早稲田の学生が津山市で考える暮らし体験メニュー 地域連携ワークショップ開催
[20/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020-01-31
学校法人 早稲田大学
早稲田の学生が津山市で考える暮らし体験メニュー 地域連携ワークショップ開催
早稲田大学では、「岡山県津山市×早稲田大学 地域連携ワークショップ」を開催します。
このワークショップは、地域が実際に直面している課題について、学部も学年も様々の早稲田大学学生がチームを作り、実際に地域に赴いてフィールドワークを行い、地域でのアクティビティを体験し、自治体関係者や地域住民と一緒に課題解決策を練り上げ、最終的に報告会にて自治体や住民に提案する、実践型のワークショップです。
今年度のワークショップは、津山市との初めての連携のもと、地域の暮らしを丸ごと体感できるような、津山市ならではの「地域暮らし体験メニュー」を考えます。
【実施概要】
・名称 岡山県津山市×早稲田大学 地域連携ワークショップ
・主催 早稲田大学教務部教育連携課、津山市
・参加学生数 8名(2チーム)
【早大生が取り組むテーマ】
津山で出会う新しい自分〜暮らし体験メニューを考える!〜
全国各地で地方創生の取組が進められるなか、津山市も人口減少は例外ではなく、移住定住施策に積極的に取り組んでいますが、「地域の魅力を知ってほしい」「関係人口を増やして少しでも多くの定住につなげたい」という思いから、ふるさとワーキングホリデー(※)のような地域での暮らし体験活動の実施を検討しています。
実施にあたって、市では「地域の△△を○○な仕事につなげる」「○○な農業を体験する」「○○の地域づくり活動を行う」など、複数の暮らし体験メニューが必要だと考えています。本ワークショップでは、津山地域でのさまざまな体験を通じて地域の暮らしを丸ごと体感できるような、津山市ならではの「地域暮らし体験メニュー」の提案をしてください。
※ふるさとワーキングホリデーとは
都市に暮らす若い人たちが、一定の期間、地域に滞在し、働きながら、地域の人たちとの交流の場や学びの場などを通して、通常の旅行では味わえない、地方をまるごと体感してもらい、地域とのかかわりを深めてもらおうというものです。
【スケジュール】(全スケジュール取材・密着取材可能)
オリエンテーション@早稲田大学 1月9日(木)
事前調査期間 1月10日(金)〜2月9日(日)
フィールドワーク?(現地調査)@津山市 2月10日(月)〜2月15日(土)
提案の作成 2月16日(日)〜3月9日(月)
中間報告会@早稲田大学 2月25日(火)
フィールドワーク?(現地調査)@津山市 3月10日(火)
最終報告会 3月11日(水)午前 市長、?治体関係者、地域関係者等を前に提案発表
場所:津山市役所東庁舎E301
※スケジュールは変更の可能性があります
【地方創生と早稲田大学】
早稲田大学には現在約5万人の学生が在籍していますが、そのうち約1万5千人が1都3県以外からの学生、2019年度 約7,900人が外国人学生と、日本において多様性やグローバル化が最も進んでいる大学の一つです。
地方から本学に入学し、卒業後、地元を含めた地方で活躍する。学生が本学の地域連携の取り組みや地方体験をし、卒業後、UIターン就職や地方活性化に通じる起業等で地方に貢献する。このような人材の育成・輩出は、本学が担うべき重要な責務のひとつと考えています。
地方創生が国家的な重要課題として位置付けられる中で、本学では国内外のさまざまな地域と連携し、地域課題の解決に取り組んでいます。地方創生が国家的な重要課題として位置付けられる中で、本学では国内外のさまざまな地域と連携し、地域課題の解決に取り組んでいます。
学校法人 早稲田大学
早稲田の学生が津山市で考える暮らし体験メニュー 地域連携ワークショップ開催
早稲田大学では、「岡山県津山市×早稲田大学 地域連携ワークショップ」を開催します。
このワークショップは、地域が実際に直面している課題について、学部も学年も様々の早稲田大学学生がチームを作り、実際に地域に赴いてフィールドワークを行い、地域でのアクティビティを体験し、自治体関係者や地域住民と一緒に課題解決策を練り上げ、最終的に報告会にて自治体や住民に提案する、実践型のワークショップです。
今年度のワークショップは、津山市との初めての連携のもと、地域の暮らしを丸ごと体感できるような、津山市ならではの「地域暮らし体験メニュー」を考えます。
【実施概要】
・名称 岡山県津山市×早稲田大学 地域連携ワークショップ
・主催 早稲田大学教務部教育連携課、津山市
・参加学生数 8名(2チーム)
【早大生が取り組むテーマ】
津山で出会う新しい自分〜暮らし体験メニューを考える!〜
全国各地で地方創生の取組が進められるなか、津山市も人口減少は例外ではなく、移住定住施策に積極的に取り組んでいますが、「地域の魅力を知ってほしい」「関係人口を増やして少しでも多くの定住につなげたい」という思いから、ふるさとワーキングホリデー(※)のような地域での暮らし体験活動の実施を検討しています。
実施にあたって、市では「地域の△△を○○な仕事につなげる」「○○な農業を体験する」「○○の地域づくり活動を行う」など、複数の暮らし体験メニューが必要だと考えています。本ワークショップでは、津山地域でのさまざまな体験を通じて地域の暮らしを丸ごと体感できるような、津山市ならではの「地域暮らし体験メニュー」の提案をしてください。
※ふるさとワーキングホリデーとは
都市に暮らす若い人たちが、一定の期間、地域に滞在し、働きながら、地域の人たちとの交流の場や学びの場などを通して、通常の旅行では味わえない、地方をまるごと体感してもらい、地域とのかかわりを深めてもらおうというものです。
【スケジュール】(全スケジュール取材・密着取材可能)
オリエンテーション@早稲田大学 1月9日(木)
事前調査期間 1月10日(金)〜2月9日(日)
フィールドワーク?(現地調査)@津山市 2月10日(月)〜2月15日(土)
提案の作成 2月16日(日)〜3月9日(月)
中間報告会@早稲田大学 2月25日(火)
フィールドワーク?(現地調査)@津山市 3月10日(火)
最終報告会 3月11日(水)午前 市長、?治体関係者、地域関係者等を前に提案発表
場所:津山市役所東庁舎E301
※スケジュールは変更の可能性があります
【地方創生と早稲田大学】
早稲田大学には現在約5万人の学生が在籍していますが、そのうち約1万5千人が1都3県以外からの学生、2019年度 約7,900人が外国人学生と、日本において多様性やグローバル化が最も進んでいる大学の一つです。
地方から本学に入学し、卒業後、地元を含めた地方で活躍する。学生が本学の地域連携の取り組みや地方体験をし、卒業後、UIターン就職や地方活性化に通じる起業等で地方に貢献する。このような人材の育成・輩出は、本学が担うべき重要な責務のひとつと考えています。
地方創生が国家的な重要課題として位置付けられる中で、本学では国内外のさまざまな地域と連携し、地域課題の解決に取り組んでいます。地方創生が国家的な重要課題として位置付けられる中で、本学では国内外のさまざまな地域と連携し、地域課題の解決に取り組んでいます。