「ケーブル4K」×「4K・VR徳島映画祭2019」 連動企画第三弾 「4K・VR徳島映画祭2019」特集
[19/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年12月19日
日本デジタル配信株式会社
「ケーブル4K」×「4K・VR徳島映画祭2019」連動企画第三弾
「4K・VR徳島映画祭2019」特集
日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営する4K専門チャンネル「ケーブル4K」(https://www.cable4k.jp/)にて、2019年11月に徳島県神山町で行われた「4K・VR徳島映画祭2019」で大賞を受賞した『子どもの声が聞こえる〜伊座利の365日〜』※1をはじめとする、8作品を2020年2月24日(月)〜2月28日(金)に特集放送致します。(※1 番組制作:ケーブルテレビ徳島株式会社)
「4K・VR徳島映画祭2019」は “4K・8K・VRに特化”した日本でたったひとつの映画祭。徳島県神山町の大自然を舞台に最先端の4K映像や、地域ならではの食や文化も味わうことができるイベントです。
会場では全国から応募された作品の中からノミネートされた25作品を上映。その中から12作品が大賞をはじめとする各賞を受賞しました。今回は、本映画祭のノミネート・受賞作の中から「ケーブル4K」が厳選した8作品を『「4K・VR徳島映画祭2019」特集』と題し、特集放送。長期にわたる密着取材をまとめたドキュメンタリーや美しい風景など、4Kならではの繊細な映像はもちろん、制作者のこだわりが詰まった作品の数々をお楽しみいただけます。
「ケーブル4K」は、本映画祭での連動企画をはじめ、4K制作の普及促進に寄与して参りました。今後も様々な取り組みを通じて、より一層4K作品の普及促進に貢献してまいります。
<「4K・VR徳島映画祭2019」特集 >
「4K・VR徳島映画祭2019」のノミネート・受賞作の中から
ケーブル4Kが厳選した8作品を特集放送!
放 送:2020年2月24日(月)〜2月28日(金)21:00〜 ほか
番組詳細:https://www.cable4k.jp/feature/7409/
■放送予定作品
『子どもの声が聞こえる〜伊座利の365日〜』(制作:ケーブルテレビ徳島株式会社)
『4Kドキュメンタリー札幌交響楽団 アルプス交響曲』(制作:北海道テレビ放送株式会社)
『小夏日和』(制作:関西テレビ放送株式会社)
『祖谷渓 Brompton 旅切符~Make it yours~』(制作:株式会社AWA-RE)
『Shred』(制作:株式会社カムサイド)
ほか 計8作品放送予定
<ケーブル4Kとは> https://www.cable4k.jp “4Kで彩られたニッポン”
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社がチャンネル運営を行い、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が映像配信をしているケーブルテレビ全国共通の4K専門チャンネル。2015年12月開局。全国のケーブル局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、?地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で?毎日、お届けしています。
<日本デジタル配信について> http://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブル業界の4K化を推進している。
日本デジタル配信株式会社
「ケーブル4K」×「4K・VR徳島映画祭2019」連動企画第三弾
「4K・VR徳島映画祭2019」特集
日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営する4K専門チャンネル「ケーブル4K」(https://www.cable4k.jp/)にて、2019年11月に徳島県神山町で行われた「4K・VR徳島映画祭2019」で大賞を受賞した『子どもの声が聞こえる〜伊座利の365日〜』※1をはじめとする、8作品を2020年2月24日(月)〜2月28日(金)に特集放送致します。(※1 番組制作:ケーブルテレビ徳島株式会社)
「4K・VR徳島映画祭2019」は “4K・8K・VRに特化”した日本でたったひとつの映画祭。徳島県神山町の大自然を舞台に最先端の4K映像や、地域ならではの食や文化も味わうことができるイベントです。
会場では全国から応募された作品の中からノミネートされた25作品を上映。その中から12作品が大賞をはじめとする各賞を受賞しました。今回は、本映画祭のノミネート・受賞作の中から「ケーブル4K」が厳選した8作品を『「4K・VR徳島映画祭2019」特集』と題し、特集放送。長期にわたる密着取材をまとめたドキュメンタリーや美しい風景など、4Kならではの繊細な映像はもちろん、制作者のこだわりが詰まった作品の数々をお楽しみいただけます。
「ケーブル4K」は、本映画祭での連動企画をはじめ、4K制作の普及促進に寄与して参りました。今後も様々な取り組みを通じて、より一層4K作品の普及促進に貢献してまいります。
<「4K・VR徳島映画祭2019」特集 >
「4K・VR徳島映画祭2019」のノミネート・受賞作の中から
ケーブル4Kが厳選した8作品を特集放送!
放 送:2020年2月24日(月)〜2月28日(金)21:00〜 ほか
番組詳細:https://www.cable4k.jp/feature/7409/
■放送予定作品
『子どもの声が聞こえる〜伊座利の365日〜』(制作:ケーブルテレビ徳島株式会社)
『4Kドキュメンタリー札幌交響楽団 アルプス交響曲』(制作:北海道テレビ放送株式会社)
『小夏日和』(制作:関西テレビ放送株式会社)
『祖谷渓 Brompton 旅切符~Make it yours~』(制作:株式会社AWA-RE)
『Shred』(制作:株式会社カムサイド)
ほか 計8作品放送予定
<ケーブル4Kとは> https://www.cable4k.jp “4Kで彩られたニッポン”
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社がチャンネル運営を行い、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が映像配信をしているケーブルテレビ全国共通の4K専門チャンネル。2015年12月開局。全国のケーブル局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、?地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で?毎日、お届けしています。
<日本デジタル配信について> http://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブル業界の4K化を推進している。