「東京おみやげ」の専門店『Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop』羽田空港にオープン
[20/02/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年2月21日
東京都
〜おみやげを通じて東京の魅力を発信〜
東京都と民間企業が共同開発した「東京おみやげ」の専門店
『Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop』
羽田空港に2月22日(土)オープン
場所:羽田空港国際線 旅客ターミナル4階 江戸小路
東京都は、2020年2月22日(土)に、「Tokyo Tokyo」をあしらった「東京おみやげ」を販売するショップ「Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop」を、羽田空港国際線旅客ターミナル4階 江戸小路(東京都大田区羽田空港2丁目6-5 羽田空港国際線旅客ターミナル4階)にオープンします。国内外の旅行者の旅の起点となる空港で、観光の記念となる様々なおみやげを通じて東京の魅力を発信します!
東京都では、東京の魅力を効果的に発信するために、国内外に向けて旅行地としての東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業を推進しており、その一環として「Tokyo Tokyo Old meets New」のアイコンとキャッチフレーズを用いたPRを展開しています。
「東京おみやげ」製作プロジェクトは、東京都と民間企業が共同で「Tokyo Tokyo」をモチーフとした商品を開発し、販売するプロジェクトです。これまでに50商品(色違い等除く)を超える、伝統工芸品や文房具、食料品などの「東京おみやげ」を開発しました。
店内は、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京を象徴する「浅草」と「渋谷」を描いた線画がデザインされています。さらに、「羽田空港国際線ターミナル4階 江戸小路(エスカレータ付近)にて、オリジナルだるま作りや折り紙教室等のワークショップを実施予定です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O2-1Y1OkdS6 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O3-11Z4168K 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O4-hxJS0RBN 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O5-wnRnv10o 】
上から、はっぴーだるま/まめはぴ・江戸木目込 招き猫・マグカップ・ジオクレイパー(東京タワー)
『Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop』概要
■場所 :羽田空港国際線旅客ターミナル4階 江戸小路
東京都大田区羽田空港2丁目6-5 羽田空港国際線旅客ターミナル4階
■営業時間:8:00〜21:00(無休)
■運営 :東京都
■店舗面積:約26?
■内容 :東京都と民間企業が共同開発した「Tokyo Tokyo Old meets New」の
アイコンを活用した「東京おみやげ」を展示、販売。
■販売アイテム:はっぴーだるま・江戸木目込 招き猫・ジグソーパズル・マグカップ・
ジオクレイパー(東京タワー、江戸城)・がまぐち・Tシャツなど
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O6-4jFRY696 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O9-KjQY5ij5 】
Tokyo Tokyoについて
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O8-uGSn6nb9 】
東京都は、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立を図るため、「東京のブランディング戦略」を策定し、東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業を推進しています。その一環として、東京の魅力を効果的に国内外へ発信するためのアイコンとキャッチフレーズ「Tokyo Tokyo Old meets New」を策定しました。国内外から訪れる人たちに東京の魅力を伝えるさまざまな活動を展開しています。
Tokyo Tokyoのアイコンは、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京の特色を筆文字とゴシック体の組み合わせで表現し、Old meets Newという言葉も重ねて印象深くデザインしました。伝統の部分は墨で、先進性は未来へ拡がる青い空をイメージしたブルーで表しています。さらに、東京の新しい観光名所である渋谷のスクランブル交差点をイメージしたデザインの「落款」を組み合わせています。
「東京おみやげ」について
東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業の一環として、東京都と民間企業が共同でおみやげ商品を製作する「東京おみやげ」製作プロジェクトにより開発した商品です。東京都が商品を公募・選定し、クリエイティブディレクターによるデザイン等の監修のもと「Tokyo Tokyo Old meets New」のアイコンを活用した商品を民間事業者と開発しています。アイテムは、伝統工芸品から文房具、食料品まで幅広いラインアップがあり、販売は主に各事業者の販路を通じて行っています。
東京都
〜おみやげを通じて東京の魅力を発信〜
東京都と民間企業が共同開発した「東京おみやげ」の専門店
『Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop』
羽田空港に2月22日(土)オープン
場所:羽田空港国際線 旅客ターミナル4階 江戸小路
東京都は、2020年2月22日(土)に、「Tokyo Tokyo」をあしらった「東京おみやげ」を販売するショップ「Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop」を、羽田空港国際線旅客ターミナル4階 江戸小路(東京都大田区羽田空港2丁目6-5 羽田空港国際線旅客ターミナル4階)にオープンします。国内外の旅行者の旅の起点となる空港で、観光の記念となる様々なおみやげを通じて東京の魅力を発信します!
東京都では、東京の魅力を効果的に発信するために、国内外に向けて旅行地としての東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業を推進しており、その一環として「Tokyo Tokyo Old meets New」のアイコンとキャッチフレーズを用いたPRを展開しています。
「東京おみやげ」製作プロジェクトは、東京都と民間企業が共同で「Tokyo Tokyo」をモチーフとした商品を開発し、販売するプロジェクトです。これまでに50商品(色違い等除く)を超える、伝統工芸品や文房具、食料品などの「東京おみやげ」を開発しました。
店内は、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京を象徴する「浅草」と「渋谷」を描いた線画がデザインされています。さらに、「羽田空港国際線ターミナル4階 江戸小路(エスカレータ付近)にて、オリジナルだるま作りや折り紙教室等のワークショップを実施予定です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O2-1Y1OkdS6 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O3-11Z4168K 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O4-hxJS0RBN 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O5-wnRnv10o 】
上から、はっぴーだるま/まめはぴ・江戸木目込 招き猫・マグカップ・ジオクレイパー(東京タワー)
『Tokyo Tokyo Official Souvenir Shop』概要
■場所 :羽田空港国際線旅客ターミナル4階 江戸小路
東京都大田区羽田空港2丁目6-5 羽田空港国際線旅客ターミナル4階
■営業時間:8:00〜21:00(無休)
■運営 :東京都
■店舗面積:約26?
■内容 :東京都と民間企業が共同開発した「Tokyo Tokyo Old meets New」の
アイコンを活用した「東京おみやげ」を展示、販売。
■販売アイテム:はっぴーだるま・江戸木目込 招き猫・ジグソーパズル・マグカップ・
ジオクレイパー(東京タワー、江戸城)・がまぐち・Tシャツなど
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O6-4jFRY696 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O9-KjQY5ij5 】
Tokyo Tokyoについて
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202002217129-O8-uGSn6nb9 】
東京都は、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立を図るため、「東京のブランディング戦略」を策定し、東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業を推進しています。その一環として、東京の魅力を効果的に国内外へ発信するためのアイコンとキャッチフレーズ「Tokyo Tokyo Old meets New」を策定しました。国内外から訪れる人たちに東京の魅力を伝えるさまざまな活動を展開しています。
Tokyo Tokyoのアイコンは、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京の特色を筆文字とゴシック体の組み合わせで表現し、Old meets Newという言葉も重ねて印象深くデザインしました。伝統の部分は墨で、先進性は未来へ拡がる青い空をイメージしたブルーで表しています。さらに、東京の新しい観光名所である渋谷のスクランブル交差点をイメージしたデザインの「落款」を組み合わせています。
「東京おみやげ」について
東京ブランドの浸透を目的としたブランディング事業の一環として、東京都と民間企業が共同でおみやげ商品を製作する「東京おみやげ」製作プロジェクトにより開発した商品です。東京都が商品を公募・選定し、クリエイティブディレクターによるデザイン等の監修のもと「Tokyo Tokyo Old meets New」のアイコンを活用した商品を民間事業者と開発しています。アイテムは、伝統工芸品から文房具、食料品まで幅広いラインアップがあり、販売は主に各事業者の販路を通じて行っています。