大分県豊後高田市 全国トップレベルの子育て支援を「本気」でめざしています!
[20/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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大分県豊後高田市 全国トップレベルの子育て支援を「本気」でめざしています!
大分県豊後高田市
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O1-YlUy7IOU】
大分県豊後高田(ぶんごたかだ)市(市長:佐々木 敏夫)では、人口増をめざし、一昨年の第1弾『高校生までの医療費と幼稚園、小中学校の給食費同時無料化』に続き、更に充実した全国トップレベルの子育て支援がスタートしています!
平成30年4月からは、子育てにかかる経済的な負担を軽減するために「高校生までの医療費」と「幼稚園・小学校・中学校の給食費」を同時に無料化しました。平成31年4月からは、市内保育園の保育料・市内幼稚園の授業料の完全無料化や、子育て応援誕生祝い金制度で最大100万円(4人目以降)を実施しています。
さらに今回、「地域の活力は『人』」の方針に基づき、「人口増対策」の一つの柱として(令和2年度)4月1日から、子育て支援策がさらに充実します!
【令和2年4月1日からスタートする子育て支援策】
●妊産婦医療費を無料に!
●就学前児童(年長児)への任意予防接種を新たに助成
(不活化ポリオ・三種混合ワクチン)
●「一時預かり」を子育て支援施設「花っこルーム香々地(かかぢ)」でもスタート
●市内保育園が行う「保育士等の処遇改善」を支援!
●新たな子育て支援のワンストップ窓口(子ども家庭総合支援拠点・子育て世代包括支援センター)を子育て支援施設内(健康交流センター)に開設
--- 各事業詳細 ---
【妊産婦医療費を無料に!】
妊産婦医療費の「保険適用自己負担額」を助成し、安心して子どもを産み育てられる環境の更なる充実を図ります。
対象者:豊後高田市に住民票があり、健康保険に加入している方
対象となる期間:母子健康手帳の交付を受けた(転入した)月の翌月初日から出産した日の翌月の末日まで
【就学前児童(年長児)への任意予防接種を新たに助成】
(不活化ポリオ・三種混合ワクチン)
四種混合の定期接種(4回)を終了している児童に、新たに追加接種(1回分)の費用を助成します。
【「一時預かり」を子育て支援施設「花っこルーム香々地」でもスタート】
保護者の短期就労や病気リフレッシュ等のため、一時的にお子さんを預かるサービス。新たに「花っこルーム香々地」でも一時預かりを行います。
対象:豊後高田市内在住の生後6か月〜就学前までのお子さん
預かり時間:火〜土(祝日をのぞく)8:00〜17:00
【市内保育園が行う「保育士等の処遇改善」を支援!】
保育の質の維持と保育人材の安定的な確保のため、受け皿となる保育園が主体となって処遇改善に取り組む場合(1人あたり40,000円/年程度処遇改善した場合)、その費用の2分の1を助成します。
【新たな子育て支援のワンストップ窓口を開設】
保健師や専門の相談員に妊娠期から子育て期にわたる総合的な相談ができる窓口。
子供の発達段階や家庭の状況などに応じて、医療機関と連携しながら切れ目のないサポートを行います。
今回新たに取り組む事業をはじめ、様々な子育て支援策は、全国の皆様からご寄付いただいたふるさと納税を財源として活用し、実施しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O2-iLOQp000】
全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!!
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_04677.html
【平成31年度からスタートしている子育て支援サポート】
1.市内保育園の保育料の完全無料化
2.市内公立幼稚園の授業料の完全無料化
3.市内幼稚園・市内保育園ともに0歳〜5歳児の給食費の完全無料化
4.子育て応援誕生祝い金で最大100万円を支給
子どもの誕生を祝い、健やかな成長を願うとともに、多子世帯の経済的負担の軽減を図ります。
5.市内全小・中学校へタブレット端末を整備
教育のまちづくりのさらなる推進に向けて、2020年の学習指導要領改定に先駆け、 市内全小・中学校にiPad(タブレット端末)と無線LANを整備しました。
【平成30年度からスタートしている子育て支援サポート】
■高校生までの子ども医療費が無料
■幼稚園、小学校、中学校の給食費が無料
■小・中学校の放課後学習サポートが無料
■保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校の全クラスに冷暖房完備
■保育園の待機児童ゼロ
■子育て支援拠点施設を市内4か所に開設
(花っこルーム高田・真玉・香々地、おひさまひろば)※利用無料
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O3-z7x48w2t】
ふるさと納税(ふるさとチョイス)
https://www.furusato-tax.jp/city/product/44209
【関連情報】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O4-9Bt41W79】
Web特集Vol.6 NPO法人 アンジュ・ママン10周年 〜広がる子育て支援の輪〜
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_04961.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O5-r5f71U1l】
Web特集Vol.7 【全国初】8年連続ベスト3達成!−「住みたい田舎」ベストランキング 第1位−
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O6-Y8CXbRcG】
無料の定住促進宅地(真玉・都甲地区)第2次予約受付中!(豊後高田市公式HP)
https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/346
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O7-Q6909zr1】
豊後高田市IJU(いじゅう)支援サイト
https://bungotakada-iju.jp/
大分県豊後高田市
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大分県豊後高田(ぶんごたかだ)市(市長:佐々木 敏夫)では、人口増をめざし、一昨年の第1弾『高校生までの医療費と幼稚園、小中学校の給食費同時無料化』に続き、更に充実した全国トップレベルの子育て支援がスタートしています!
平成30年4月からは、子育てにかかる経済的な負担を軽減するために「高校生までの医療費」と「幼稚園・小学校・中学校の給食費」を同時に無料化しました。平成31年4月からは、市内保育園の保育料・市内幼稚園の授業料の完全無料化や、子育て応援誕生祝い金制度で最大100万円(4人目以降)を実施しています。
さらに今回、「地域の活力は『人』」の方針に基づき、「人口増対策」の一つの柱として(令和2年度)4月1日から、子育て支援策がさらに充実します!
【令和2年4月1日からスタートする子育て支援策】
●妊産婦医療費を無料に!
●就学前児童(年長児)への任意予防接種を新たに助成
(不活化ポリオ・三種混合ワクチン)
●「一時預かり」を子育て支援施設「花っこルーム香々地(かかぢ)」でもスタート
●市内保育園が行う「保育士等の処遇改善」を支援!
●新たな子育て支援のワンストップ窓口(子ども家庭総合支援拠点・子育て世代包括支援センター)を子育て支援施設内(健康交流センター)に開設
--- 各事業詳細 ---
【妊産婦医療費を無料に!】
妊産婦医療費の「保険適用自己負担額」を助成し、安心して子どもを産み育てられる環境の更なる充実を図ります。
対象者:豊後高田市に住民票があり、健康保険に加入している方
対象となる期間:母子健康手帳の交付を受けた(転入した)月の翌月初日から出産した日の翌月の末日まで
【就学前児童(年長児)への任意予防接種を新たに助成】
(不活化ポリオ・三種混合ワクチン)
四種混合の定期接種(4回)を終了している児童に、新たに追加接種(1回分)の費用を助成します。
【「一時預かり」を子育て支援施設「花っこルーム香々地」でもスタート】
保護者の短期就労や病気リフレッシュ等のため、一時的にお子さんを預かるサービス。新たに「花っこルーム香々地」でも一時預かりを行います。
対象:豊後高田市内在住の生後6か月〜就学前までのお子さん
預かり時間:火〜土(祝日をのぞく)8:00〜17:00
【市内保育園が行う「保育士等の処遇改善」を支援!】
保育の質の維持と保育人材の安定的な確保のため、受け皿となる保育園が主体となって処遇改善に取り組む場合(1人あたり40,000円/年程度処遇改善した場合)、その費用の2分の1を助成します。
【新たな子育て支援のワンストップ窓口を開設】
保健師や専門の相談員に妊娠期から子育て期にわたる総合的な相談ができる窓口。
子供の発達段階や家庭の状況などに応じて、医療機関と連携しながら切れ目のないサポートを行います。
今回新たに取り組む事業をはじめ、様々な子育て支援策は、全国の皆様からご寄付いただいたふるさと納税を財源として活用し、実施しています。
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全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!!
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_04677.html
【平成31年度からスタートしている子育て支援サポート】
1.市内保育園の保育料の完全無料化
2.市内公立幼稚園の授業料の完全無料化
3.市内幼稚園・市内保育園ともに0歳〜5歳児の給食費の完全無料化
4.子育て応援誕生祝い金で最大100万円を支給
子どもの誕生を祝い、健やかな成長を願うとともに、多子世帯の経済的負担の軽減を図ります。
5.市内全小・中学校へタブレット端末を整備
教育のまちづくりのさらなる推進に向けて、2020年の学習指導要領改定に先駆け、 市内全小・中学校にiPad(タブレット端末)と無線LANを整備しました。
【平成30年度からスタートしている子育て支援サポート】
■高校生までの子ども医療費が無料
■幼稚園、小学校、中学校の給食費が無料
■小・中学校の放課後学習サポートが無料
■保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校の全クラスに冷暖房完備
■保育園の待機児童ゼロ
■子育て支援拠点施設を市内4か所に開設
(花っこルーム高田・真玉・香々地、おひさまひろば)※利用無料
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003308631-O3-z7x48w2t】
ふるさと納税(ふるさとチョイス)
https://www.furusato-tax.jp/city/product/44209
【関連情報】
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Web特集Vol.6 NPO法人 アンジュ・ママン10周年 〜広がる子育て支援の輪〜
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_04961.html
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Web特集Vol.7 【全国初】8年連続ベスト3達成!−「住みたい田舎」ベストランキング 第1位−
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html
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無料の定住促進宅地(真玉・都甲地区)第2次予約受付中!(豊後高田市公式HP)
https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/346
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豊後高田市IJU(いじゅう)支援サイト
https://bungotakada-iju.jp/