東プレ、Mac対応キーボードREALFORCE for Macのテンキーレスモデル日本語配列4機種と英語配列4機種を発売
[19/12/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/12/2
東プレ株式会社
東プレ株式会社(代表取締役社長:内ヶ崎 真一郎 本社所在地:東京都中央区日本橋) は、フェザータッチと呼ばれる押し心地を追求したキータッチと多くのユーザーに10年以上使い続けられている高耐久の静電容量無接点方式キースイッチが特徴のREALFORCEキーボードのMac対応テンキーレスモデルREALFORCE for Mac TKL日本語配列4機種、英語配列4機種の合計 8機種を2019年12月12日にREALFORCE取扱店にて発売いたします。価格はオープンプライスです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O11-231jW6ZS 】
<< REALFORCE for Mac TKLキーボードの特徴 >>
1. Macユーザーが慣れ親しんだMac標準の日本語配列(JIS)と英語配列を採用、慣れ親しんだ指の動きでフェザータッチと呼ばれる押し心地を追求した東プレ独自の静電容量無接点方式キースイッチによりMacを快適に操作できます。
2. フルサイズのキーボードに比べて約20%コンパクトなテンキーレスでデスクを広く使えます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O1-2NqhXQd9 】
3. Boot Camp時のWindowsに最適な半角/全角 漢字キーとWin Mode機能(日本語配列キーボードのみ)でWindows OSも利用される方向けに便利な半角/全角 漢字(E/J)キーをWindows用キーボードと同じ左上に配置、また、Win Mode機能(Fn+Endキー)により、英数・かなキーを無変換・変換キーのキーコードにハードウェアで切り替え、Windowsキーボードと同じ操作ができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O7-t63FZDG9 】
4. ワンタッチでFunction機能を切り替えられる「Function機能切り替えキー」により、F1、F2などのFunctionキー機能と、画面の明るさ・音量・メディア操作などをシステム環境設定の起動やFnキーと同時押しせずにワンタッチで切り替えできます。F1キーと特殊機能の両方を多用される方に便利な機能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O4-2LSsJFUk 】
5. Macに馴染むシンプルなデザインのキートップFONTを採用しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O9-d7x0zH6J 】
6. Mac本体の色やデスクのデザインに合わせて選べるスーパーホワイト&シルバーとブラック&シルバーの2色のモデルをご用意しています。
7. 素早く打てて誤打が減る、指にもやさしいAPC(Actuation Point Changer)機能(F19キー、R2TLSAモデルのみ) により、すべてのキースイッチの反応位置を1.5mm、2.2mm、3mm の3段階のキーストロークの深さからお好みで選んで最適化できます。例えば、1.5mmに設定すると最大25%素早く入力できます。反応位置が通常より浅くなるため、慣れると底打ちせずに軽やかにキーを打つことができ、底打ち時に発生する指先への衝撃を和らげ、指先に負担かけずにキー入力できます。毎日キーボードを使用されている方や腱鞘炎などで指にできるだけ負担を掛けたくない方にも適しています。また、反応位置を通常より深い3mmに設定することで、不意の誤入力を防ぐことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O3-J825UJw5 】
8. キーストロークの深さを調節できるキースペーサーを同梱(R2TLSAモデルのみ)
製品に同梱されている2mmと3mm厚のスポンジのように柔らかいキースペーサー2種類をキートップの下に設置することでキーストロークの深さを通常の4mmから2mmまたは1mmとお好みに応じて短く調節できます。APC機能と合わせることで、さらに素早いキー入力ができます。また、Mac標準キーボードの浅いストロークをお好みの方にも適しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O8-7IP4GxH0 】
<< REALFORCEキーボード 共通の特徴 >>
1. 静電容量無接点方式スイッチ採用
データセンター等でキー入力のプロの方々に選ばれ、羽毛を押しているかのような独特なキータッチから、フェザータッチと呼ばれる極上のタッチ感と構造上チャタリングを起こさない静電容量による無接点構造のスイッチを採用、5,000万回の耐久試験に合格した長寿命スイッチです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O2-xZh7j2z7 】
2. キートップの文字が消えない昇華印刷と表面が摩耗しにくいPBT素材
昇華印刷方式により、キートップにインクを深く浸透させるため、10年以上使用してもキートップの文字が消えず、高耐久のPBT(ポリブチレンテレフタレート)素材によりキートップの表面が摩耗してツルツルになりにくい高級素材を採用しています。(昇華印刷は、スーパーホワイト&シルバーカラーモデルのみ)
3. 素早い入力を確実に捉えるNキーロールオーバー
キーの同時入力を正確に漏らさずにMacへ伝えます。キーを複数同時に入力した際に、大事なキー入力情報が実行されずに異なるキー入力情報に変換されてしまうことを防ぐNキーロールオーバー対応です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O5-DX7XO169 】
4. エルゴノミックなステップスカルプチャー
各キーの列に段差のあるステップスカルプチャー構造により、指の動きをスムーズにして指への負担を軽減することで、キー入力がしやすく、長時間でも快適に操作できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O10-l4LhD8w3 】
5. 各機能をカスタマイズ可能なREALFORCEソフトウェア
REALFORCEソフトウェアをREALFORCE.CO.JPからダウンロード、インストールすることで、APC機能によるキースイッチの反応を個別のキーに設定でき、キーの反応をOFFにするキーロック、CAPSLOCKとCONTROLキーの位置を入れ替え、LEDインジケータの色を7色から選べ明るさを調節できるなど、自在にカスタマイズできます。(APC機能は、R2TLSAモデルのみ)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O6-Fd7c05y6 】
6. 信頼性の高い日本製キーボード
東プレ相模原工場で、設計開発から生産まで一貫して行っており、安定した品質を保持できるよう品質管理を徹底しています。
東プレ株式会社
東プレ株式会社(代表取締役社長:内ヶ崎 真一郎 本社所在地:東京都中央区日本橋) は、フェザータッチと呼ばれる押し心地を追求したキータッチと多くのユーザーに10年以上使い続けられている高耐久の静電容量無接点方式キースイッチが特徴のREALFORCEキーボードのMac対応テンキーレスモデルREALFORCE for Mac TKL日本語配列4機種、英語配列4機種の合計 8機種を2019年12月12日にREALFORCE取扱店にて発売いたします。価格はオープンプライスです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O11-231jW6ZS 】
<< REALFORCE for Mac TKLキーボードの特徴 >>
1. Macユーザーが慣れ親しんだMac標準の日本語配列(JIS)と英語配列を採用、慣れ親しんだ指の動きでフェザータッチと呼ばれる押し心地を追求した東プレ独自の静電容量無接点方式キースイッチによりMacを快適に操作できます。
2. フルサイズのキーボードに比べて約20%コンパクトなテンキーレスでデスクを広く使えます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O1-2NqhXQd9 】
3. Boot Camp時のWindowsに最適な半角/全角 漢字キーとWin Mode機能(日本語配列キーボードのみ)でWindows OSも利用される方向けに便利な半角/全角 漢字(E/J)キーをWindows用キーボードと同じ左上に配置、また、Win Mode機能(Fn+Endキー)により、英数・かなキーを無変換・変換キーのキーコードにハードウェアで切り替え、Windowsキーボードと同じ操作ができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O7-t63FZDG9 】
4. ワンタッチでFunction機能を切り替えられる「Function機能切り替えキー」により、F1、F2などのFunctionキー機能と、画面の明るさ・音量・メディア操作などをシステム環境設定の起動やFnキーと同時押しせずにワンタッチで切り替えできます。F1キーと特殊機能の両方を多用される方に便利な機能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O4-2LSsJFUk 】
5. Macに馴染むシンプルなデザインのキートップFONTを採用しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O9-d7x0zH6J 】
6. Mac本体の色やデスクのデザインに合わせて選べるスーパーホワイト&シルバーとブラック&シルバーの2色のモデルをご用意しています。
7. 素早く打てて誤打が減る、指にもやさしいAPC(Actuation Point Changer)機能(F19キー、R2TLSAモデルのみ) により、すべてのキースイッチの反応位置を1.5mm、2.2mm、3mm の3段階のキーストロークの深さからお好みで選んで最適化できます。例えば、1.5mmに設定すると最大25%素早く入力できます。反応位置が通常より浅くなるため、慣れると底打ちせずに軽やかにキーを打つことができ、底打ち時に発生する指先への衝撃を和らげ、指先に負担かけずにキー入力できます。毎日キーボードを使用されている方や腱鞘炎などで指にできるだけ負担を掛けたくない方にも適しています。また、反応位置を通常より深い3mmに設定することで、不意の誤入力を防ぐことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O3-J825UJw5 】
8. キーストロークの深さを調節できるキースペーサーを同梱(R2TLSAモデルのみ)
製品に同梱されている2mmと3mm厚のスポンジのように柔らかいキースペーサー2種類をキートップの下に設置することでキーストロークの深さを通常の4mmから2mmまたは1mmとお好みに応じて短く調節できます。APC機能と合わせることで、さらに素早いキー入力ができます。また、Mac標準キーボードの浅いストロークをお好みの方にも適しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O8-7IP4GxH0 】
<< REALFORCEキーボード 共通の特徴 >>
1. 静電容量無接点方式スイッチ採用
データセンター等でキー入力のプロの方々に選ばれ、羽毛を押しているかのような独特なキータッチから、フェザータッチと呼ばれる極上のタッチ感と構造上チャタリングを起こさない静電容量による無接点構造のスイッチを採用、5,000万回の耐久試験に合格した長寿命スイッチです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O2-xZh7j2z7 】
2. キートップの文字が消えない昇華印刷と表面が摩耗しにくいPBT素材
昇華印刷方式により、キートップにインクを深く浸透させるため、10年以上使用してもキートップの文字が消えず、高耐久のPBT(ポリブチレンテレフタレート)素材によりキートップの表面が摩耗してツルツルになりにくい高級素材を採用しています。(昇華印刷は、スーパーホワイト&シルバーカラーモデルのみ)
3. 素早い入力を確実に捉えるNキーロールオーバー
キーの同時入力を正確に漏らさずにMacへ伝えます。キーを複数同時に入力した際に、大事なキー入力情報が実行されずに異なるキー入力情報に変換されてしまうことを防ぐNキーロールオーバー対応です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O5-DX7XO169 】
4. エルゴノミックなステップスカルプチャー
各キーの列に段差のあるステップスカルプチャー構造により、指の動きをスムーズにして指への負担を軽減することで、キー入力がしやすく、長時間でも快適に操作できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O10-l4LhD8w3 】
5. 各機能をカスタマイズ可能なREALFORCEソフトウェア
REALFORCEソフトウェアをREALFORCE.CO.JPからダウンロード、インストールすることで、APC機能によるキースイッチの反応を個別のキーに設定でき、キーの反応をOFFにするキーロック、CAPSLOCKとCONTROLキーの位置を入れ替え、LEDインジケータの色を7色から選べ明るさを調節できるなど、自在にカスタマイズできます。(APC機能は、R2TLSAモデルのみ)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911294134-O6-Fd7c05y6 】
6. 信頼性の高い日本製キーボード
東プレ相模原工場で、設計開発から生産まで一貫して行っており、安定した品質を保持できるよう品質管理を徹底しています。