10/3-6石垣市主催の国際会議「アイランダーサミット石垣」で産業能率大生がSDGs提言スピーチ
[19/09/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年9月30日
産業能率大学
10/3-6石垣市主催の国際会議
「アイランダーサミット石垣」で産業能率大生がSDGs提言スピーチ
10月3日(木)〜6日(日)に沖縄県石垣市で開催される国際会議「アイランダーサミット石垣」(主催:石垣市)の関連プログラム「高大連携フォーラム」おいて、産業能率大学(東京都世田谷区)の学生が、「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき持続可能な社会を目指すための施策やアイデアの提言を行います。
【ポイント】
◆10月3日〜6日石垣市開催の国際会議「アイランダーサミット石垣」で産業能率大学の学生が提言
◆サミットの関連プログラム「『アイランダーサミット?垣』??連携フォーラム」で同大3チーム(5名)が提言スピーチを行う
◆3チームは、それぞれ「本質を答え抜く哲学的思考」 「行動を変える意識改革」 「Society 5.0に必要な能力を島から学ぶ」の内容で、1チーム6分間スピーチを行う
◆参加学生のスピーチ写真及びコメント提供可能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909301525-O1-83763L11 】
アイランダーサミット石垣に参加する産業能率大学の学生5名
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909301525-O2-74826243 】
「アイランダーサミット石垣」ロゴマーク
【学生コメント】
経営学部 マーケティング学科 3年 齋藤 美咲 ※写真右端の学生
今回アイランダーサミット石垣に参加する機会をいただき、さまざまな角度からSDGsについて調べ、これまで知らなったSDGsの現状を学びました。その中で、2030年までにSDGs目標を達成するために“今何をすべきか”について、理解を深め、その本質を多くの人と共有することが重要だと感じました。サミットでは、島を小規模な地球と見立て、 “今すべきこと”を世界に発信したいと思います。
【参加学生 5名】
経営学部 現代ビジネス学科 3年 谷山 紀佳
経営学部 マーケティング学科 3年 齋藤 美咲
経営学部 マーケティング学科 3年 島? 優香
経営学部 マーケティング学科 2年 岡田 菜緒
経営学部 マーケティング学科 2年 齋藤 美紗乃
【アイランダーサミット石垣】
「アイランダーサミット石垣」は、石垣市がホスト役となり、姉妹都市であるハワイのカウアイ島、アジア随一の観光都市であるインドネシアのバリ島、世界一の長寿の島として知られているイタリアのサルディーニャ島からゲストを招き、石垣島の絶景のロケーションの下、国内外の有識者と共に環境、コミュニティー、次世代ビジネス、幸福学、ガストロノミーなど、あらゆるテーマでアイデアを交換し合うネイチャー型のサミットです。
10月3日(木)から6日(日)までの4日間の日程で、下記の4つのテーマで未来価値を考えます。
・島の哲学と幸福社会
・地球環境変動と人類の選択
・繋がる時代の島の文化経済
・食卓が育む地域文化と健康
[「アイランダーサミット石垣」概要]
主催:石垣市
日程:2019年10月3日(木)〜6日(日)
会場:フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ、石垣市内各所
参加地域:石垣島、カウアイ島(米国)、バリ島(インドネシア)、サルディーニャ島(イタリア)
特設サイト:https://islander-summit.com/
【『アイランダーサミット石垣』高大連携フォーラム】
10月5日(土)には、関連プログラムとして、新たな島ビジョンを描くことを目的とした高大連携フォーラムが行われます。高大連携フォーラムでは、国連によって採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき、石垣島の高校生をはじめ、産業能率大学を含む日本国内の各大学の大学生が参加し、「学びの場」「発信の場」「創出の場」として、出身や年齢、性別の垣根を越え、新たな島ビジョンを描くことを目的にプレゼンテーションやグループセッションが行われます。
日程:2019年10 ?5 ?(?) 13時〜17時
会場:フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ
プログラム
【学?プレゼンテーション】
高校生や大学生等による持続可能な社会を目指すための施策やアイデアについてのプレゼンテーションを行います
【グループセッション?】
高校生と大学生全員をシャッフルし、テーマに沿ってそれぞれの意見や考え方、アイデアを出していきながらグループごとにプレゼンテーションをまとめあげます
【グループセッション?】
グループごとにプレゼンテーションを実施。それぞれの内容を基に、更にディベートをおこない、最終的には学生全員による島の哲学、未来志向キャッチコピーを創出します
【講評】
スピーカーによる講評
【産業能率大学と石垣市】
2016年3月、産業能率大学は、沖縄県石垣市、バイオベンチャー企業ユーグレナ社、自由が丘商店街振興組合と連携協力協定を結びました。このコラボレーションプロジェクトの中で産業能率大学の学生たちは、自由が丘と協力して石垣市のプロモーションプランを企画しています。石垣市が持つ資源を教材に、自由が丘という絶好のマーケティング基地を活用し、地域創生プランを考える。学生たちの若い感性と行動力が期待されています。
また、石垣市との提携によるコラボレーションの取り組みとして、1年生全員が取り組む初年次ゼミのPBL(Problem Based Learning)において石垣市の課題解決に取り組んでいます。昨年度は石垣のもずくを使った新商品開発、今年度は石垣市への移住者を増やす課題に取り組んでいます。
【産業能率大学】
ホームページ: https://www.sanno.ac.jp/
産業能率大学
10/3-6石垣市主催の国際会議
「アイランダーサミット石垣」で産業能率大生がSDGs提言スピーチ
10月3日(木)〜6日(日)に沖縄県石垣市で開催される国際会議「アイランダーサミット石垣」(主催:石垣市)の関連プログラム「高大連携フォーラム」おいて、産業能率大学(東京都世田谷区)の学生が、「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき持続可能な社会を目指すための施策やアイデアの提言を行います。
【ポイント】
◆10月3日〜6日石垣市開催の国際会議「アイランダーサミット石垣」で産業能率大学の学生が提言
◆サミットの関連プログラム「『アイランダーサミット?垣』??連携フォーラム」で同大3チーム(5名)が提言スピーチを行う
◆3チームは、それぞれ「本質を答え抜く哲学的思考」 「行動を変える意識改革」 「Society 5.0に必要な能力を島から学ぶ」の内容で、1チーム6分間スピーチを行う
◆参加学生のスピーチ写真及びコメント提供可能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909301525-O1-83763L11 】
アイランダーサミット石垣に参加する産業能率大学の学生5名
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909301525-O2-74826243 】
「アイランダーサミット石垣」ロゴマーク
【学生コメント】
経営学部 マーケティング学科 3年 齋藤 美咲 ※写真右端の学生
今回アイランダーサミット石垣に参加する機会をいただき、さまざまな角度からSDGsについて調べ、これまで知らなったSDGsの現状を学びました。その中で、2030年までにSDGs目標を達成するために“今何をすべきか”について、理解を深め、その本質を多くの人と共有することが重要だと感じました。サミットでは、島を小規模な地球と見立て、 “今すべきこと”を世界に発信したいと思います。
【参加学生 5名】
経営学部 現代ビジネス学科 3年 谷山 紀佳
経営学部 マーケティング学科 3年 齋藤 美咲
経営学部 マーケティング学科 3年 島? 優香
経営学部 マーケティング学科 2年 岡田 菜緒
経営学部 マーケティング学科 2年 齋藤 美紗乃
【アイランダーサミット石垣】
「アイランダーサミット石垣」は、石垣市がホスト役となり、姉妹都市であるハワイのカウアイ島、アジア随一の観光都市であるインドネシアのバリ島、世界一の長寿の島として知られているイタリアのサルディーニャ島からゲストを招き、石垣島の絶景のロケーションの下、国内外の有識者と共に環境、コミュニティー、次世代ビジネス、幸福学、ガストロノミーなど、あらゆるテーマでアイデアを交換し合うネイチャー型のサミットです。
10月3日(木)から6日(日)までの4日間の日程で、下記の4つのテーマで未来価値を考えます。
・島の哲学と幸福社会
・地球環境変動と人類の選択
・繋がる時代の島の文化経済
・食卓が育む地域文化と健康
[「アイランダーサミット石垣」概要]
主催:石垣市
日程:2019年10月3日(木)〜6日(日)
会場:フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ、石垣市内各所
参加地域:石垣島、カウアイ島(米国)、バリ島(インドネシア)、サルディーニャ島(イタリア)
特設サイト:https://islander-summit.com/
【『アイランダーサミット石垣』高大連携フォーラム】
10月5日(土)には、関連プログラムとして、新たな島ビジョンを描くことを目的とした高大連携フォーラムが行われます。高大連携フォーラムでは、国連によって採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき、石垣島の高校生をはじめ、産業能率大学を含む日本国内の各大学の大学生が参加し、「学びの場」「発信の場」「創出の場」として、出身や年齢、性別の垣根を越え、新たな島ビジョンを描くことを目的にプレゼンテーションやグループセッションが行われます。
日程:2019年10 ?5 ?(?) 13時〜17時
会場:フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ
プログラム
【学?プレゼンテーション】
高校生や大学生等による持続可能な社会を目指すための施策やアイデアについてのプレゼンテーションを行います
【グループセッション?】
高校生と大学生全員をシャッフルし、テーマに沿ってそれぞれの意見や考え方、アイデアを出していきながらグループごとにプレゼンテーションをまとめあげます
【グループセッション?】
グループごとにプレゼンテーションを実施。それぞれの内容を基に、更にディベートをおこない、最終的には学生全員による島の哲学、未来志向キャッチコピーを創出します
【講評】
スピーカーによる講評
【産業能率大学と石垣市】
2016年3月、産業能率大学は、沖縄県石垣市、バイオベンチャー企業ユーグレナ社、自由が丘商店街振興組合と連携協力協定を結びました。このコラボレーションプロジェクトの中で産業能率大学の学生たちは、自由が丘と協力して石垣市のプロモーションプランを企画しています。石垣市が持つ資源を教材に、自由が丘という絶好のマーケティング基地を活用し、地域創生プランを考える。学生たちの若い感性と行動力が期待されています。
また、石垣市との提携によるコラボレーションの取り組みとして、1年生全員が取り組む初年次ゼミのPBL(Problem Based Learning)において石垣市の課題解決に取り組んでいます。昨年度は石垣のもずくを使った新商品開発、今年度は石垣市への移住者を増やす課題に取り組んでいます。
【産業能率大学】
ホームページ: https://www.sanno.ac.jp/