パンパース「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始
[20/01/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年1月21日
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始
第1弾として、ママ・パパの赤ちゃんとのお出かけを応援
道の駅をはじめとした全国の公共施設や商業施設などへ
おむつ交換台やベビーケアルームの設置支援を順次開始
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市/以下、P&G)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始します。
パンパースは1977年に日本へ上陸し、国内の一般家庭に紙おむつを普及させて以来、43年間ずっとママやパパに寄り添い、赤ちゃんのことをいちばんに考えた製品を開発し続けてきました。そのパンパースだからこそ、育児の難しさにつまずくすべてのママやパパに少しでも寄り添い、多様な子育てを認め合える未来を目指すべく、「あなたらしい子育て」を応援する本プロジェクトを立ちあげます。
また、「あなたらしい子育て」に関して、実際にママやパパにお話しを伺ったところ、「休日に子どもとたくさん外で遊ぶ&旅行にいく」などのご意見が多かったため、まずは「赤ちゃんとのおでかけ応援」として、おむつ交換台やベビーケアルームなどを設置し、赤ちゃん連れのママ・パパのお出かけをサポートすることで、ご家族の皆さんが笑顔で楽しく過ごせる時間が増えるよう支援します。
「おでかけ応援」の第1弾の活動として、群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」をはじめとする全国の道の駅などの公共施設に順次、誰でも使えるおむつ交換台の導入支援を行い、1月21日(火)からは実際に設置がスタート。また、公共施設にベビーケアルームmamaro(設置型授乳室)の設置を手掛けるTrim社とパートナーシップ契約を結び、今後ニーズの多い施設への導入サポートを計画しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202001215879-O1-1jsNdx9H 】
【「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクト・ビジュアル】
■全国「道の駅」へのおむつ交換台設置活動の概要
「全国道の駅連絡会」が推進している子育て支援活動をサポートする形で、全国各所の道の駅から特に利用者のニーズが高く、おむつ交換台が不足している施設へ、順次、おむつ交換台を提供・設置する活動を行っています。
【2020年1月21日現在の設置が決定した施設】
・群馬県 道の駅 川場田園プラザ (2020年1月21日設置完了)
・茨城県 道の駅 みわ (2020年1月21日設置完了)
・福岡県 道の駅 むなかた (2020年2月上旬)
・沖縄県 道の駅 許田 (2020年2月上旬)
※今後の導入施設は、プロジェクト特設サイト
https://www.pampers-sukusukupoint-official.com/watashirashii-kosodate/
にて随時、発表させていただきます。
■「あなたらしい子育てが、いちばん。」 プロジェクト 公式ページ開設
本プロジェクトの公式ページでは、サイト内にあるパンパースハートボタンをタップすることでプロジェクトへの共感を表現いただくことができます。1回タップいただく毎に、共感のハートが1個たまる仕組みになっています。この共感のハートが10,000 個たまりましたら、パンパースより乳児院・保育所へ50万枚のおむつを寄付いたします。※サイト内に表示される「共感のハート」の集計数は定期的に更新されます。
さらに同ページでは皆さまの思う、「#わたしらしい子育て」を募集しています。あなたが思う本当は“こうしたい”けれど周りの視線や意見(インターネットの情報や両親をはじめとする周りの方の意見)が気になってできていないことや、周りの意見とは違うけれど実践していることや、それが今のご自身の家族や赤ちゃんに合った子育てだと思えることを募集しています。
■パンパースの子育て支援に対する取り組み
パンパースは、約43年前に日本で紙おむつを普及させて以来、生まれてくるすべての赤ちゃんの健やかな成長を応援すべく、今日まで、赤ちゃんの成長やママ・パパの子育てを支援する活動を行ってきました。国内外150名以上のNICU(新生児集中治療室)看護師の皆さまのご意見をお伺い*し、2007年には病産院向け低出生体重児用製品を発売しました。
さらに、大きな災害が起きた際には、おむつやおしりふきなど、支援の要請内容に合わせた製品を提供しています。直近では、「令和元年10月台風第19号」により被害を受けた福島県から支援の要請を受け、支援物資として「パンパースおしりふき」1228袋、「パンパースさらさらケア」472枚をお届けしました。
*P&G調べ(2016年8月 US COINN(国際新生児看護協会・カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー会議)に来場した日本人看護師に対するインタビュー
■P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。 日本では、紙おむつ「パンパース」をはじめとして、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、柔軟剤「レノア」、 エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、吸水ケア製品「ウィスパー」、ヘアケア ブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア 製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。( https://jp.pg.com/ )
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始
第1弾として、ママ・パパの赤ちゃんとのお出かけを応援
道の駅をはじめとした全国の公共施設や商業施設などへ
おむつ交換台やベビーケアルームの設置支援を順次開始
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市/以下、P&G)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始します。
パンパースは1977年に日本へ上陸し、国内の一般家庭に紙おむつを普及させて以来、43年間ずっとママやパパに寄り添い、赤ちゃんのことをいちばんに考えた製品を開発し続けてきました。そのパンパースだからこそ、育児の難しさにつまずくすべてのママやパパに少しでも寄り添い、多様な子育てを認め合える未来を目指すべく、「あなたらしい子育て」を応援する本プロジェクトを立ちあげます。
また、「あなたらしい子育て」に関して、実際にママやパパにお話しを伺ったところ、「休日に子どもとたくさん外で遊ぶ&旅行にいく」などのご意見が多かったため、まずは「赤ちゃんとのおでかけ応援」として、おむつ交換台やベビーケアルームなどを設置し、赤ちゃん連れのママ・パパのお出かけをサポートすることで、ご家族の皆さんが笑顔で楽しく過ごせる時間が増えるよう支援します。
「おでかけ応援」の第1弾の活動として、群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」をはじめとする全国の道の駅などの公共施設に順次、誰でも使えるおむつ交換台の導入支援を行い、1月21日(火)からは実際に設置がスタート。また、公共施設にベビーケアルームmamaro(設置型授乳室)の設置を手掛けるTrim社とパートナーシップ契約を結び、今後ニーズの多い施設への導入サポートを計画しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202001215879-O1-1jsNdx9H 】
【「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクト・ビジュアル】
■全国「道の駅」へのおむつ交換台設置活動の概要
「全国道の駅連絡会」が推進している子育て支援活動をサポートする形で、全国各所の道の駅から特に利用者のニーズが高く、おむつ交換台が不足している施設へ、順次、おむつ交換台を提供・設置する活動を行っています。
【2020年1月21日現在の設置が決定した施設】
・群馬県 道の駅 川場田園プラザ (2020年1月21日設置完了)
・茨城県 道の駅 みわ (2020年1月21日設置完了)
・福岡県 道の駅 むなかた (2020年2月上旬)
・沖縄県 道の駅 許田 (2020年2月上旬)
※今後の導入施設は、プロジェクト特設サイト
https://www.pampers-sukusukupoint-official.com/watashirashii-kosodate/
にて随時、発表させていただきます。
■「あなたらしい子育てが、いちばん。」 プロジェクト 公式ページ開設
本プロジェクトの公式ページでは、サイト内にあるパンパースハートボタンをタップすることでプロジェクトへの共感を表現いただくことができます。1回タップいただく毎に、共感のハートが1個たまる仕組みになっています。この共感のハートが10,000 個たまりましたら、パンパースより乳児院・保育所へ50万枚のおむつを寄付いたします。※サイト内に表示される「共感のハート」の集計数は定期的に更新されます。
さらに同ページでは皆さまの思う、「#わたしらしい子育て」を募集しています。あなたが思う本当は“こうしたい”けれど周りの視線や意見(インターネットの情報や両親をはじめとする周りの方の意見)が気になってできていないことや、周りの意見とは違うけれど実践していることや、それが今のご自身の家族や赤ちゃんに合った子育てだと思えることを募集しています。
■パンパースの子育て支援に対する取り組み
パンパースは、約43年前に日本で紙おむつを普及させて以来、生まれてくるすべての赤ちゃんの健やかな成長を応援すべく、今日まで、赤ちゃんの成長やママ・パパの子育てを支援する活動を行ってきました。国内外150名以上のNICU(新生児集中治療室)看護師の皆さまのご意見をお伺い*し、2007年には病産院向け低出生体重児用製品を発売しました。
さらに、大きな災害が起きた際には、おむつやおしりふきなど、支援の要請内容に合わせた製品を提供しています。直近では、「令和元年10月台風第19号」により被害を受けた福島県から支援の要請を受け、支援物資として「パンパースおしりふき」1228袋、「パンパースさらさらケア」472枚をお届けしました。
*P&G調べ(2016年8月 US COINN(国際新生児看護協会・カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー会議)に来場した日本人看護師に対するインタビュー
■P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。 日本では、紙おむつ「パンパース」をはじめとして、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、柔軟剤「レノア」、 エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、吸水ケア製品「ウィスパー」、ヘアケア ブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア 製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。( https://jp.pg.com/ )