令和元年「ワールドマスターズゲームズ2021関西」決起大会を開催
[19/11/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年11月19日
公益財団法人 ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会
令和元年「ワールドマスターズゲームズ2021関西」決起大会を開催
大会エントリー関連情報・競技別実施要項等を発表
■決起大会に大会応援大使 武井壮さん、朝原宣治さん、今回アンバサダーに就任された小田幸平さん(野球解説者・評論家)、山村宏樹さん(野球解説者)が出席。
■大会応援大使 武井壮さん、朝原宣治さんらアンバサダーによる、大会出場宣言を実施しました。
公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は、2019年11月19日(火)、ホテルニューオータニ大阪「鳳凰の間」(大阪市中央区)にて、令和元年「ワールドマスターズゲームズ2021関西」決起大会を開催しました。
当会には、公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会の井戸敏三会長(関西広域連合長/兵庫県知事)、松本正義会長(関西経済連合会会長)、当大会の応援大使であるタレントの武井壮さん、アンバサダーの朝原宣治さん(大阪ガス?・北京オリンピック銀メダリスト)のほか、この度新しくアンバサダーに就任された小田幸平さん(野球解説者・評論家)、山村宏樹さん(野球解説者)が出席。2020年2月1日から始まる本大会の大会エントリー関連情報や大会参加料金、競技別実施要項等について発表しました。
また、武井壮さん、朝原宣治さん、小田幸平さん、山村宏樹さんが大会出場宣言を行いました。
■大会エントリー関連情報
本大会へのエントリーは大会エントリーサイトにて2020年2月1日AM10:00から受付を開始します。
WEBサイト「Team Do Sports Portal」の会員に登録いただいた方は、一般エントリーに先行して、2020年1月6日AM10:00からアーリーエントリーが可能となります。
■大会参加料金
本大会の参加料金は下表の通りです。5競技種目まで参加が可能で、複数の競技科目に参加することができます。
大会参加料にはTシャツやリュックなどの参加者キット、開閉会式への参加権などが付いています。
また、国外参加者の料金には交通パスを含みます。関西主要交通各社を、切符の買い換え無しで利用可能な「オリジナルKANSAI ONE PASS」と開催エリアのJR路線を連続した7日間乗り放題となる「オリジナルJR 関西 ワイドエリアパス」の2種類を用意し、各会場間の移動や、観光周遊にご利用いただくことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193696-O1-H066mG6p 】
※日本国外在住・国内在住は、現在の居住地によって区分。ただし、日本国籍を持つ日本国外在住の方は、日本国内在住者の区分でも参加可能。
※59競技種目のうち、5競技種目まで出場可能。6競技種目以降、1競技種目につき2,000円追加料金が必要。競技数ではなく、競技種目数でカウントするため、注意。
※競技種目により、特別追加料金(エクストラフィー)が必要な場合がある。
■競技関連
開催する35競技59種目のうち、「障がい者の参加に配慮する競技」を12競技19種目、障がい者部門を13競技19種目を実施します。また、各競技の詳細なルール等を記載した競技別実施要項をホームページに掲載しました。
(URL:https://www.wmg2021.jp/games/list)
※一部競技については調整中のため未掲載。 ※英語版の競技別実施要項は年内公開予定。
■ボランティア募集
本大会をささえるボランティアを11月20日から募集開始します。募集人数は延べ60,000人で、大会受付・競技受付、会場案内等にて活動いただきます。
(URL:https://www.wmg2021.jp/games/volunteer.html)
【出席者コメント】
武井壮さん:大会応援大使
参加するとなれば、朝原さんとチームを組んでリレーに出場して世界記録を目指したい。
毎回、参加する度にアンバサダーが増えて、2021年のこの大会が凄い大会になるんじゃないかという期待がどんどん膨らんでいる。ラグビーワールドカップの大成功と同様に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが過去最高の大会だったと言われるようにこれからも頑張っていきたい。
そして、日本のスポーツ界の歴史を作ってきたみんなで盛り上げ、この大会に参加するすべての人がスター選手たちと共にグラウンドやフィールドで輝く姿を関西全体で見ることができれば、最高の大会になると思っているので、今後も全力で応援したい。
朝原宣治さん/大阪ガス株式会社、北京オリンピックメダリスト
「100m+1競技」
100mと専門ではない1競技に挑戦したい。アーティスティックスイミングで奥さん(奥野史子さん)とデュエットで出場することも視野に入れている
これから1年半あるので、何かしら挑戦できるのではないかと思っている。今から競技を始めて出場するという楽しみもあるので、何かを始めるきっかけにしたい。
小田幸平さん/野球解説者・評論家
「硬式野球出場!誰よりも明るく!ナイスリード!」
硬式野球ともう1競技に出場したい。水泳などボールを使わない競技に参加したい。
山村宏樹さん/野球解説者
「関西の地で140km/h」
硬式野球で出場したい。引退して7年になるが、投げられればよいかなと思っている。現役時代最速149km/hを神戸で出したので、もしかしたら関西で出るかもしれない。是非、武井さんとスピードで勝負したい。
公益財団法人 ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会
令和元年「ワールドマスターズゲームズ2021関西」決起大会を開催
大会エントリー関連情報・競技別実施要項等を発表
■決起大会に大会応援大使 武井壮さん、朝原宣治さん、今回アンバサダーに就任された小田幸平さん(野球解説者・評論家)、山村宏樹さん(野球解説者)が出席。
■大会応援大使 武井壮さん、朝原宣治さんらアンバサダーによる、大会出場宣言を実施しました。
公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会は、2019年11月19日(火)、ホテルニューオータニ大阪「鳳凰の間」(大阪市中央区)にて、令和元年「ワールドマスターズゲームズ2021関西」決起大会を開催しました。
当会には、公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会の井戸敏三会長(関西広域連合長/兵庫県知事)、松本正義会長(関西経済連合会会長)、当大会の応援大使であるタレントの武井壮さん、アンバサダーの朝原宣治さん(大阪ガス?・北京オリンピック銀メダリスト)のほか、この度新しくアンバサダーに就任された小田幸平さん(野球解説者・評論家)、山村宏樹さん(野球解説者)が出席。2020年2月1日から始まる本大会の大会エントリー関連情報や大会参加料金、競技別実施要項等について発表しました。
また、武井壮さん、朝原宣治さん、小田幸平さん、山村宏樹さんが大会出場宣言を行いました。
■大会エントリー関連情報
本大会へのエントリーは大会エントリーサイトにて2020年2月1日AM10:00から受付を開始します。
WEBサイト「Team Do Sports Portal」の会員に登録いただいた方は、一般エントリーに先行して、2020年1月6日AM10:00からアーリーエントリーが可能となります。
■大会参加料金
本大会の参加料金は下表の通りです。5競技種目まで参加が可能で、複数の競技科目に参加することができます。
大会参加料にはTシャツやリュックなどの参加者キット、開閉会式への参加権などが付いています。
また、国外参加者の料金には交通パスを含みます。関西主要交通各社を、切符の買い換え無しで利用可能な「オリジナルKANSAI ONE PASS」と開催エリアのJR路線を連続した7日間乗り放題となる「オリジナルJR 関西 ワイドエリアパス」の2種類を用意し、各会場間の移動や、観光周遊にご利用いただくことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911193696-O1-H066mG6p 】
※日本国外在住・国内在住は、現在の居住地によって区分。ただし、日本国籍を持つ日本国外在住の方は、日本国内在住者の区分でも参加可能。
※59競技種目のうち、5競技種目まで出場可能。6競技種目以降、1競技種目につき2,000円追加料金が必要。競技数ではなく、競技種目数でカウントするため、注意。
※競技種目により、特別追加料金(エクストラフィー)が必要な場合がある。
■競技関連
開催する35競技59種目のうち、「障がい者の参加に配慮する競技」を12競技19種目、障がい者部門を13競技19種目を実施します。また、各競技の詳細なルール等を記載した競技別実施要項をホームページに掲載しました。
(URL:https://www.wmg2021.jp/games/list)
※一部競技については調整中のため未掲載。 ※英語版の競技別実施要項は年内公開予定。
■ボランティア募集
本大会をささえるボランティアを11月20日から募集開始します。募集人数は延べ60,000人で、大会受付・競技受付、会場案内等にて活動いただきます。
(URL:https://www.wmg2021.jp/games/volunteer.html)
【出席者コメント】
武井壮さん:大会応援大使
参加するとなれば、朝原さんとチームを組んでリレーに出場して世界記録を目指したい。
毎回、参加する度にアンバサダーが増えて、2021年のこの大会が凄い大会になるんじゃないかという期待がどんどん膨らんでいる。ラグビーワールドカップの大成功と同様に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが過去最高の大会だったと言われるようにこれからも頑張っていきたい。
そして、日本のスポーツ界の歴史を作ってきたみんなで盛り上げ、この大会に参加するすべての人がスター選手たちと共にグラウンドやフィールドで輝く姿を関西全体で見ることができれば、最高の大会になると思っているので、今後も全力で応援したい。
朝原宣治さん/大阪ガス株式会社、北京オリンピックメダリスト
「100m+1競技」
100mと専門ではない1競技に挑戦したい。アーティスティックスイミングで奥さん(奥野史子さん)とデュエットで出場することも視野に入れている
これから1年半あるので、何かしら挑戦できるのではないかと思っている。今から競技を始めて出場するという楽しみもあるので、何かを始めるきっかけにしたい。
小田幸平さん/野球解説者・評論家
「硬式野球出場!誰よりも明るく!ナイスリード!」
硬式野球ともう1競技に出場したい。水泳などボールを使わない競技に参加したい。
山村宏樹さん/野球解説者
「関西の地で140km/h」
硬式野球で出場したい。引退して7年になるが、投げられればよいかなと思っている。現役時代最速149km/hを神戸で出したので、もしかしたら関西で出るかもしれない。是非、武井さんとスピードで勝負したい。