「(仮称)イオンモール白山」建設着工について
[20/03/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年3月25日
イオンモール株式会社
「(仮称)イオンモール白山」 建設着工について
イオンモール株式会社は、石川県白山市横江町で開発中のショッピングモール「(仮称)イオンモール白山」(以下、当モール)において、2021年夏のオープンに向け、本格的な建築工事に着手いたします。
■計画地について
計画地は、金沢市中心部から南西約7kmに位置し、敷地西側を金沢外環状道路海側幹線、北側を県道194号の幹線道路に面し、市内外からのアクセス性に優れ、また北陸自動車道「白山IC」から南へ500mと北陸3県からの集客も期待できる立地です。
当モールは、ハード・ソフト両面からこれまでにない「喜び」、「驚き」、「感動」の体験をご提供できるよう、季節や天候に関わらず快適で“年中お出かけ日和”な空間づくりに取り組みます。
また、行政機関や地域事業者とも連携しながら、地域の交流拠点の一翼として、街のにぎわい創出の一助となる施設を目指してまいります。
■計画概要
・所 在 地 : 石川県白山市横江町土地区画整理事業施工地区内
・敷地面積 : 約175,000?
・延床面積 : 約110,000?
・総賃貸面積: 約 73,000?
・建物構造 : 鉄骨造 地上3階建
・駐車台数 : 約 4,000台
・専門店数 : 約 220店舗
・開店予定 : 2021年 夏
■モールコンセプト
地域とともに、地域のために、『かがやきたい』を叶える街を。
「喜び」、「驚き」、「感動」の体験を。
最高のショッピングエクスペリエンス(購買体験)をご提供。
■ゾーンコンセプト
<1F>「Dramatic Street」
大型ファッションからスイーツやベーカリー、生鮮食品、地元の食材が揃うフードゾーン、非日常を楽しむレストランなど、四季折々のライフスタイルを楽しむ高感度ゾーンが誕生します。
<2F> 「Daytime Street」
ファミリーカジュアルを中心に、ライフスタイル雑貨から、スポーツ、家電まで幅広い品揃えでお客さまの日常に寄り添いライフスタイルをサポートします。
<3F>「Wonderland」
「体感」をキーワードに、最新鋭の大型アミューズメントやシネマを導入。また、子育て世代を応援するためのサービス機能・コミュニティ機能も充実します。その他、話題の飲食店が集まる最新型のフードコートを配置します。
■外観イメージ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258412-O3-mgs8EJqk】
※パースは全てイメージです
■内観イメージ
メインエントランスからの通りは、年中天候に左右されることなく、街歩きを楽しめる空間です。また、メインストリートの中央には木々を配置。両サイドには、四季折々の季節らしさを感じられるライフスタイルファッションや雑貨などの専門店が出店します。地域の皆さまの日常に寄り添い、ご家族揃って一日中、お買い物をお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258412-O5-68W6tiw3】
イオンモール株式会社
「(仮称)イオンモール白山」 建設着工について
イオンモール株式会社は、石川県白山市横江町で開発中のショッピングモール「(仮称)イオンモール白山」(以下、当モール)において、2021年夏のオープンに向け、本格的な建築工事に着手いたします。
■計画地について
計画地は、金沢市中心部から南西約7kmに位置し、敷地西側を金沢外環状道路海側幹線、北側を県道194号の幹線道路に面し、市内外からのアクセス性に優れ、また北陸自動車道「白山IC」から南へ500mと北陸3県からの集客も期待できる立地です。
当モールは、ハード・ソフト両面からこれまでにない「喜び」、「驚き」、「感動」の体験をご提供できるよう、季節や天候に関わらず快適で“年中お出かけ日和”な空間づくりに取り組みます。
また、行政機関や地域事業者とも連携しながら、地域の交流拠点の一翼として、街のにぎわい創出の一助となる施設を目指してまいります。
■計画概要
・所 在 地 : 石川県白山市横江町土地区画整理事業施工地区内
・敷地面積 : 約175,000?
・延床面積 : 約110,000?
・総賃貸面積: 約 73,000?
・建物構造 : 鉄骨造 地上3階建
・駐車台数 : 約 4,000台
・専門店数 : 約 220店舗
・開店予定 : 2021年 夏
■モールコンセプト
地域とともに、地域のために、『かがやきたい』を叶える街を。
「喜び」、「驚き」、「感動」の体験を。
最高のショッピングエクスペリエンス(購買体験)をご提供。
■ゾーンコンセプト
<1F>「Dramatic Street」
大型ファッションからスイーツやベーカリー、生鮮食品、地元の食材が揃うフードゾーン、非日常を楽しむレストランなど、四季折々のライフスタイルを楽しむ高感度ゾーンが誕生します。
<2F> 「Daytime Street」
ファミリーカジュアルを中心に、ライフスタイル雑貨から、スポーツ、家電まで幅広い品揃えでお客さまの日常に寄り添いライフスタイルをサポートします。
<3F>「Wonderland」
「体感」をキーワードに、最新鋭の大型アミューズメントやシネマを導入。また、子育て世代を応援するためのサービス機能・コミュニティ機能も充実します。その他、話題の飲食店が集まる最新型のフードコートを配置します。
■外観イメージ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258412-O3-mgs8EJqk】
※パースは全てイメージです
■内観イメージ
メインエントランスからの通りは、年中天候に左右されることなく、街歩きを楽しめる空間です。また、メインストリートの中央には木々を配置。両サイドには、四季折々の季節らしさを感じられるライフスタイルファッションや雑貨などの専門店が出店します。地域の皆さまの日常に寄り添い、ご家族揃って一日中、お買い物をお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258412-O5-68W6tiw3】