日本FP協会実施 2019年度第2回CFP資格審査試験の合格者発表!!
[19/12/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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697名のCFP試験合格者が新たに誕生
日本FP協会(所在地 東京都港区、理事長 白根壽晴)は、2019年11月10日・17日に全国16地区で実施された2019年度第2回CFP資格審査試験の合格発表を本日行いました。
今回の受験申込者数は12,101名、受験者数は9,996名で、全6課目合格者は697名となり、受験者総数(9,996名)に対する全課目の合格者(697名)の輩出率は7.0%でした。
本試験の合格状況や合格者の属性データは下記画像をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912164793-O1-3K1SoR54】
CFP資格審査試験の合格者は、今後、CFPエントリー研修を受講修了し、かつ3年の実務経験要件を申請し、登録することでファイナンシャル・プランナーの上級資格であるCFP資格を取得することができます。
また、受験申込者(12,101名)の業態割合は、証券会社38%、保険会社・保険代理店17%、銀行・信金等16%、一般の事業会社・協同組合10%、FP事務所・士業事務所5%、不動産・住宅3%、官公庁・学生・主婦・その他11%となっており、金融機関以外に勤務される多くの方もCFP試験合格を目指しています。
CFP資格審査試験は、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、金融資産運用設計等、計6課目に合格する必要がありますが、1課目ずつ受験することができるため、FPに必要な各分野の専門的で高度な知識について、受験者のキャリアプラン等にあわせて、計画的に習得することができる試験となっています(CFP資格審査試験の概要やCFP資格の詳細等はリリースをご覧ください)。
日本FP協会では、CFP資格審査試験を年2回(6月・11月)実施しており、次回の試験は、2020年6月14日・21日(ともに日曜日)に実施予定です。
※CFP資格は、サーティファイド ファイナンシャル プランナー資格の略称で、1972年に米国で創設されたファイナンシャル・プランナー資格であり、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できることの証明です。また、日本では、近年、金融機関をはじめとしてCFP資格に高い評価をいただいており、就職・転職等においても、有用な資格のひとつとなっています。
日本FP協会(所在地 東京都港区、理事長 白根壽晴)は、2019年11月10日・17日に全国16地区で実施された2019年度第2回CFP資格審査試験の合格発表を本日行いました。
今回の受験申込者数は12,101名、受験者数は9,996名で、全6課目合格者は697名となり、受験者総数(9,996名)に対する全課目の合格者(697名)の輩出率は7.0%でした。
本試験の合格状況や合格者の属性データは下記画像をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912164793-O1-3K1SoR54】
CFP資格審査試験の合格者は、今後、CFPエントリー研修を受講修了し、かつ3年の実務経験要件を申請し、登録することでファイナンシャル・プランナーの上級資格であるCFP資格を取得することができます。
また、受験申込者(12,101名)の業態割合は、証券会社38%、保険会社・保険代理店17%、銀行・信金等16%、一般の事業会社・協同組合10%、FP事務所・士業事務所5%、不動産・住宅3%、官公庁・学生・主婦・その他11%となっており、金融機関以外に勤務される多くの方もCFP試験合格を目指しています。
CFP資格審査試験は、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、金融資産運用設計等、計6課目に合格する必要がありますが、1課目ずつ受験することができるため、FPに必要な各分野の専門的で高度な知識について、受験者のキャリアプラン等にあわせて、計画的に習得することができる試験となっています(CFP資格審査試験の概要やCFP資格の詳細等はリリースをご覧ください)。
日本FP協会では、CFP資格審査試験を年2回(6月・11月)実施しており、次回の試験は、2020年6月14日・21日(ともに日曜日)に実施予定です。
※CFP資格は、サーティファイド ファイナンシャル プランナー資格の略称で、1972年に米国で創設されたファイナンシャル・プランナー資格であり、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できることの証明です。また、日本では、近年、金融機関をはじめとしてCFP資格に高い評価をいただいており、就職・転職等においても、有用な資格のひとつとなっています。