の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。
アールシーソリューション株式会社
「CEATEC 2019」にてITを活用した
訪日外国人向けの災害対策についてご紹介します
防災・減災に役立つITソリューションを提供するアールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、幕張メッセにて10月15日(火)から18日(金)の4日間開催される「CEATEC 2019」に出展します。CEATECは最先端のIT技術とエレクトロニクスが集まるアジア最大級の国際展示会として知られています。
当社のブースでは、日本で発生した自然災害の情報を多言語に翻訳して配信するAPIサービス『防災クラウド』をご紹介します。また、15日(火)15:30より、会場内のセミナールームにて1時間のセミナーを開催します。訪日外国人に向けて災害情報配信をする取り組みについて、課題や今後の予定などをお話します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
■ CEATEC 2019
会 期: 2019年10月15日(火)〜 10月18日(金) 10:00 - 17:00
会 場: 幕張メッセ HALL 2 〜 HALL 8
出展場所: HALL 6 A-009
※当社のブースは東京ビジネスフロンティアパビリオン内にございます。
入 場: 無料
※入場にはオンラインでの登録が必要です。
▼CEATEC 2019公式サイト
https://www.ceatec.com/ja
防災クラウドとは
地震や津波、気象、噴火など日本国内で発生する自然災害の情報を多言語で配信するAPIサービスです。
日本語をはじめ、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語に対応しています。災害情報を多言語で配信することにより、何が起きているのかを把握でき、訪日外国人の不安解消につながります。
<災害情報API> 地震情報, 津波警報, 気象警報, 噴火情報
<プッシュ通知> 緊急地震速報, 津波速報, 気象特別警報, 噴火速報
< 対応言語 > 日本語, 英語, 中国語(簡体字/繁体字), 韓国語
▼ 防災クラウド紹介サイト
https://www.rcsc.co.jp/bousai-cloud
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909261411-O1-E60hOlgI 】
セミナー案内
会期中、以下の日程で1時間のセミナーを開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日 時: 2019年10月15日(火) 15:30 ? 16:30
会 場: セミナールームA会場? (展示ホール5)
タイトル: 訪日外国人に対する災害情報配信の最新動向
講演者 :アールシーソリューション株式会社 技術二部 河村 彩菜
<内 容>
訪日外国人が年々増加する中、情報伝達の面でも災害対策の強化が図られています。当社は観光庁が監修する外国人旅行者向け災害情報提供アプリ「Safety tips」等の開発を行い、災害弱者を減らすべく取り組みを続けています。
今年9月には、もともと日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語の4か国語に対応していたSafety tipsに、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語の7か国語を追加し、計11か国語に対応させるなどの作業を行ってきました。今後も言語追加や、避難情報の多言語化を実施する予定です。
本セミナーでは、訪日外国人に向けた災害情報配信の取り組みや現状の課題、解決策等について、皆さまに共有します。
▼お申込みはこちらから
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=9&conference_id=1073
※お申込みには、CEATECアカウントの登録が必要になります。
基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ 『ゆれくるコール』 リリース。2011年10月、降水予測アプリ 『あめふるコール』 リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ 『Safety tips』 リリース。2018年から多言語災害情報配信サービス 『防災クラウド』 の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。