中学生のスマホ利用時間を削減する授業を実施 〜利用時間が約20分減〜
[19/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年12月13日
株式会社NOLTYプランナーズ
タイムマネジメント教育プログラム『NOLTYスコラ オーブ』を開発。
12月10日(火)都内中学校にて静岡大学 教育学部 塩田准教授による中学生
のネット依存傾向を解消するために考案された授業を公開実施しました。
内閣府の調査によると中学生のスマートフォンの所有率は約70%、インターネットの利用
は約95%になるとされています。特に顕著な課題として中学生のインターネット利用時間
の長時間化があげられます。同調査によると中学生の平均利用時間は163.9分(平成30年
度)となり、過去3年間の調査でも最長となっています。利用時間の長時間化は睡眠や家
庭学習の時間減少、授業の集中力や視力の低下など日常生活や学校現場にも大きな影響を
与えています。
このような状態に対して弊社では情報モラル教育の権威である静岡大学 塩田研究室と共
同で中学生がタイムマネジメントを学び、実生活とインターネット利用を自ら整え、改善
するタイムマネジメント教育プログラム『NOLTYスコラ オーブ』を開発いたしました。公
開授業ではプログラムのSTEP1(全3 STEP)である『自らの時間の使い方を自覚する』授
業を実施しました。
【問い合わせ先】
株式会社NOLTYプランナーズ 担当 田中 健介
〒104-0033 東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3F
TEL: 03-4284-1009 携帯電話:080-5977-5724
E-mail:Kensuke_Tanaka@jmam.co.jp
商品詳細:NOLTYスコラ オーブ
https://www.noltyplanners.co.jp/scola/lp/timemanagement/index.html
株式会社NOLTYプランナーズ
タイムマネジメント教育プログラム『NOLTYスコラ オーブ』を開発。
12月10日(火)都内中学校にて静岡大学 教育学部 塩田准教授による中学生
のネット依存傾向を解消するために考案された授業を公開実施しました。
内閣府の調査によると中学生のスマートフォンの所有率は約70%、インターネットの利用
は約95%になるとされています。特に顕著な課題として中学生のインターネット利用時間
の長時間化があげられます。同調査によると中学生の平均利用時間は163.9分(平成30年
度)となり、過去3年間の調査でも最長となっています。利用時間の長時間化は睡眠や家
庭学習の時間減少、授業の集中力や視力の低下など日常生活や学校現場にも大きな影響を
与えています。
このような状態に対して弊社では情報モラル教育の権威である静岡大学 塩田研究室と共
同で中学生がタイムマネジメントを学び、実生活とインターネット利用を自ら整え、改善
するタイムマネジメント教育プログラム『NOLTYスコラ オーブ』を開発いたしました。公
開授業ではプログラムのSTEP1(全3 STEP)である『自らの時間の使い方を自覚する』授
業を実施しました。
【問い合わせ先】
株式会社NOLTYプランナーズ 担当 田中 健介
〒104-0033 東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3F
TEL: 03-4284-1009 携帯電話:080-5977-5724
E-mail:Kensuke_Tanaka@jmam.co.jp
商品詳細:NOLTYスコラ オーブ
https://www.noltyplanners.co.jp/scola/lp/timemanagement/index.html