「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施
[19/11/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年11月14日
日本製粉株式会社
途上国の子どもたちに安全な水を届ける
「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施
日本製粉(株) (代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区)は、(公財)日本ユニセフ協会(以下ユニセフ)が実施する「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施いたしました。
当社はかねてより、ユニセフ支援を通じて、世界の子どもたちの健やかな成長をサポートしております。
その一環として当社は、ユニセフがマダガスカルで行う「水と衛生事業」の支援に活用される「TAP PROJECT JAPAN」に2009年から賛同し協賛を続けてまいりましたが、その終了に伴い、今年はマダガスカルに限定しない、より幅広い支援方法へと変更して「ユニセフ支援ギフト」による支援を行いました。
「ユニセフ支援ギフト」とは、ユニセフの支援物資を指定して、途上国の子どもたちにプレゼントする支援方法です。様々な支援物資の中から特定のギフトを選ぶと、募金者に代わってユニセフより子どもたちのもとに物資が届けられます。
当社はこれまで行ってきた「水と衛生事業」に関する支援を踏襲し、この度、支援物資として「経口補水塩(ORS)」と「浄水剤」の2つを選択し、支援を行いました。「経口補水塩」は、食塩とブドウ糖を混合したもので、安全な水に溶かして飲むことで、水の25倍の速さで体に水分が吸収され、激しい下痢、嘔吐、発熱からくる危険な脱水症状から子どもたちを救います。また、「浄水剤」は、1錠で4〜5リットルの汚れた水をきれいにすることができ、安全な水が手に入らない日常を変えることができます。
【当社支援内容】
■ギフト内容(支援物資) :
●経口補水塩
●浄水剤
■実施時期 : 2019年10月末
■「ユニセフ支援ギフト」の詳細は、ユニセフWebサイトでもご覧いただけます
> https://www2.unicef.or.jp/card/sgift/sgifttop.html
日本製粉株式会社
途上国の子どもたちに安全な水を届ける
「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施
日本製粉(株) (代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区)は、(公財)日本ユニセフ協会(以下ユニセフ)が実施する「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施いたしました。
当社はかねてより、ユニセフ支援を通じて、世界の子どもたちの健やかな成長をサポートしております。
その一環として当社は、ユニセフがマダガスカルで行う「水と衛生事業」の支援に活用される「TAP PROJECT JAPAN」に2009年から賛同し協賛を続けてまいりましたが、その終了に伴い、今年はマダガスカルに限定しない、より幅広い支援方法へと変更して「ユニセフ支援ギフト」による支援を行いました。
「ユニセフ支援ギフト」とは、ユニセフの支援物資を指定して、途上国の子どもたちにプレゼントする支援方法です。様々な支援物資の中から特定のギフトを選ぶと、募金者に代わってユニセフより子どもたちのもとに物資が届けられます。
当社はこれまで行ってきた「水と衛生事業」に関する支援を踏襲し、この度、支援物資として「経口補水塩(ORS)」と「浄水剤」の2つを選択し、支援を行いました。「経口補水塩」は、食塩とブドウ糖を混合したもので、安全な水に溶かして飲むことで、水の25倍の速さで体に水分が吸収され、激しい下痢、嘔吐、発熱からくる危険な脱水症状から子どもたちを救います。また、「浄水剤」は、1錠で4〜5リットルの汚れた水をきれいにすることができ、安全な水が手に入らない日常を変えることができます。
【当社支援内容】
■ギフト内容(支援物資) :
●経口補水塩
●浄水剤
■実施時期 : 2019年10月末
■「ユニセフ支援ギフト」の詳細は、ユニセフWebサイトでもご覧いただけます
> https://www2.unicef.or.jp/card/sgift/sgifttop.html