メルコリゾーツが楽天オープンとパートナーシップ契約を締結
[19/09/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年9月27日
メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン
メルコリゾーツが楽天オープンとパートナーシップ契約を締結
横浜F・マリノスに続き、日本のスポーツ振興・発展に向けた取組みを拡大
[2019年9月27日 金曜日 日本発]
アジアにおいてゲーミングおよびエンターテインメントを提供する統合型リゾート施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(NASDAQ:MLCO、以下「メルコリゾーツ」または「メルコ」)は、このたび、メルコグループの日本法人であるメルコリゾーツ&エンターテインメントジャパンが楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019(通称:楽天オープン2019)とパートナーシップ契約を結び、ゴールドスポンサーに就任したことを発表いたします。
メルコは、7月に横浜F・マリノスとの長期パートナーシップ契約の締結を発表するなど、スポーツを通した地域社会の進展・発展に貢献したいと考えており、今回の契約締結もそうした思いを強く表明する代表的な取組みの一つとなります。
メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者は、次のように述べています。「世界をリードするエンターテインメントを追求し提供していくことはメルコの重要なテーマであり、中でも多くの観客を魅了するスポーツを重視しています。また、メルコはパートナーと大きな志を共有すること、そして21世紀にふさわしい価値を共に追求することについても考えています。楽天オープンのような、歴史と伝統があり、日本国内初のオープン大会として日本のテニスの発展に寄与してきた大会のパートナーとなれることは大きな喜びであり、日本のスポーツシーンをサポートしていくことは、私たちにとってエキサイティングな機会です。」
楽天オープン2019は、9月28日(土)・ 29日(日)に予選、9月30日(月)から 10月6日(日)の期間で本戦が開催され、全9日間に渡り有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コートにて熱戦が繰り広げられます。会場内のメルコリゾーツのブースでは、ご来場の皆さまに楽しんでいただけるエンターテイメントをご用意して会場を盛り上げます。ぜひこの機会にお立ち寄りください。
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メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドについて
アジアおよびヨーロッパにおいてゲーミング事業およびエンターテインメントリゾート施設の開発、所有、運営を行う当社は、米国預託証券であるナスダック市場(NASDAQ: MLCO)に上場しています。当社は現在、マカオのタイパ島にあるホテルリゾーツであるアルティラ・マカオ(www.altiramacau.com )、マカオのコタイ地区にある統合型アーバンゲーミングリゾートであるシティ・オブ・ドリームス マカオを運営しています。マカオでは最大級の電子ゲーム機施設であるモカクラブ(www.mochaclubs.com )の事業展開も行っています。また、統合型エンターテインメントリゾートであるスタジオ・シティ(www.studiocity-macau.com )の過半数の株式を保有し、同施設の運営にも携わっています。マカオのコタイ地区にあるスタジオ・シティは、映画をテーマにしたリゾートとしてショッピングエリアとゲーミング施設を備えています。フィリピンでは現在、当社の子会社がシティ・オブ・ドリームス マニラ(www.cityofdreams.com.ph )を運営・管理しています。同施設はゲーミング、ホテル、エンターテインメント施設が統合されたリゾート施設であり、マニラの観光経済特区エンターテインメント・シティにあります。ヨーロッパでは、2021年の開業を目指しヨーロッパ最大級の統合型リゾート地となることが期待されるキプロス共和国の"シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアン 統合型リゾートプロジェクト (www.cityofdreamsmed.com.cy )"を展開しています。当社は現在、キプロス共和国初のカジノであるキプロス・カジノと三つのサテライト・カジノに加え、2019年末までに開設予定の第四サテライト・カジノを運営していますが、シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアンの開業後も、シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアンの運営とともに、引き続き四つのサテライト・カジノを運営していきます。また当社はクラウン・リゾーツ・リミテッドの株主も保有しています。同社はオーストラリア証券取引所の上場企業で、メルボルンとパースのクラウン・エンターテインメントコンプレックスを運営。イギリスでは、ライセンス認証されたロンドンのハイエンドカジノであるクラウン・アスピナルズを運営しています。同社の開発計画にはシドニー湾のバランガルー地区に建設予定のクラウン・シドニー・ホテル・リゾートも含まれています。またクラウン・リゾーツ・リミテッドはAspers Groupとノブの持ち分や、様々なデジタル事業の株式も保有しています。メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドの詳しい情報については、こちら(www.melco-group.com )をご覧ください。
メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドは、単独大株主であるメルコ・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドが全面的にサポートしています。メルコ・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドは、香港証券取引所のメインボードに上場されており、ローレンス・ホーが同社の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めています。
メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン
メルコリゾーツが楽天オープンとパートナーシップ契約を締結
横浜F・マリノスに続き、日本のスポーツ振興・発展に向けた取組みを拡大
[2019年9月27日 金曜日 日本発]
アジアにおいてゲーミングおよびエンターテインメントを提供する統合型リゾート施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(NASDAQ:MLCO、以下「メルコリゾーツ」または「メルコ」)は、このたび、メルコグループの日本法人であるメルコリゾーツ&エンターテインメントジャパンが楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019(通称:楽天オープン2019)とパートナーシップ契約を結び、ゴールドスポンサーに就任したことを発表いたします。
メルコは、7月に横浜F・マリノスとの長期パートナーシップ契約の締結を発表するなど、スポーツを通した地域社会の進展・発展に貢献したいと考えており、今回の契約締結もそうした思いを強く表明する代表的な取組みの一つとなります。
メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者は、次のように述べています。「世界をリードするエンターテインメントを追求し提供していくことはメルコの重要なテーマであり、中でも多くの観客を魅了するスポーツを重視しています。また、メルコはパートナーと大きな志を共有すること、そして21世紀にふさわしい価値を共に追求することについても考えています。楽天オープンのような、歴史と伝統があり、日本国内初のオープン大会として日本のテニスの発展に寄与してきた大会のパートナーとなれることは大きな喜びであり、日本のスポーツシーンをサポートしていくことは、私たちにとってエキサイティングな機会です。」
楽天オープン2019は、9月28日(土)・ 29日(日)に予選、9月30日(月)から 10月6日(日)の期間で本戦が開催され、全9日間に渡り有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コートにて熱戦が繰り広げられます。会場内のメルコリゾーツのブースでは、ご来場の皆さまに楽しんでいただけるエンターテイメントをご用意して会場を盛り上げます。ぜひこの機会にお立ち寄りください。
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メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドについて
アジアおよびヨーロッパにおいてゲーミング事業およびエンターテインメントリゾート施設の開発、所有、運営を行う当社は、米国預託証券であるナスダック市場(NASDAQ: MLCO)に上場しています。当社は現在、マカオのタイパ島にあるホテルリゾーツであるアルティラ・マカオ(www.altiramacau.com )、マカオのコタイ地区にある統合型アーバンゲーミングリゾートであるシティ・オブ・ドリームス マカオを運営しています。マカオでは最大級の電子ゲーム機施設であるモカクラブ(www.mochaclubs.com )の事業展開も行っています。また、統合型エンターテインメントリゾートであるスタジオ・シティ(www.studiocity-macau.com )の過半数の株式を保有し、同施設の運営にも携わっています。マカオのコタイ地区にあるスタジオ・シティは、映画をテーマにしたリゾートとしてショッピングエリアとゲーミング施設を備えています。フィリピンでは現在、当社の子会社がシティ・オブ・ドリームス マニラ(www.cityofdreams.com.ph )を運営・管理しています。同施設はゲーミング、ホテル、エンターテインメント施設が統合されたリゾート施設であり、マニラの観光経済特区エンターテインメント・シティにあります。ヨーロッパでは、2021年の開業を目指しヨーロッパ最大級の統合型リゾート地となることが期待されるキプロス共和国の"シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアン 統合型リゾートプロジェクト (www.cityofdreamsmed.com.cy )"を展開しています。当社は現在、キプロス共和国初のカジノであるキプロス・カジノと三つのサテライト・カジノに加え、2019年末までに開設予定の第四サテライト・カジノを運営していますが、シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアンの開業後も、シティ・オブ・ドリームス メディテレーニアンの運営とともに、引き続き四つのサテライト・カジノを運営していきます。また当社はクラウン・リゾーツ・リミテッドの株主も保有しています。同社はオーストラリア証券取引所の上場企業で、メルボルンとパースのクラウン・エンターテインメントコンプレックスを運営。イギリスでは、ライセンス認証されたロンドンのハイエンドカジノであるクラウン・アスピナルズを運営しています。同社の開発計画にはシドニー湾のバランガルー地区に建設予定のクラウン・シドニー・ホテル・リゾートも含まれています。またクラウン・リゾーツ・リミテッドはAspers Groupとノブの持ち分や、様々なデジタル事業の株式も保有しています。メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドの詳しい情報については、こちら(www.melco-group.com )をご覧ください。
メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドは、単独大株主であるメルコ・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドが全面的にサポートしています。メルコ・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドは、香港証券取引所のメインボードに上場されており、ローレンス・ホーが同社の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めています。