金沢工業大学が独自に進める共創教育「社会人共学者」。令和2年度前学期の募集を開始
[20/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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学生と共に学ぶことで新たなイノベーション創出の絶好の機会に。
金沢工業大学では令和2年度前学期(令和2年4月6日〜7月29日)の「社会人共学者」の募集を、令和2年2月25日(火)から開始しました。募集期間は3月10日(火)まで。
受講料は無料です。
募集対象科目は「一般教養分野」「機械工学分野」「電気電子工学分野」「土木工学分野」「情報・メディア分野」「経営情報分野」「心理科学分野」「建築分野」「バイオ化学分野」の9分野67科目。哲学、技術者倫理、英語、統計から金沢工業大学の教育の柱である理工系PBL科目や各専門分野の講義・実験実習科目まで幅広い科目が対象となっています。受講も学期間の授業のすべての受講を必須としているものや任意の授業回を受講できるものなどさまざまです。
「社会人共学者」の詳細や応募方法は以下のwebページをご覧ください。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/cocreator/
「社会人共学者」について
金沢工業大学は、学生自らが社会性のある研究課題を発見し、解決策を提案する社会実装型のプロジェクト教育をカリキュラムの柱に据えています。平成28年度からはイノベーション創出を可能にする「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学的に進め、社会実装型の教育研究の充実を図っています。
「社会人共学者」はこうした取り組みの一環として平成28年度から実施している金沢工業大学独自の制度です。実社会で活躍している方々に学生と一緒に授業を受けていただき、授業運営の協力者として授業で学ぶ知識・技術に関連した実社会のリアルな課題等をお話いただくことで、学びに対する学生のモチベーションや知識の応用力を高めます。また授業に参画した社会人にとっても日頃の業務の中で必要だと感じる知識・技術の学び直しの機会となるとともに、学生の斬新なアイデアを持ち帰ることで新たな技術開発や大学との共同研究に発展していく可能性も考えられます。まさに金沢工業大学が進める共創教育の大きな柱の一つとしてこの「社会人共学者」制度が位置づけられています。
金沢工業大学では令和2年度前学期(令和2年4月6日〜7月29日)の「社会人共学者」の募集を、令和2年2月25日(火)から開始しました。募集期間は3月10日(火)まで。
受講料は無料です。
募集対象科目は「一般教養分野」「機械工学分野」「電気電子工学分野」「土木工学分野」「情報・メディア分野」「経営情報分野」「心理科学分野」「建築分野」「バイオ化学分野」の9分野67科目。哲学、技術者倫理、英語、統計から金沢工業大学の教育の柱である理工系PBL科目や各専門分野の講義・実験実習科目まで幅広い科目が対象となっています。受講も学期間の授業のすべての受講を必須としているものや任意の授業回を受講できるものなどさまざまです。
「社会人共学者」の詳細や応募方法は以下のwebページをご覧ください。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/cocreator/
「社会人共学者」について
金沢工業大学は、学生自らが社会性のある研究課題を発見し、解決策を提案する社会実装型のプロジェクト教育をカリキュラムの柱に据えています。平成28年度からはイノベーション創出を可能にする「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学的に進め、社会実装型の教育研究の充実を図っています。
「社会人共学者」はこうした取り組みの一環として平成28年度から実施している金沢工業大学独自の制度です。実社会で活躍している方々に学生と一緒に授業を受けていただき、授業運営の協力者として授業で学ぶ知識・技術に関連した実社会のリアルな課題等をお話いただくことで、学びに対する学生のモチベーションや知識の応用力を高めます。また授業に参画した社会人にとっても日頃の業務の中で必要だと感じる知識・技術の学び直しの機会となるとともに、学生の斬新なアイデアを持ち帰ることで新たな技術開発や大学との共同研究に発展していく可能性も考えられます。まさに金沢工業大学が進める共創教育の大きな柱の一つとしてこの「社会人共学者」制度が位置づけられています。