【冬休み】本気でベッドから出たくない人へ。必要なものが枕元にたっぷり置けちゃうヘッドボードが登場。
[19/12/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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なにかと物で溢れるベッド周りの収納力を強化する、昇降式の後付け宮棚が発売。
弊社家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年9月に、収納力に優れた後付け宮棚「昇降式ヘッドボード BHB-950-BK」を発売しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O20-1M7vSksK】
< 後付けできる宮棚で、快適なベッド環境を構築 >
スマホや眼鏡、リモコンなど、なにかと物で溢れがちなベッド周り。置きてすぐ〜寝る間際まで使用するアイテムを、寝転んだままでもサッと手の届く範囲に置いて、ベッドから出ることなく快適に過ごしたい―そんな願いを叶えるために欠かせない、枕元の収納(宮棚)。とはいえ、宮棚つきのベッドにフレームごと買い換えるとなると、手間もお金も掛かってしまいます。そこで開発したのが、今使っているベッドに後付けして収納力を強化できる、昇降式のヘッドボードです。小物やぬいぐるみ置き場としてはもちろん、パジャマやシーツなどの寝具、ティッシュや水のストックなど、かさばるアイテムもすっきり&たっぷり収納できます。ベッドと壁の隙間を有効活用して、悠々自適のベッド環境を整えましょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O8-9oJ0Jm3Z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O22-JxU36384】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O7-pA2rMM5h】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O4-52CA312M】
< キャスター付きで、出し入れラクラク >
一般的な宮棚の多くは、キャスターがついていない常設型。そのため、下段や奥側に収納した物が取り出しにくく、結局デッドスペース化してしまう...という問題がありました。昇降式ヘッドボードは、キャスター付きで移動もラクラク。必要な時にサッと引き出して、スムーズに荷物を出し入れすることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O12-X2CquEDn】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O9-9aI6X7Lj】
< ベッドにあわせて高さを調節できる >
天板の昇降機能を搭載。床から49.5〜70cmの範囲(20.5cm幅)で昇降できるので、あらゆる高さのベッドに対応します。枕がずり落ちないよう低めに、荷物が取り出しやすいよう高めに...など、使い勝手の良い位置に調節できます。
また、収納棚のメッシュ板も、取り付け位置を自由に設定可能。収納物のサイズにあわせて棚板を固定できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O1-5VejytD0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O14-w713Ygc1】
< その他製品特長 >
●コード通し
スマホやゲーム機などの充電コードを通して、スマートに配線管理。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O23-uiPsXD8A】
●落下防止パネル
天板に置いた小物が顔面めがけて落ちてくる悲劇を防止。目薬など小物の紛失リスクも軽減。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O10-FM3Z67gr】
●ブックエンド
メッシュ棚板に着脱できるブックエンドが4個付属。寝転びながら読む本の収納に便利。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O13-obVcRYQ1】
< 製品概要 >
【製品名】昇降式ヘッドボード
【型番・カラー】BHB-950-BK(ブラック)【サイズ】幅970×奥行き220×高さ595〜800mm
【重量】約9.0kg
【耐荷重】天板:20kg未満、メッシュ棚板:各15kg未満、総耐荷重:50kg未満
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhb950/
【価格】オープン価格(税別参考 16,500円)
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
弊社家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年9月に、収納力に優れた後付け宮棚「昇降式ヘッドボード BHB-950-BK」を発売しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O20-1M7vSksK】
< 後付けできる宮棚で、快適なベッド環境を構築 >
スマホや眼鏡、リモコンなど、なにかと物で溢れがちなベッド周り。置きてすぐ〜寝る間際まで使用するアイテムを、寝転んだままでもサッと手の届く範囲に置いて、ベッドから出ることなく快適に過ごしたい―そんな願いを叶えるために欠かせない、枕元の収納(宮棚)。とはいえ、宮棚つきのベッドにフレームごと買い換えるとなると、手間もお金も掛かってしまいます。そこで開発したのが、今使っているベッドに後付けして収納力を強化できる、昇降式のヘッドボードです。小物やぬいぐるみ置き場としてはもちろん、パジャマやシーツなどの寝具、ティッシュや水のストックなど、かさばるアイテムもすっきり&たっぷり収納できます。ベッドと壁の隙間を有効活用して、悠々自適のベッド環境を整えましょう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O8-9oJ0Jm3Z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O22-JxU36384】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O7-pA2rMM5h】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O4-52CA312M】
< キャスター付きで、出し入れラクラク >
一般的な宮棚の多くは、キャスターがついていない常設型。そのため、下段や奥側に収納した物が取り出しにくく、結局デッドスペース化してしまう...という問題がありました。昇降式ヘッドボードは、キャスター付きで移動もラクラク。必要な時にサッと引き出して、スムーズに荷物を出し入れすることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O12-X2CquEDn】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O9-9aI6X7Lj】
< ベッドにあわせて高さを調節できる >
天板の昇降機能を搭載。床から49.5〜70cmの範囲(20.5cm幅)で昇降できるので、あらゆる高さのベッドに対応します。枕がずり落ちないよう低めに、荷物が取り出しやすいよう高めに...など、使い勝手の良い位置に調節できます。
また、収納棚のメッシュ板も、取り付け位置を自由に設定可能。収納物のサイズにあわせて棚板を固定できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O1-5VejytD0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O14-w713Ygc1】
< その他製品特長 >
●コード通し
スマホやゲーム機などの充電コードを通して、スマートに配線管理。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O23-uiPsXD8A】
●落下防止パネル
天板に置いた小物が顔面めがけて落ちてくる悲劇を防止。目薬など小物の紛失リスクも軽減。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O10-FM3Z67gr】
●ブックエンド
メッシュ棚板に着脱できるブックエンドが4個付属。寝転びながら読む本の収納に便利。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/201912255251-O13-obVcRYQ1】
< 製品概要 >
【製品名】昇降式ヘッドボード
【型番・カラー】BHB-950-BK(ブラック)【サイズ】幅970×奥行き220×高さ595〜800mm
【重量】約9.0kg
【耐荷重】天板:20kg未満、メッシュ棚板:各15kg未満、総耐荷重:50kg未満
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhb950/
【価格】オープン価格(税別参考 16,500円)
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。