第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭 11/1〜4に開催
[19/10/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年10月31日
新千歳空港国際アニメーション映画祭
第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭、プログラム詳細発表!
ライブ企画や、国内外話題作の爆音上映から
プロフェッショナル向けレクチャープログラムまで盛り沢山!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910302837-O1-gFru412u 】
北海道と世界を結ぶゲートウェイ、そしてエンターテインメント空港としても躍進する新千歳空港ターミナルビルを会場に、2019年11月1日(金)〜11月4日(月・祝)、世界中のアニメーション作品を一堂に集めた「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」を開催します。
第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭、招待プログラム詳細発表!
注目のプログラムとして、本年長編コンペティションノミネート作品『音楽』の11月1日(金)上映回では、音楽ライブ用機材を使った迫力ある音響で上映!
トクマルシューゴさん、伴瀬朝彦さんほかゲストをお迎えしての特別ミニライブも開催します。
11月2日(土)は、「特集企画:アニメーションスタジオTRIGGER」と題したアニメーションスタジオTRIGGERの特集プログラムのほか、本年メインビジュアル担当の宇木敦哉監督「センコロールコネクト」の特別上映についても詳細公開しています。
11月3日(日)は、日本を代表する映像作家辻川幸一郎を映画祭に迎えての特集上映を開催します。
盟友Corneliusのために制作した近年のミュージックビデオを爆音上映するほか、監督本人による解説トークもいただきます。
11月4日(月・祝)は2014年の第1回映画祭で大きな話題を集めた大友克洋監督『AKIRA』を再び爆音上映。作中と同じく、東京オリンピックを翌年に控えた2019年に、改めて35?フィルム上映でお届けします。
また、新千歳空港国際線に11月開業予定の「新千歳空港ポルトムホール」との連携プログラムとして、
人気声優を招いたプログラムも続々と決定。地元千歳市出身の人気声優鈴木愛奈さんをお招きした
『邪神ちゃんドロップキック!』、『はてな☆イリュージョン』のスペシャルイベントや、
人気TVアニメ『ゴールデンカムイ』の主演声優をお招きしたセレクション上映会+トークショー、
北海道札幌市のラジオ局を舞台にした同名人気コミックが原作のTVアニメ『波よ聞いてくれ』第1話先行
上映会+声優による朗読劇イベントなど、豪華ゲストプログラムが盛り沢山です。
その他、新千歳空港4F雪ミクスカイタウン「北海道ぐるっとシアター」でのアニメーション展示上映や、国際審査員・MV審査員・著名アニメーション作家などによるプロフェッショナル向けレクチャープログラムなどのトークプログラムも充実。
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=svTBhYM6pIQ 】
【新千歳空港国際アニメーション映画祭とは】
新千歳空港国際アニメーション映画祭は、ターミナルビル内にあるシアターはもちろんのこと、ホテル、温泉などのさまざまな施設・機能を最大限に活用して「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」を目指す本映画祭は、世界の共通文化であるアニメーションをキーワードに、世界初の空港内映画祭として2014年に開幕。昨年の来場者数は国内外から過去最多となる、約38,000人を記録しました。本映画祭の開催を通じて新しい形の国際交流が図られることにより、世界中の映画祭ファンが、年に一度帰ってくる「世界のホーム」となることを目指します。
詳細は映画祭公式サイト(http://airport-anifes.jp)を御確認下さい。
新千歳空港国際アニメーション映画祭
第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭、プログラム詳細発表!
ライブ企画や、国内外話題作の爆音上映から
プロフェッショナル向けレクチャープログラムまで盛り沢山!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910302837-O1-gFru412u 】
北海道と世界を結ぶゲートウェイ、そしてエンターテインメント空港としても躍進する新千歳空港ターミナルビルを会場に、2019年11月1日(金)〜11月4日(月・祝)、世界中のアニメーション作品を一堂に集めた「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」を開催します。
第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭、招待プログラム詳細発表!
注目のプログラムとして、本年長編コンペティションノミネート作品『音楽』の11月1日(金)上映回では、音楽ライブ用機材を使った迫力ある音響で上映!
トクマルシューゴさん、伴瀬朝彦さんほかゲストをお迎えしての特別ミニライブも開催します。
11月2日(土)は、「特集企画:アニメーションスタジオTRIGGER」と題したアニメーションスタジオTRIGGERの特集プログラムのほか、本年メインビジュアル担当の宇木敦哉監督「センコロールコネクト」の特別上映についても詳細公開しています。
11月3日(日)は、日本を代表する映像作家辻川幸一郎を映画祭に迎えての特集上映を開催します。
盟友Corneliusのために制作した近年のミュージックビデオを爆音上映するほか、監督本人による解説トークもいただきます。
11月4日(月・祝)は2014年の第1回映画祭で大きな話題を集めた大友克洋監督『AKIRA』を再び爆音上映。作中と同じく、東京オリンピックを翌年に控えた2019年に、改めて35?フィルム上映でお届けします。
また、新千歳空港国際線に11月開業予定の「新千歳空港ポルトムホール」との連携プログラムとして、
人気声優を招いたプログラムも続々と決定。地元千歳市出身の人気声優鈴木愛奈さんをお招きした
『邪神ちゃんドロップキック!』、『はてな☆イリュージョン』のスペシャルイベントや、
人気TVアニメ『ゴールデンカムイ』の主演声優をお招きしたセレクション上映会+トークショー、
北海道札幌市のラジオ局を舞台にした同名人気コミックが原作のTVアニメ『波よ聞いてくれ』第1話先行
上映会+声優による朗読劇イベントなど、豪華ゲストプログラムが盛り沢山です。
その他、新千歳空港4F雪ミクスカイタウン「北海道ぐるっとシアター」でのアニメーション展示上映や、国際審査員・MV審査員・著名アニメーション作家などによるプロフェッショナル向けレクチャープログラムなどのトークプログラムも充実。
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=svTBhYM6pIQ 】
【新千歳空港国際アニメーション映画祭とは】
新千歳空港国際アニメーション映画祭は、ターミナルビル内にあるシアターはもちろんのこと、ホテル、温泉などのさまざまな施設・機能を最大限に活用して「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」を目指す本映画祭は、世界の共通文化であるアニメーションをキーワードに、世界初の空港内映画祭として2014年に開幕。昨年の来場者数は国内外から過去最多となる、約38,000人を記録しました。本映画祭の開催を通じて新しい形の国際交流が図られることにより、世界中の映画祭ファンが、年に一度帰ってくる「世界のホーム」となることを目指します。
詳細は映画祭公式サイト(http://airport-anifes.jp)を御確認下さい。