日本最大級の屋内ドローンレース!「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」を開催
[20/03/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年3月23日
DRONE SPORTS株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社NTTぷらら
日本最大級の屋内ドローンレース!「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」を開催
〜ドローンレース×デジタルアートで新たなスポーツ視聴体験を提供〜
DRONE SPORTS株式会社(以下、DRONE SPORTS)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、株式会社NTTぷらら(以下、NTTぷらら)は、2020年3月31日(火)に、新たなスポーツ視聴体験を提供するドローンレース「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」(以下、本大会)を共同で開催します。
ドローンの産業への活用は加速しており、2024年の国内市場規模は5,073億円に達すると予測されています※1。その流れのなか、ドローンを操作して一定のコースを飛行しその速さを競うドローンレースは、欧米やアジアを中心に、新しいスポーツの一つとして近年人気が上昇しています。DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷららは、本大会の開催を通じて、競技者の裾野拡大やファンの増大を図り、関連する企業と共に産業の活性化に貢献していきたいと考えています。
本大会は、トップクラスの選手が集い、スピードとテクニックを競う日本最大級※2の屋内ドローンレースです。最先端デジタルアートを用いてリアル(現実)とバーチャル(仮想)の二つの異なる世界を融合した「無限」の世界観を演出し、老若男女幅広い層の方々にお楽しみいただける、新たなスポーツ視聴体験を生み出していきます。また、国内のドローンレースでは珍しい大型レーシングドローンを用いた屋内レースとすることで、ドローンレースの持つスピードやスリルを放送・配信映像において最大限お楽しみいただけます。
なお、本大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施し、「AbemaTV」で生放送、「AbemaTV」「GAORA Sports」「ひかりTV」「dTVチャンネル?」でアーカイブ放送・配信します。選手や運営スタッフの安全につきましても、事前の検温やマスク着用、アルコール消毒液の設置、換気の実施など、徹底した対策を講じてまいります。
DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷららは、今回のレースを通じてスポーツ観戦・エンターテイメント鑑賞体験の高度化に向けた知見を得るとともに、将来的なドローンへの5G活用についても検討を進め、スポーツ・エンターテイメント分野におけるさらなる価値創造に努めてまいります。
■大会公式サイト: https://www.hikaritv.net/sp/dronerace
※1 インプレス総合研究所「ドローンビジネス調査報告書2019」による(https://research.impress.co.jp/topics/list/drone/552)
※2 屋内でのドローンレースの会場面積および放送媒体数において。2020年3月23日現在、 DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷらら調べ。
* 「dTVチャンネル」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
DRONE SPORTS株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社NTTぷらら
日本最大級の屋内ドローンレース!「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」を開催
〜ドローンレース×デジタルアートで新たなスポーツ視聴体験を提供〜
DRONE SPORTS株式会社(以下、DRONE SPORTS)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、株式会社NTTぷらら(以下、NTTぷらら)は、2020年3月31日(火)に、新たなスポーツ視聴体験を提供するドローンレース「SUPER DRONE CHAMPIONSHIP」(以下、本大会)を共同で開催します。
ドローンの産業への活用は加速しており、2024年の国内市場規模は5,073億円に達すると予測されています※1。その流れのなか、ドローンを操作して一定のコースを飛行しその速さを競うドローンレースは、欧米やアジアを中心に、新しいスポーツの一つとして近年人気が上昇しています。DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷららは、本大会の開催を通じて、競技者の裾野拡大やファンの増大を図り、関連する企業と共に産業の活性化に貢献していきたいと考えています。
本大会は、トップクラスの選手が集い、スピードとテクニックを競う日本最大級※2の屋内ドローンレースです。最先端デジタルアートを用いてリアル(現実)とバーチャル(仮想)の二つの異なる世界を融合した「無限」の世界観を演出し、老若男女幅広い層の方々にお楽しみいただける、新たなスポーツ視聴体験を生み出していきます。また、国内のドローンレースでは珍しい大型レーシングドローンを用いた屋内レースとすることで、ドローンレースの持つスピードやスリルを放送・配信映像において最大限お楽しみいただけます。
なお、本大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施し、「AbemaTV」で生放送、「AbemaTV」「GAORA Sports」「ひかりTV」「dTVチャンネル?」でアーカイブ放送・配信します。選手や運営スタッフの安全につきましても、事前の検温やマスク着用、アルコール消毒液の設置、換気の実施など、徹底した対策を講じてまいります。
DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷららは、今回のレースを通じてスポーツ観戦・エンターテイメント鑑賞体験の高度化に向けた知見を得るとともに、将来的なドローンへの5G活用についても検討を進め、スポーツ・エンターテイメント分野におけるさらなる価値創造に努めてまいります。
■大会公式サイト: https://www.hikaritv.net/sp/dronerace
※1 インプレス総合研究所「ドローンビジネス調査報告書2019」による(https://research.impress.co.jp/topics/list/drone/552)
※2 屋内でのドローンレースの会場面積および放送媒体数において。2020年3月23日現在、 DRONE SPORTS、ドコモ、NTTぷらら調べ。
* 「dTVチャンネル」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。