【カンタン配線整理】まとめて吊るして、隠してスッキリ。映えるゲーミングデスクをつくる収納パネル発売。
[19/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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デスクに傷をつけずに後付けできて、見栄えと使い勝手がよくなる「ケーブルオーガナイザー」
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年9月に、デスクに後付けできる配線収納パネル「ケーブルオーガナイザー BHP-C500-BK」を発売しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O15-Ubi0HpKH】
ゲーマーの多くが悩む、デスク周りの配線問題。快適なプレイ環境を求めてデバイスを増やせば増やすほど、ケーブルのごちゃつきは深刻化していきます。整理しなければと思いつつも、つい後回しにしてしまう...そんな面倒な配線処理をスマートにする、収納パネルを開発しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O2-YP833G88】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O13-9K8s03MK】
デッドスペースとなりがちなデスクの天板下に吊るしておけるので、場所を取らずに足元スッキリ。配線が床に垂れないので、踏みつけによる断線や、ほこりによる火災などのリスクを軽減します。専用のフックとバスケットが付属し、ケーブルから電源タップまで、まとめてたっぷり収納可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O9-f3T6C3hp】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O4-ZbHSqvaJ】
< カスタマイズして見栄えのいいデスクを! >
ケーブルオーガナイザーは、フックの掛け位置を自由に決められる両面仕様。ケーブルの長さによって配置を調整するのはもちろん、電源タップは操作しやすいよう内側に、配線はパネルの後ろに隠して見栄えよくしたいので裏側に...など、思い通りのレイアウトが可能です。パネルを縦向きに取り付けたり、デスクのサイドに設置したり、お好みでカスタマイズしてください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O6-bg30q9kG】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O5-0xPr1qx2】
さらに、パネル自体の取り付けも5段階から設定できます。パネルの固定位置を下げ、デスク天板との距離を十分に取ることで、バウヒュッテのモニターアームとも干渉せずに取り付けられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O11-9ZBnqnP1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O7-lWzJ77iD】
< その他の製品特長 >
●デスクを傷つけない固定方法
デスクの天板を挟み込んで固定する、クランプ方式を採用。ネジ穴を開けることなく、後付けすることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O12-5rweu55y】
●2台使いで大容量収納
幅100cm以上のデスクであれば、ケーブルオーガナイザーを横に2台連結して取り付けられます。使用デバイス数の多いPCユーザーにおすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O10-0r45cmp0】
< 製品概要 >
【製品名】ケーブルオーガナイザー
【型番・カラー】BHP-C500-BK ブラック
【サイズ】幅500mm×奥行き77mm×高さ290mm(290~460mm)
【重量】約2.7kg
【耐荷重】バスケット・フック:1kg以下、総耐荷重:5kg以下
【価格】オープン価格(税別参考 10,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhpc500/
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年9月に、デスクに後付けできる配線収納パネル「ケーブルオーガナイザー BHP-C500-BK」を発売しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O15-Ubi0HpKH】
ゲーマーの多くが悩む、デスク周りの配線問題。快適なプレイ環境を求めてデバイスを増やせば増やすほど、ケーブルのごちゃつきは深刻化していきます。整理しなければと思いつつも、つい後回しにしてしまう...そんな面倒な配線処理をスマートにする、収納パネルを開発しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O2-YP833G88】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O13-9K8s03MK】
デッドスペースとなりがちなデスクの天板下に吊るしておけるので、場所を取らずに足元スッキリ。配線が床に垂れないので、踏みつけによる断線や、ほこりによる火災などのリスクを軽減します。専用のフックとバスケットが付属し、ケーブルから電源タップまで、まとめてたっぷり収納可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O9-f3T6C3hp】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O4-ZbHSqvaJ】
< カスタマイズして見栄えのいいデスクを! >
ケーブルオーガナイザーは、フックの掛け位置を自由に決められる両面仕様。ケーブルの長さによって配置を調整するのはもちろん、電源タップは操作しやすいよう内側に、配線はパネルの後ろに隠して見栄えよくしたいので裏側に...など、思い通りのレイアウトが可能です。パネルを縦向きに取り付けたり、デスクのサイドに設置したり、お好みでカスタマイズしてください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O6-bg30q9kG】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O5-0xPr1qx2】
さらに、パネル自体の取り付けも5段階から設定できます。パネルの固定位置を下げ、デスク天板との距離を十分に取ることで、バウヒュッテのモニターアームとも干渉せずに取り付けられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O11-9ZBnqnP1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O7-lWzJ77iD】
< その他の製品特長 >
●デスクを傷つけない固定方法
デスクの天板を挟み込んで固定する、クランプ方式を採用。ネジ穴を開けることなく、後付けすることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O12-5rweu55y】
●2台使いで大容量収納
幅100cm以上のデスクであれば、ケーブルオーガナイザーを横に2台連結して取り付けられます。使用デバイス数の多いPCユーザーにおすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912184940-O10-0r45cmp0】
< 製品概要 >
【製品名】ケーブルオーガナイザー
【型番・カラー】BHP-C500-BK ブラック
【サイズ】幅500mm×奥行き77mm×高さ290mm(290~460mm)
【重量】約2.7kg
【耐荷重】バスケット・フック:1kg以下、総耐荷重:5kg以下
【価格】オープン価格(税別参考 10,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhpc500/
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。