『第10回ギボン日本オープンスラックライン選手権大会』リザルトおよびオフィシャルスナップ配信
[19/11/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年11月22日
ギボン日本オープンスラックライン選手権大会実行委員会(アルゴアクティブ株式会社、二子玉川ライズ)
わずか幅5センチの上の【日本一】は誰の手に?
大会がオフィシャルに配信するスナップの一部が
ダウンロード可能になりました
ギボン 日本オープンスラックライン選手権大会 実行委員会は、2019年9月28日(土)・29日(日)に二子玉川ライズで開催された「第10回 ギボン 日本オープンスラックライン選手権大会」(以下「同大会」)の大会オフィシャルスナップの一部を公開します。
同大会は、世界水準の選手達が東京に一堂に会する唯一の大会として注目を集め、会場の二子玉川ライズには、毎年 世界のトップクラスの技の競演を見るために多くの人が集まります。今年は第10回という記念の年にふさわしい、新しい時代の幕開けを感じさせる大会となりました。
オープンクラス男子では世界の大会を勝ち抜いている海外勢を日本人選手が打ち破り、木下晴稀が悲願の初優勝をもぎ取りました。また準優勝の座にはルーキー 菊川信が一気に登り詰め、一瞬たりとも目を離せない展開になりました。オープンクラス女子は正確に繰り出されるトリックを武器に、まだあどけなさの残る中学生の二人が、ここ何年もその座を譲ることのなかった絶対女王達を押しのけて頂点に君臨。スラックライン界に新しい旋風を巻き起こしたと言って過言ではないでしょう。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O8-5fo145Hs 】
同大会では、日本国内の大会で初めて「American Trickline Association」のジャッジシステム(以下「同システム」)を採用しました。同システムは、世界各国のスラックライン関係者や競技者から「公正で正確なジャッジができる」として高い評価を受けています。公認大会のジャッジ方式を管理する日本スラックライン連盟が、同システムの開発者を招聘し、日本国内で採用できるようにインフラを整え、ジャッジ育成を行ってきました。同システムの採用により、選手の得点が数値で発表できるようになり、観覧者にも分かりやすく楽しんでいただけるものになりました。
尚、同大会の模様は、以下の日程で「CSスポーツチャンネル GAORA SPORTS(https://www.gaora.co.jp/)」で放映されることが決定しています。
11月23日(土) 18:00 〜 19:00
11月28日(木) 22:00 〜 23:00
11月30日(土) 20:00 〜 21:00
12月18日(水) 14:00 〜 15:00
12月31日(火) 8:30 〜 9:30
=大会リザルト= ※()内の数字は各選手の最終試合の得点。小数点3位まで
オープンクラス 男子
優勝:木下 晴稀(1502.820)
準優勝:菊川 信(1428.164)
3位:Alisson Ferreira(784.384)
4位:石田 創真(345.910)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O1-NYv5CER0 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O17-gmm3bP59 】
オープンクラス 女子
優勝:佐々木 燈(334.919)
準優勝:田口 千夏(240.600)
3位:須藤 美青(176.958)
4位:福田 恭巳(166.874)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O2-s85mn8Al 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O18-iPPClALE 】
ジュニアクラス 男子
優勝:中村 陸人(926.204)
準優勝:大戸 元気(393.958)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O3-eDQZpdx6 】
ジュニアクラス 女子
優勝:岡澤 恋(250.196)
準優勝:太田 はな乃(80.311)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O4-EU04C6HU 】
マスタークラス
優勝:太田 朋史(58.008)
準優勝:波多野 雄哉(43.680)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O20-7J6pcE1w 】
ギボン日本オープンスラックライン選手権大会実行委員会(アルゴアクティブ株式会社、二子玉川ライズ)
わずか幅5センチの上の【日本一】は誰の手に?
大会がオフィシャルに配信するスナップの一部が
ダウンロード可能になりました
ギボン 日本オープンスラックライン選手権大会 実行委員会は、2019年9月28日(土)・29日(日)に二子玉川ライズで開催された「第10回 ギボン 日本オープンスラックライン選手権大会」(以下「同大会」)の大会オフィシャルスナップの一部を公開します。
同大会は、世界水準の選手達が東京に一堂に会する唯一の大会として注目を集め、会場の二子玉川ライズには、毎年 世界のトップクラスの技の競演を見るために多くの人が集まります。今年は第10回という記念の年にふさわしい、新しい時代の幕開けを感じさせる大会となりました。
オープンクラス男子では世界の大会を勝ち抜いている海外勢を日本人選手が打ち破り、木下晴稀が悲願の初優勝をもぎ取りました。また準優勝の座にはルーキー 菊川信が一気に登り詰め、一瞬たりとも目を離せない展開になりました。オープンクラス女子は正確に繰り出されるトリックを武器に、まだあどけなさの残る中学生の二人が、ここ何年もその座を譲ることのなかった絶対女王達を押しのけて頂点に君臨。スラックライン界に新しい旋風を巻き起こしたと言って過言ではないでしょう。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O8-5fo145Hs 】
同大会では、日本国内の大会で初めて「American Trickline Association」のジャッジシステム(以下「同システム」)を採用しました。同システムは、世界各国のスラックライン関係者や競技者から「公正で正確なジャッジができる」として高い評価を受けています。公認大会のジャッジ方式を管理する日本スラックライン連盟が、同システムの開発者を招聘し、日本国内で採用できるようにインフラを整え、ジャッジ育成を行ってきました。同システムの採用により、選手の得点が数値で発表できるようになり、観覧者にも分かりやすく楽しんでいただけるものになりました。
尚、同大会の模様は、以下の日程で「CSスポーツチャンネル GAORA SPORTS(https://www.gaora.co.jp/)」で放映されることが決定しています。
11月23日(土) 18:00 〜 19:00
11月28日(木) 22:00 〜 23:00
11月30日(土) 20:00 〜 21:00
12月18日(水) 14:00 〜 15:00
12月31日(火) 8:30 〜 9:30
=大会リザルト= ※()内の数字は各選手の最終試合の得点。小数点3位まで
オープンクラス 男子
優勝:木下 晴稀(1502.820)
準優勝:菊川 信(1428.164)
3位:Alisson Ferreira(784.384)
4位:石田 創真(345.910)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O1-NYv5CER0 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O17-gmm3bP59 】
オープンクラス 女子
優勝:佐々木 燈(334.919)
準優勝:田口 千夏(240.600)
3位:須藤 美青(176.958)
4位:福田 恭巳(166.874)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O2-s85mn8Al 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O18-iPPClALE 】
ジュニアクラス 男子
優勝:中村 陸人(926.204)
準優勝:大戸 元気(393.958)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O3-eDQZpdx6 】
ジュニアクラス 女子
優勝:岡澤 恋(250.196)
準優勝:太田 はな乃(80.311)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O4-EU04C6HU 】
マスタークラス
優勝:太田 朋史(58.008)
準優勝:波多野 雄哉(43.680)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193643-O20-7J6pcE1w 】