「CSR報告書2019」を発行
[19/10/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年10月31日
日本製粉株式会社
当社グループのCSR活動をESGの観点で整理
「CSR報告書2019」を発行
日本製粉(株) (代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区)は、当社グループのCSR活動をまとめた「CSR報告書2019」を発行いたしました。
当社は、ステークホルダーの皆さまとのより良いコミュニケーションを図るため、当社グループのCSR活動をお伝えする「CSR報告書」を発行しています。
「Web版」には、当社グループのより詳細で広範囲にわたる情報を紹介する一方で、「冊子版」をダイジェストと位置づけ、より知って頂きたい情報を中心に簡潔にまとめています。
今回発行するCSR報告書においては、「Web版」「冊子版」ともに、社会で何が求められているのかを意識し、当社グループの重要課題を「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の観点で整理しました。
また、ESGそれぞれの観点から非財務ハイライトとデータ一覧を設け、昨年度からさらに非財務情報の開示を充実しています。
昨年度同様、「冊子版」には環境に配慮しFSC認証紙やVOCフリーインキ等を使用しているほか、読みやすさにも配慮しユニバーサルデザインフォントを使用しています。
当社は、社会のよき一員としての責任を果たせるよう、CSR活動をより一層充実させるとともに、今後もステークホルダーの皆さまに対して的確なご報告を行ってまいります。
【「CSR報告書2019」概要】
■ 対象組織 : 日本製粉(株)およびニップン冷食(株)、オーマイ(株)
(その他のグループ会社の内容を含みます)
環境パフォーマンスデータについては、Web版に対象組織の一覧を掲載しています。
■ 対象期間 : 2018年4月〜2019年3月
(一部2019年度の情報も含みます)
■ 発行 : 2019年10月
■ 本報告書は、当社Webサイトでもご覧いただけます
>https://www.nippn.co.jp/csr/report/index.html
日本製粉株式会社
当社グループのCSR活動をESGの観点で整理
「CSR報告書2019」を発行
日本製粉(株) (代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区)は、当社グループのCSR活動をまとめた「CSR報告書2019」を発行いたしました。
当社は、ステークホルダーの皆さまとのより良いコミュニケーションを図るため、当社グループのCSR活動をお伝えする「CSR報告書」を発行しています。
「Web版」には、当社グループのより詳細で広範囲にわたる情報を紹介する一方で、「冊子版」をダイジェストと位置づけ、より知って頂きたい情報を中心に簡潔にまとめています。
今回発行するCSR報告書においては、「Web版」「冊子版」ともに、社会で何が求められているのかを意識し、当社グループの重要課題を「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の観点で整理しました。
また、ESGそれぞれの観点から非財務ハイライトとデータ一覧を設け、昨年度からさらに非財務情報の開示を充実しています。
昨年度同様、「冊子版」には環境に配慮しFSC認証紙やVOCフリーインキ等を使用しているほか、読みやすさにも配慮しユニバーサルデザインフォントを使用しています。
当社は、社会のよき一員としての責任を果たせるよう、CSR活動をより一層充実させるとともに、今後もステークホルダーの皆さまに対して的確なご報告を行ってまいります。
【「CSR報告書2019」概要】
■ 対象組織 : 日本製粉(株)およびニップン冷食(株)、オーマイ(株)
(その他のグループ会社の内容を含みます)
環境パフォーマンスデータについては、Web版に対象組織の一覧を掲載しています。
■ 対象期間 : 2018年4月〜2019年3月
(一部2019年度の情報も含みます)
■ 発行 : 2019年10月
■ 本報告書は、当社Webサイトでもご覧いただけます
>https://www.nippn.co.jp/csr/report/index.html