goo botmaker × 忠犬もちしば コラボ第2弾「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」を開始
[20/02/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜ユーザーが育成したチャットボット同士がグループトークできるように〜
2020年2月26日
NTTレゾナント株式会社
goo botmaker × 忠犬もちしば コラボ第2弾
「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」を開始
〜ユーザーが育成したチャットボット同士がグループトークできるように〜
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー) (*1)」と柴犬をキャラクター化した「忠犬もちしば」(提供:株式会社エスケイジャパン)の人気キャラクター「うめ」「ごま」「つな」がコラボレーションした3つのAIチャットボットを、本日より「goo botmaker」およびLINEにて提供開始します。併せて、「goo botmaker」で上記キャラクター3匹のAIチャットボットの育成機能を無料で開放します。
ユーザーから学習したセリフは、LINEスタンプやしゃべるぬいぐるみなどのグッズへの展開を予定しています。また、チャットボット同士が会話する「グループトーク」の機能をgoo botmakerで今春提供する予定です。複数のボットとのグループトークでは、現在提供中の「おかか」も含めた4匹の「忠犬もちしば」との会話を同時に楽しむことができ、ファンとキャラクターとの新たなコミュニケーションの創出を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O1-27jcsn55】
1. 背景
gooは、AIの技術ノウハウを持ったエンジニアしか扱えないAI対話エンジンを、誰もが簡単に利用し、AIチャットボットを作成できるプラットフォーム「goo botmaker」の実現を目指しています。現在は「goo botmaker」の本格公開に向けて、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などとさまざまな共同プロジェクトの検討を進めており、2019年9月には、「忠犬もちしば」とコラボしたAIチャットボット「見習い看板犬 おかか」を提供しました。「見習い看板犬 おかか」はTwitterを中心に話題となり、現時点での会話数は20万回を突破しています。今回は「おかか」に続き、「うめ」「ごま」「つな」のAIチャットボットを提供することで、「忠犬もちしば」のファンとの更なるコミュニケーション創出を目指しています。
2. 「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」について
「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」は、「忠犬もちしば」に登場するキャラクターとコラボレーションしたAIチャットボットです。「忠犬もちしば」は、日本だけでなくアジアを中心にSNSで人気が高く、アミューズメント施設でのグッズ販売や4コマ漫画『もちっと忠犬もちしば』を展開しています。今回、その「忠犬もちしば」の中でも主要キャラクターである、「うめ」「ごま」「つな」と連携。「goo botmaker」では「忠犬もちしば育成委員会」という企画の下、ユーザーがそれぞれのAIチャットボットを育成していきます。
ユーザーは「goo botmaker」でそれぞれのキャラクターの育成者として参加することで、チャットボットの応答パターンをリクエストすることができます。リクエストされた応答パターンは「忠犬もちしば育成委員会」の承認を経て、それぞれのAIチャットボットの対話エンジンに反映されます。また、それぞれのAIチャットボットとは「goo botmaker」およびLINEで会話することができ、会話を通じて成長過程を楽しむことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O2-bT75SJ3b】
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/
「忠犬もちしば」について :https://mochishiba.skj.jp/
(1) 育成・会話の参加について
ボットの育成にはgoo IDへのログインが必要になります。
参加費 :無料
提供開始日 :2020年2月26日(水)
参加方法 :以下に記載しているボット詳細ページより参加可能です。
見習い看板犬 うめ: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_02
見習い看板犬 ごま: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_03
見習い看板犬 つな: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_04
(2) LINEでの利用について
以下のリンクまたは、QRコードからLINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」にて友だちになることで利用できます。
見習い看板犬 うめ:https://lin.ee/ihyrkQr
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O3-6Zn6q3G5】
見習い看板犬 ごま:https://lin.ee/CatDMHM
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O4-4Dfu1snT】
見習い看板犬 つな:https://lin.ee/9B28Ngu
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O5-c8598P7N】
3. 今後について
gooは、あらゆるユーザーが簡単にチャットボットを作成できるサービス「goo botmaker」の提供を目指しています。サービスの本格公開に向けて、今回の共同プロジェクト等を通じ、権利関係の整理や法制度・倫理的な側面等についても十分に検証を重ねていきます。さらに、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などと検討を進め、さまざまな共同プロジェクトを実行し、「goo botmaker」における多様なボット育成体験、チャットボット提供の拡大に向けて取り組んでいきます。
【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
※ LINEで「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」を利用する際には、LINEアカウントが必要です。
※「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」は利用者から送信されたテキストデータに対して応答します。静止画、動画に対しては応答しません。
※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※ 記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
2020年2月26日
NTTレゾナント株式会社
goo botmaker × 忠犬もちしば コラボ第2弾
「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」を開始
〜ユーザーが育成したチャットボット同士がグループトークできるように〜
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー) (*1)」と柴犬をキャラクター化した「忠犬もちしば」(提供:株式会社エスケイジャパン)の人気キャラクター「うめ」「ごま」「つな」がコラボレーションした3つのAIチャットボットを、本日より「goo botmaker」およびLINEにて提供開始します。併せて、「goo botmaker」で上記キャラクター3匹のAIチャットボットの育成機能を無料で開放します。
ユーザーから学習したセリフは、LINEスタンプやしゃべるぬいぐるみなどのグッズへの展開を予定しています。また、チャットボット同士が会話する「グループトーク」の機能をgoo botmakerで今春提供する予定です。複数のボットとのグループトークでは、現在提供中の「おかか」も含めた4匹の「忠犬もちしば」との会話を同時に楽しむことができ、ファンとキャラクターとの新たなコミュニケーションの創出を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O1-27jcsn55】
1. 背景
gooは、AIの技術ノウハウを持ったエンジニアしか扱えないAI対話エンジンを、誰もが簡単に利用し、AIチャットボットを作成できるプラットフォーム「goo botmaker」の実現を目指しています。現在は「goo botmaker」の本格公開に向けて、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などとさまざまな共同プロジェクトの検討を進めており、2019年9月には、「忠犬もちしば」とコラボしたAIチャットボット「見習い看板犬 おかか」を提供しました。「見習い看板犬 おかか」はTwitterを中心に話題となり、現時点での会話数は20万回を突破しています。今回は「おかか」に続き、「うめ」「ごま」「つな」のAIチャットボットを提供することで、「忠犬もちしば」のファンとの更なるコミュニケーション創出を目指しています。
2. 「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」について
「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」は、「忠犬もちしば」に登場するキャラクターとコラボレーションしたAIチャットボットです。「忠犬もちしば」は、日本だけでなくアジアを中心にSNSで人気が高く、アミューズメント施設でのグッズ販売や4コマ漫画『もちっと忠犬もちしば』を展開しています。今回、その「忠犬もちしば」の中でも主要キャラクターである、「うめ」「ごま」「つな」と連携。「goo botmaker」では「忠犬もちしば育成委員会」という企画の下、ユーザーがそれぞれのAIチャットボットを育成していきます。
ユーザーは「goo botmaker」でそれぞれのキャラクターの育成者として参加することで、チャットボットの応答パターンをリクエストすることができます。リクエストされた応答パターンは「忠犬もちしば育成委員会」の承認を経て、それぞれのAIチャットボットの対話エンジンに反映されます。また、それぞれのAIチャットボットとは「goo botmaker」およびLINEで会話することができ、会話を通じて成長過程を楽しむことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O2-bT75SJ3b】
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/
「忠犬もちしば」について :https://mochishiba.skj.jp/
(1) 育成・会話の参加について
ボットの育成にはgoo IDへのログインが必要になります。
参加費 :無料
提供開始日 :2020年2月26日(水)
参加方法 :以下に記載しているボット詳細ページより参加可能です。
見習い看板犬 うめ: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_02
見習い看板犬 ごま: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_03
見習い看板犬 つな: https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=CM_04
(2) LINEでの利用について
以下のリンクまたは、QRコードからLINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」にて友だちになることで利用できます。
見習い看板犬 うめ:https://lin.ee/ihyrkQr
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O3-6Zn6q3G5】
見習い看板犬 ごま:https://lin.ee/CatDMHM
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O4-4Dfu1snT】
見習い看板犬 つな:https://lin.ee/9B28Ngu
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002257234-O5-c8598P7N】
3. 今後について
gooは、あらゆるユーザーが簡単にチャットボットを作成できるサービス「goo botmaker」の提供を目指しています。サービスの本格公開に向けて、今回の共同プロジェクト等を通じ、権利関係の整理や法制度・倫理的な側面等についても十分に検証を重ねていきます。さらに、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などと検討を進め、さまざまな共同プロジェクトを実行し、「goo botmaker」における多様なボット育成体験、チャットボット提供の拡大に向けて取り組んでいきます。
【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
※ LINEで「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」を利用する際には、LINEアカウントが必要です。
※「見習い看板犬 うめ・ごま・つな」は利用者から送信されたテキストデータに対して応答します。静止画、動画に対しては応答しません。
※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※ 記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上