シリーズ累計1,000万個出荷! 「干支アニア 子(ハリネズミ)」 11月7日(木)新発売
[19/11/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年11月6日
株式会社タカラトミー
累計1,000万個出荷の動物フィギュア 「アニア」 干支シリーズ第5弾!
2020年は子(ね)年!令和初のお年賀に!
「干支アニア 子(ハリネズミ)」 11月7日(木)発売
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」シリーズの最新商品として、来年の干支をモチーフにした干支シリーズ第5弾 「干支(えと)アニア 子(ハリネズミ)」(希望小売価格:600円/税抜き)を2019年11月7日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等で発売いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911053111-O1-PFoDY9h1 】
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売以来、セット商品を含めて国内外1,000万個以上を出荷し(2019年10月時点)、大変ご好評をいただいております。「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。干支のイメージと「アニア」の動物モチーフを活かした商品で、今回が第5弾となる今年は、子(ね)年にちなみモチーフに“ハリネズミ(※)”を採用しました。
「干支アニア」シリーズは、触って遊ぶだけではなく、飾っていただくことで新年を感じることができるように企画しています。そのため、アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にもご好評を頂いております。
「アニア」は、今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子ども、そして動物を愛するすべての人たちに支持される定番シリーズを目指してまいります。
※ハリネズミは生物分類学上は、「ネズミ目」ではなく「ハリネズミ目」です。
<商品のポイント>
ハリネズミの愛らしさを造形と彩色で表現!
原型開発の担当者は、ハリネズミをペットとして飼育しており、原型制作の際にはペットのハリネズミを自宅でつぶさに観察し、ハリネズミの特徴やフォルムを再現するよう試行錯誤を重ねました。
色も2色そろえ、実際のハリネズミのカラーの中から、スタンダードな色と人気の高い色を選びました。
手に取って遊べる!“立体動物図鑑”であることのこだわり
飾った時のかわいらしさだけでなく、子どもが手に取って遊べるように開発しました。体と頭が違和感なく 一続きに見え、首部分が自然に可動するような形状と遊びやすく動きのあるポージングにもこだわりました。
<商品概要>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911053111-O2-6VFQ8z41 】
商 品 名 : 「干支アニア 子(ハリネズミ)」
希望小売価格 : 600円 (税抜き)
発売日 : 2019年11月7日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : ハリネズミA×1、ハリネズミB×1、屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ : ハリネズミ (W)29 × (H)18 × (D)38 mm
販売目標 : アニアシリーズ合計 年間130万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等
著作権表記 : © TOMY
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/ania/
【公式Twitter】 @toy_ania (twitter.com/toy_ania)
「アニア」とは…
2013年から発売されている手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,000万個を超えました(シリーズ合計:2019年10月現在)。
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
?「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
?「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
?「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/ania/
株式会社タカラトミー
累計1,000万個出荷の動物フィギュア 「アニア」 干支シリーズ第5弾!
2020年は子(ね)年!令和初のお年賀に!
「干支アニア 子(ハリネズミ)」 11月7日(木)発売
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」シリーズの最新商品として、来年の干支をモチーフにした干支シリーズ第5弾 「干支(えと)アニア 子(ハリネズミ)」(希望小売価格:600円/税抜き)を2019年11月7日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等で発売いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911053111-O1-PFoDY9h1 】
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売以来、セット商品を含めて国内外1,000万個以上を出荷し(2019年10月時点)、大変ご好評をいただいております。「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。干支のイメージと「アニア」の動物モチーフを活かした商品で、今回が第5弾となる今年は、子(ね)年にちなみモチーフに“ハリネズミ(※)”を採用しました。
「干支アニア」シリーズは、触って遊ぶだけではなく、飾っていただくことで新年を感じることができるように企画しています。そのため、アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にもご好評を頂いております。
「アニア」は、今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子ども、そして動物を愛するすべての人たちに支持される定番シリーズを目指してまいります。
※ハリネズミは生物分類学上は、「ネズミ目」ではなく「ハリネズミ目」です。
<商品のポイント>
ハリネズミの愛らしさを造形と彩色で表現!
原型開発の担当者は、ハリネズミをペットとして飼育しており、原型制作の際にはペットのハリネズミを自宅でつぶさに観察し、ハリネズミの特徴やフォルムを再現するよう試行錯誤を重ねました。
色も2色そろえ、実際のハリネズミのカラーの中から、スタンダードな色と人気の高い色を選びました。
手に取って遊べる!“立体動物図鑑”であることのこだわり
飾った時のかわいらしさだけでなく、子どもが手に取って遊べるように開発しました。体と頭が違和感なく 一続きに見え、首部分が自然に可動するような形状と遊びやすく動きのあるポージングにもこだわりました。
<商品概要>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911053111-O2-6VFQ8z41 】
商 品 名 : 「干支アニア 子(ハリネズミ)」
希望小売価格 : 600円 (税抜き)
発売日 : 2019年11月7日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : ハリネズミA×1、ハリネズミB×1、屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ : ハリネズミ (W)29 × (H)18 × (D)38 mm
販売目標 : アニアシリーズ合計 年間130万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等
著作権表記 : © TOMY
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/ania/
【公式Twitter】 @toy_ania (twitter.com/toy_ania)
「アニア」とは…
2013年から発売されている手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,000万個を超えました(シリーズ合計:2019年10月現在)。
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
?「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
?「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
?「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/ania/