ASKA初のバンド×ストリングス 全国ツアーが京都で開幕!!
[19/12/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年12月11日
株式会社キョードーメディアス
ASKA初のバンド×ストリングス全国ツアーが京都で開幕!!
さらなる音楽の高みを見据えた渾身のステージ!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O1-1V4yXYk6 】
12月10日、ASKAが自身初となるバンド×ストリングスのツアー「ASKA premium ensemble concert -higher ground-」の初日公演を開催!“higher ground”のタイトルどおりさらなる高みを求め、ASKAがポップス&ロック、クラシック、それぞれのジャンルの精鋭たちを引き連れ、京都コンサートホールに降り立った。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O2-pOjhSXLS 】
ツアー第一夜となる本公演からチケットはソールドアウト。次々と新しい音楽を創り出しているASKAが今回初の試みとして挑んだのは、ASKAのホームグラウンドであるバンドサウンドと弦楽アンサンブル(ストリングス)の融合。その初のステージを一目見ようと、豪華なホールをびっしりと埋めつくす大勢の観客が集まり、開演前から期待感を募らせた心地よい緊張感が漂った。
そしていよいよ関西を代表するクラシックホールの大舞台に、総勢15名のビルボードクラシックスストリングス、続いてASKAバンドの7人の盟友たち、そして最後にASKAが登場。一気に会場のボルテージは上昇。それを加速させるかのごとく楽曲が次々と繰り拡げられる。伸びやかな歌声やパワフルなビートに弦楽の響きが見事に融合し、稀代のメロディメーカー・ASKAの紡ぐ旋律が鮮やかに耳に残る。
今ツアーのタイトル曲「higher ground」では、ストリングスとバンドが重なる厚みあるサウンドによって、誰もが頷くように曲に没入する。躍動感あふれる新曲「歌になりたい」では、歌詞同様に、壮大な世界観で大会場を包み込んでくれた。
バンドとストリングスの圧倒的な音像が見事に融合、有機的な一つの音楽の波となって繰り広げられるパフォーマンスは、これまでのASKAのライブにも例を見ないスタイル、まさに誰も体験したことのない新しいASKAサウンドがここに誕生した。総勢23人のメンバーが舞台上で一体となって繰り広げれるパフォーマンスと、最後の最後まで観客を魅了するASKAの歌声に会場の熱はピークに達し、全員が心を通わせた感動のラストシーンとなった。
「higher ground」「歌になりたい」「はじまりはいつも雨」など全23曲を披露。1年前の12月10日にも京都でコンサートをしたことに運命を感じるといったエピソードなども聞かせてくれた。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O3-v53419Vw 】
初日から大成功を収めた今ツアーは、来年3月20日までの計14公演が予定され、全会場で募った熊本地震義援金を最終公演地の熊本へ届ける。あわせて行われる5会場での「有料公開リハーサル」(チケットの売上全額を熊本市へ寄付)のチケットはツアー開始に先立ち発売されたが、ものの数分で完売。また各地で完売公演も続出しており、チケットは残りわずか。2月11日には東京追加公演も決定している。特別公演の日に、ニューアルバムの発売も決定したASKA。常に新しい音楽の可能性を求め進化を続けるASKAのステージをその目と耳で確かめてほしい。
▼「ASKA premium ensemble concert -higher ground」
〔京都〕12月10日(火)京都コンサートホール 大ホール 開演18:30 ※完売 ※終演
〔名古屋〕12月11日(水)愛知県芸術劇場 大ホール 開演18:30
〔西宮〕12月20日(金)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール 開演18:30 ※残席僅少
〔仙台〕12月27日(金)東京エレクトロンホール宮城 大ホール開演18:00
〔福岡〕1月3日(金)福岡サンパレスホテル&ホール 開演17:00 ※残席僅少
〔大阪〕1月6日(月)フェスティバルホール 開演18:30 ※完売
〔東京〕1月9日(木)東京国際フォーラム ホールA 開演18:30 ※残席僅少
〔札幌〕1月11日(土)札幌文化芸術劇場hitaru 開演17:00
〔東京〕1月15日(水)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)開演18:30 ※完売
〔新潟〕1月18日(土)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール 開演17:00
〔高崎〕2月2日(日)高崎芸術劇場 大劇場 開演17:00
〔横浜〕2月9日(日)神奈川県民ホール 大ホール 開演17:00 ※完売
〔熊本:特別公演〕3/20(金・祝)熊本城ホール メインホール 開演16:00
--------------------------------------
〔東京:追加公演〕2月11日(火・祝)東京文化会館 大ホール 開演17:30
ローソンチケット独占先行 12/20(金)15:00〜12/22(日)23:59
一般発売 2020年1月11日(土)
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▼出演:ASKA
ASKA BAND:澤近泰輔(Pf、編曲)、菅沼孝三(Dr)、古川昌義(Gt)、鈴川真樹(Gt)、荻原基文(Bs)、SHUUBI(Cho)、西司(Cho)
弦楽アンサンブル:ビルボードクラシックスストリングス
チケット:11,800円(税込・全席指定) ※特製プログラム付き ※未就学児入場不可
▼お問い合わせ
【京都、西宮、大阪】夢番地(大阪) 06-6341-3525 (平日11:00〜19:00)
【名古屋】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00〜18:00)
【仙台】GIP 0570-01-9999(24時間自動音声案内)
【福岡、熊本】BEA 092-712-4221(平日11:00〜18:00 / 第2・4土11:00〜15:00)
【東京(2020/1/9、1/15)、高崎、横浜】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
【東京(2020/2/11)】SOGO TOKYO 03-3405-9999(月〜土 12:00〜13:00、16:00〜19:00 ※日祝除く)
【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00-18:00 日曜定休)
【新潟】FOB新潟 025-229-5000(平日11:00〜18:00)
主催・企画制作:ビルボードジャパン
朝日新聞社、米国ビルボード、仙台放送・Date fm(仙台)、AIR-G'(札幌)、NST新潟総合テレビ・FM-NIIGATA 77.5(新潟)、FM GUNMA(高崎)、KKT熊本県民テレビ・TKUテレビくまもと・RKK熊本放送・FMKエフエム熊本(熊本)
特別協力:熊本城ホール運営共同事業体(熊本)
▼公演HP http://billboard-cc.com/classics/aska2019/
株式会社キョードーメディアス
ASKA初のバンド×ストリングス全国ツアーが京都で開幕!!
さらなる音楽の高みを見据えた渾身のステージ!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O1-1V4yXYk6 】
12月10日、ASKAが自身初となるバンド×ストリングスのツアー「ASKA premium ensemble concert -higher ground-」の初日公演を開催!“higher ground”のタイトルどおりさらなる高みを求め、ASKAがポップス&ロック、クラシック、それぞれのジャンルの精鋭たちを引き連れ、京都コンサートホールに降り立った。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O2-pOjhSXLS 】
ツアー第一夜となる本公演からチケットはソールドアウト。次々と新しい音楽を創り出しているASKAが今回初の試みとして挑んだのは、ASKAのホームグラウンドであるバンドサウンドと弦楽アンサンブル(ストリングス)の融合。その初のステージを一目見ようと、豪華なホールをびっしりと埋めつくす大勢の観客が集まり、開演前から期待感を募らせた心地よい緊張感が漂った。
そしていよいよ関西を代表するクラシックホールの大舞台に、総勢15名のビルボードクラシックスストリングス、続いてASKAバンドの7人の盟友たち、そして最後にASKAが登場。一気に会場のボルテージは上昇。それを加速させるかのごとく楽曲が次々と繰り拡げられる。伸びやかな歌声やパワフルなビートに弦楽の響きが見事に融合し、稀代のメロディメーカー・ASKAの紡ぐ旋律が鮮やかに耳に残る。
今ツアーのタイトル曲「higher ground」では、ストリングスとバンドが重なる厚みあるサウンドによって、誰もが頷くように曲に没入する。躍動感あふれる新曲「歌になりたい」では、歌詞同様に、壮大な世界観で大会場を包み込んでくれた。
バンドとストリングスの圧倒的な音像が見事に融合、有機的な一つの音楽の波となって繰り広げられるパフォーマンスは、これまでのASKAのライブにも例を見ないスタイル、まさに誰も体験したことのない新しいASKAサウンドがここに誕生した。総勢23人のメンバーが舞台上で一体となって繰り広げれるパフォーマンスと、最後の最後まで観客を魅了するASKAの歌声に会場の熱はピークに達し、全員が心を通わせた感動のラストシーンとなった。
「higher ground」「歌になりたい」「はじまりはいつも雨」など全23曲を披露。1年前の12月10日にも京都でコンサートをしたことに運命を感じるといったエピソードなども聞かせてくれた。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912114680-O3-v53419Vw 】
初日から大成功を収めた今ツアーは、来年3月20日までの計14公演が予定され、全会場で募った熊本地震義援金を最終公演地の熊本へ届ける。あわせて行われる5会場での「有料公開リハーサル」(チケットの売上全額を熊本市へ寄付)のチケットはツアー開始に先立ち発売されたが、ものの数分で完売。また各地で完売公演も続出しており、チケットは残りわずか。2月11日には東京追加公演も決定している。特別公演の日に、ニューアルバムの発売も決定したASKA。常に新しい音楽の可能性を求め進化を続けるASKAのステージをその目と耳で確かめてほしい。
▼「ASKA premium ensemble concert -higher ground」
〔京都〕12月10日(火)京都コンサートホール 大ホール 開演18:30 ※完売 ※終演
〔名古屋〕12月11日(水)愛知県芸術劇場 大ホール 開演18:30
〔西宮〕12月20日(金)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール 開演18:30 ※残席僅少
〔仙台〕12月27日(金)東京エレクトロンホール宮城 大ホール開演18:00
〔福岡〕1月3日(金)福岡サンパレスホテル&ホール 開演17:00 ※残席僅少
〔大阪〕1月6日(月)フェスティバルホール 開演18:30 ※完売
〔東京〕1月9日(木)東京国際フォーラム ホールA 開演18:30 ※残席僅少
〔札幌〕1月11日(土)札幌文化芸術劇場hitaru 開演17:00
〔東京〕1月15日(水)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)開演18:30 ※完売
〔新潟〕1月18日(土)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール 開演17:00
〔高崎〕2月2日(日)高崎芸術劇場 大劇場 開演17:00
〔横浜〕2月9日(日)神奈川県民ホール 大ホール 開演17:00 ※完売
〔熊本:特別公演〕3/20(金・祝)熊本城ホール メインホール 開演16:00
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〔東京:追加公演〕2月11日(火・祝)東京文化会館 大ホール 開演17:30
ローソンチケット独占先行 12/20(金)15:00〜12/22(日)23:59
一般発売 2020年1月11日(土)
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▼出演:ASKA
ASKA BAND:澤近泰輔(Pf、編曲)、菅沼孝三(Dr)、古川昌義(Gt)、鈴川真樹(Gt)、荻原基文(Bs)、SHUUBI(Cho)、西司(Cho)
弦楽アンサンブル:ビルボードクラシックスストリングス
チケット:11,800円(税込・全席指定) ※特製プログラム付き ※未就学児入場不可
▼お問い合わせ
【京都、西宮、大阪】夢番地(大阪) 06-6341-3525 (平日11:00〜19:00)
【名古屋】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00〜18:00)
【仙台】GIP 0570-01-9999(24時間自動音声案内)
【福岡、熊本】BEA 092-712-4221(平日11:00〜18:00 / 第2・4土11:00〜15:00)
【東京(2020/1/9、1/15)、高崎、横浜】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
【東京(2020/2/11)】SOGO TOKYO 03-3405-9999(月〜土 12:00〜13:00、16:00〜19:00 ※日祝除く)
【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00-18:00 日曜定休)
【新潟】FOB新潟 025-229-5000(平日11:00〜18:00)
主催・企画制作:ビルボードジャパン
朝日新聞社、米国ビルボード、仙台放送・Date fm(仙台)、AIR-G'(札幌)、NST新潟総合テレビ・FM-NIIGATA 77.5(新潟)、FM GUNMA(高崎)、KKT熊本県民テレビ・TKUテレビくまもと・RKK熊本放送・FMKエフエム熊本(熊本)
特別協力:熊本城ホール運営共同事業体(熊本)
▼公演HP http://billboard-cc.com/classics/aska2019/