空気電池と互換性のある充電池を採用した、世界初※1「補聴器用ワイヤレス充電システム」を発売
[19/12/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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リオン株式会社(社長:清水健一、本社:東京都国分寺市)は、補聴器用空気電池と互換性のある充電池と充電器で構成され、補聴器を無接点で簡単に充電できる「補聴器用ワイヤレス充電システム」を2020年1月20日から発売します。このシステムにより、既存のリオネット補聴器※2を充電式の補聴器として使用することが可能となります。
なお、「補聴器用ワイヤレス充電システム」は、日東電工株式会社と共同開発し製品化しています。補聴器用の空気電池と互換性がある充電池に対応する無接点のワイヤレス充電器システムは、世界で初めてとなります。
【補聴器用ワイヤレス充電システムの主な特長】
●約4時間で充電が完了し、一日中使用することが可能です。
●充電池は約800回の繰り返し充電が可能です。
●無接点の「ワイヤレス」充電システムにより、充電池を入れた補聴器を充電器に入れるだけで充電が始まります。また、汚れなどによる充電時の接触不良の心配がありません。
●このシステムにより、既存のリオネット補聴器※2を充電式補聴器として使用することが可能となります。
●希望小売価格(税抜)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105830/201912205106/_prw_OT1fl_9Jxd8cZd.png】
【補聴器装用者の利便性の向上について】
●補聴器用ワイヤレス充電システムの発売により、補聴器装用者の利便性が大きく向上します。
●充電池と空気電池を使い分けることが可能となります。そのため、外出先などで充電切れを心配する充電池の課題と、定期的に電池交換しなければならない空気電池の煩わしさを解消し、いつでも安心して補聴器をご使用いただけます。
●現在お使いのリオネット補聴器に充電池を用いることで、充電式の補聴器として使用することが可能となります。対象となる補聴器は、耳かけ型補聴器21機種となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912205106-O1-K7ugb84r】
上:補聴器用ワイヤレス充電システム
※1:空気電池と互換性がある充電池を用いた補聴器用ワイヤレス(無接点)充電システムとして(2019年11月当社調べ)
※2:対象となる補聴器は、当社製補聴器のうち、空気電池PR48を使用する耳かけ型補聴器21機種(2019年12月現在)
なお、「補聴器用ワイヤレス充電システム」は、日東電工株式会社と共同開発し製品化しています。補聴器用の空気電池と互換性がある充電池に対応する無接点のワイヤレス充電器システムは、世界で初めてとなります。
【補聴器用ワイヤレス充電システムの主な特長】
●約4時間で充電が完了し、一日中使用することが可能です。
●充電池は約800回の繰り返し充電が可能です。
●無接点の「ワイヤレス」充電システムにより、充電池を入れた補聴器を充電器に入れるだけで充電が始まります。また、汚れなどによる充電時の接触不良の心配がありません。
●このシステムにより、既存のリオネット補聴器※2を充電式補聴器として使用することが可能となります。
●希望小売価格(税抜)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105830/201912205106/_prw_OT1fl_9Jxd8cZd.png】
【補聴器装用者の利便性の向上について】
●補聴器用ワイヤレス充電システムの発売により、補聴器装用者の利便性が大きく向上します。
●充電池と空気電池を使い分けることが可能となります。そのため、外出先などで充電切れを心配する充電池の課題と、定期的に電池交換しなければならない空気電池の煩わしさを解消し、いつでも安心して補聴器をご使用いただけます。
●現在お使いのリオネット補聴器に充電池を用いることで、充電式の補聴器として使用することが可能となります。対象となる補聴器は、耳かけ型補聴器21機種となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912205106-O1-K7ugb84r】
上:補聴器用ワイヤレス充電システム
※1:空気電池と互換性がある充電池を用いた補聴器用ワイヤレス(無接点)充電システムとして(2019年11月当社調べ)
※2:対象となる補聴器は、当社製補聴器のうち、空気電池PR48を使用する耳かけ型補聴器21機種(2019年12月現在)