木村情報技術 塩野義製薬ホームページでの AI顧客問合せ対応システム提供開始
[19/12/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年12月2日
木村情報技術株式会社
木村情報技術 塩野義製薬ホームページでの AI顧客問合せ対応システム提供開始
木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役 木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)に、AIを活用した自動会話プログラムで製品に関するお問合せに回答するAIチャットボット「DI chat (Drug Information Chatbot)」の提供を開始したことをお知らせします。本チャットボットでは、抗インフルエンザ薬ゾフルーザ®を対象として、塩野義製薬ホームページの医療関係者向けページでのお問合せに回答いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912024209-O1-byyFzafE 】
「DI chat」は、木村情報技術が開発したIBM Watson日本語版を活用したAIチャットボットに、塩野義製薬が作成したQ&Aを学習させることで、一問一答形式での回答を実現したAI顧客問合せ対応システムです。医療関係者からのお問合せをAIが理解し、最も質問の意図に近い回答を自動的に提示します。DI chatの導入により、24時間365日、夜間や休日のお問合せ対応も可能となり、医療関係者の情報収集チャネルおよび、利便性の向上が期待されます。
■木村情報技術について
木村情報技術は2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました。2016年4月からは、人工知能ビジネスへ本格参入。2016年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)を販売開始しました。
https://www.k-idea.jp/
■塩野義製薬について
塩野義製薬は、「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という基本方針の具現化のために日々取り組んでおります。この度のDI chat導入により、医療関係者が必要とする情報をタイムリーにお届けすることで、医薬品の適正使用を推進してまいります。
http://www.shionogi.co.jp/
木村情報技術株式会社
木村情報技術 塩野義製薬ホームページでの AI顧客問合せ対応システム提供開始
木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役 木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)に、AIを活用した自動会話プログラムで製品に関するお問合せに回答するAIチャットボット「DI chat (Drug Information Chatbot)」の提供を開始したことをお知らせします。本チャットボットでは、抗インフルエンザ薬ゾフルーザ®を対象として、塩野義製薬ホームページの医療関係者向けページでのお問合せに回答いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912024209-O1-byyFzafE 】
「DI chat」は、木村情報技術が開発したIBM Watson日本語版を活用したAIチャットボットに、塩野義製薬が作成したQ&Aを学習させることで、一問一答形式での回答を実現したAI顧客問合せ対応システムです。医療関係者からのお問合せをAIが理解し、最も質問の意図に近い回答を自動的に提示します。DI chatの導入により、24時間365日、夜間や休日のお問合せ対応も可能となり、医療関係者の情報収集チャネルおよび、利便性の向上が期待されます。
■木村情報技術について
木村情報技術は2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました。2016年4月からは、人工知能ビジネスへ本格参入。2016年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)を販売開始しました。
https://www.k-idea.jp/
■塩野義製薬について
塩野義製薬は、「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という基本方針の具現化のために日々取り組んでおります。この度のDI chat導入により、医療関係者が必要とする情報をタイムリーにお届けすることで、医薬品の適正使用を推進してまいります。
http://www.shionogi.co.jp/