【THK株式会社】 THK、ミズノ共同開発 人型ロボット専用ウエア を搭載したSEED-Noid TypeGを公開
[19/12/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/12/18
THK株式会社
THK、ミズノ共同開発 人型サービスロボット専用ウエア を搭載したSEED-Noid TypeGを公開
THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長 寺町 彰博、以下 THK)と
ミズノ株式会社(大阪市住之江区 代表取締役社長 水野 明人、以下 ミズノ)は、
2018年10月17日に発表いたしました人型サービスロボット専用の空冷ウエア
「エアリージャケット」の共同開発について、
このたび開発が完了したため公開いたします。
エアリージャケットは、サービスロボットの活用における連続稼働、
防塵、衛生面などの課題を解決し、 労働人口の減少を背景に拡大する
ロボット市場においてその活用領域をひろげます。
THKは、本製品を自社開発のプラットフォームロボット
SEED-Noid TypeGの標準服として採用し、 2020年内の販売開始予定。
今月18日より開催の国際ロボット展弊社ブースにて先行公開いたします。
THK株式会社
THK、ミズノ共同開発 人型サービスロボット専用ウエア を搭載したSEED-Noid TypeGを公開
THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長 寺町 彰博、以下 THK)と
ミズノ株式会社(大阪市住之江区 代表取締役社長 水野 明人、以下 ミズノ)は、
2018年10月17日に発表いたしました人型サービスロボット専用の空冷ウエア
「エアリージャケット」の共同開発について、
このたび開発が完了したため公開いたします。
エアリージャケットは、サービスロボットの活用における連続稼働、
防塵、衛生面などの課題を解決し、 労働人口の減少を背景に拡大する
ロボット市場においてその活用領域をひろげます。
THKは、本製品を自社開発のプラットフォームロボット
SEED-Noid TypeGの標準服として採用し、 2020年内の販売開始予定。
今月18日より開催の国際ロボット展弊社ブースにて先行公開いたします。