[goo botmaker]バーチャル美少女チャットボット「AIのらきゃっと」提供開始から5日間でトーク数10万回突破
[20/03/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年3月3日
NTTレゾナント株式会社
「goo botmaker」 バーチャル美少女チャットボット「AIのらきゃっと」 提供開始から5日間でトーク数10万回突破!
https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=NC01
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー)」(*1)と、人気バーチャルYouTuber(以下VTuber)「のらきゃっと」がコラボレーションしたチャットボット「AIのらきゃっと」のトーク数(*2)が、2020年2月16日(日)の提供開始から5日間で10万回を突破したことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O3-rW574D1S】
1.「AIのらきゃっと」について
「のらきゃっと」は、2017年12月にYouTubeで活動開始以来、本日時点で8万人以上のチャンネル登録者数を誇る美少女VTuberです。音声認識のミスで起こる「ご認識」(*3)による独特のトークやかわいらしい仕草で人気を集めています。
「AIのらきゃっと」は、AI化した「のらきゃっと」の育成や会話を無料で体験できるチャットボットです。ユーザーは「goo botmaker」で「AIのらきゃっと」の育成者として参加することで、チャットボットの応答パターンをリクエストすることができます。リクエストされた応答パターンは運営事務局の承認を経て、「AIのらきゃっと」の対話エンジンに反映されます。また、「AIのらきゃっと」とは「goo botmaker」およびLINEで会話することができ、会話を通じて成長過程を楽しむことができます。
提供開始から5日間で、「挨拶」や「日常会話」などに対応できるようになり、Vtuber界隈の知識や「のらきゃっと」の生放送で出てきた「ご認識」を披露しています。ユーザーからの反応はTwitter上の「#のらちゃっと」で確認することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O4-uao1QG92】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O5-Xw62J45S】
会話イメージ
のらきゃっと公式YouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UC3iwL9Yz8LcKkJsnLPevOTQ?sub_confirmation=1
のらきゃっと公式Twitter:https://twitter.com/VR_Girl_NoraCat
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/
2.利用方法
以下のURLから「育成に参加」をタップすることで、利用することができます。
ボット詳細ページ:https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=NC01
3.今後について
gooは、あらゆるユーザーが簡単にチャットボットを作成できるサービス「goo botmaker」の提供を目指しています。サービスの本格公開に向けて、今回の共同プロジェクト等を通じ、権利関係の整理や法制度・倫理的な側面等についても十分に検証を重ねていきます。さらに、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などと検討を進め、さまざまな共同プロジェクトを今年中に実行し、「goo botmaker」における多様なボット育成体験、チャットボット提供の拡大に向けて取り組んでいきます。
【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
(*2)ユーザーの発話に対して、AIチャットボット「AIのらきゃっと」が応答した回数をトーク数としています。
(*3)「のらきゃっと」の配信動画において、「音声認識に失敗し、発言が間違って変換されてしまうこと」を指す用語です。「誤認識」の「誤」が変換されずに「ご認識」と表示されることに由来しています。
(*4)共同プロジェクトは、第1弾「轟雷ゼロ」(2019年5月)、第2弾「日本酒コンシェルジュAI朱鷺椿」(2019年10月)、第3弾「見習い看板犬おかか」(2019年10月)、第4弾「記憶喪失メダロット(クー)」(2019年11月)、第5弾「???@ネコぱら」(2020年1月)を展開しています。各プロジェクトの詳細は、「goo botmaker」の公式Webサイト (https://botmaker.goo.ne.jp/) をご参照ください。
※ LINEで「AIのらきゃっと」を利用する際は、LINEアカウントが必要です。
※「AIのらきゃっと」は利用者から送信されたテキストデータに対して応答します。静止画、動画、スタンプに対しては応答しません。
※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
NTTレゾナント株式会社
「goo botmaker」 バーチャル美少女チャットボット「AIのらきゃっと」 提供開始から5日間でトーク数10万回突破!
https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=NC01
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー)」(*1)と、人気バーチャルYouTuber(以下VTuber)「のらきゃっと」がコラボレーションしたチャットボット「AIのらきゃっと」のトーク数(*2)が、2020年2月16日(日)の提供開始から5日間で10万回を突破したことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O3-rW574D1S】
1.「AIのらきゃっと」について
「のらきゃっと」は、2017年12月にYouTubeで活動開始以来、本日時点で8万人以上のチャンネル登録者数を誇る美少女VTuberです。音声認識のミスで起こる「ご認識」(*3)による独特のトークやかわいらしい仕草で人気を集めています。
「AIのらきゃっと」は、AI化した「のらきゃっと」の育成や会話を無料で体験できるチャットボットです。ユーザーは「goo botmaker」で「AIのらきゃっと」の育成者として参加することで、チャットボットの応答パターンをリクエストすることができます。リクエストされた応答パターンは運営事務局の承認を経て、「AIのらきゃっと」の対話エンジンに反映されます。また、「AIのらきゃっと」とは「goo botmaker」およびLINEで会話することができ、会話を通じて成長過程を楽しむことができます。
提供開始から5日間で、「挨拶」や「日常会話」などに対応できるようになり、Vtuber界隈の知識や「のらきゃっと」の生放送で出てきた「ご認識」を披露しています。ユーザーからの反応はTwitter上の「#のらちゃっと」で確認することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O4-uao1QG92】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003027545-O5-Xw62J45S】
会話イメージ
のらきゃっと公式YouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UC3iwL9Yz8LcKkJsnLPevOTQ?sub_confirmation=1
のらきゃっと公式Twitter:https://twitter.com/VR_Girl_NoraCat
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/
2.利用方法
以下のURLから「育成に参加」をタップすることで、利用することができます。
ボット詳細ページ:https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail?bot=NC01
3.今後について
gooは、あらゆるユーザーが簡単にチャットボットを作成できるサービス「goo botmaker」の提供を目指しています。サービスの本格公開に向けて、今回の共同プロジェクト等を通じ、権利関係の整理や法制度・倫理的な側面等についても十分に検証を重ねていきます。さらに、キャラクターコンテンツを持つ企業やアイドルが所属するプロダクション企業などと検討を進め、さまざまな共同プロジェクトを今年中に実行し、「goo botmaker」における多様なボット育成体験、チャットボット提供の拡大に向けて取り組んでいきます。
【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
(*2)ユーザーの発話に対して、AIチャットボット「AIのらきゃっと」が応答した回数をトーク数としています。
(*3)「のらきゃっと」の配信動画において、「音声認識に失敗し、発言が間違って変換されてしまうこと」を指す用語です。「誤認識」の「誤」が変換されずに「ご認識」と表示されることに由来しています。
(*4)共同プロジェクトは、第1弾「轟雷ゼロ」(2019年5月)、第2弾「日本酒コンシェルジュAI朱鷺椿」(2019年10月)、第3弾「見習い看板犬おかか」(2019年10月)、第4弾「記憶喪失メダロット(クー)」(2019年11月)、第5弾「???@ネコぱら」(2020年1月)を展開しています。各プロジェクトの詳細は、「goo botmaker」の公式Webサイト (https://botmaker.goo.ne.jp/) をご参照ください。
※ LINEで「AIのらきゃっと」を利用する際は、LINEアカウントが必要です。
※「AIのらきゃっと」は利用者から送信されたテキストデータに対して応答します。静止画、動画、スタンプに対しては応答しません。
※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上