2020年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング発表!
[20/04/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
グローバル企業部門1位にDHL、3位にSAP。大企業部門2位にディスコが選出
2020年4月7日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2020年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2020年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202004078863-O1-M9p1wq6z】
今回の発表で6回目となる本ランキングには、GPTWが展開しているアジアの8カ国合計で、1,300社以上が参加しました。
その中から、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(20〜499名)の3つの部門で75社が選出されました。
日本でランクインしている企業は、以下の24社が選出されています。
グローバル企業部門
※()内は日本でのランクイン企業
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第3位 SAP(SAPジャパン)
第5位 Salesforce(セールスフォース・ドットコム)
第7位 Stryker(日本ストライカー)
第8位 MARS(マース ジャパン リミテッド・ロイヤルカナン ジャポン)
第10位 Daimler Mobility AG(メルセデス・ベンツ・ファイナンス)
第11位 CI&T(CI&T)
第14位 Cisco(シスコシステムズ)
第16位 Adobe(アドビ システムズ)
第17位 SAS(SAS Institute Japan)
大企業部門(500名以上)
第2位 ディスコ
第8位 サイボウズ
第21位 バリューマネジメント
第22位 ファイブグループ
第24位 CKサンエツ
中小企業部門(20〜499名)
第10位 スタメン
第13位 現場サポート
第17位 難病の子どもとその家族へ夢を
第18位 ENERGIZE
第19位 iYell
第20位 あつまる
第22位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第24位 グロービス
第25位 オンリーストーリー
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces-international/best-workplaces-in-asia/2020
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(20〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・世界各国の「働きがいのある会社」ランキングに3カ国以上ランクイン、かつ、アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外の国で働いている、もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社(ベストカンパニー)」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
<調査内容>
2020年版ランキングの元となった調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「従業員へのアンケート」が全体の2/3、「会社へのアンケート」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
?従業員へのアンケート(トラストインデックス©)
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
?会社へのアンケート(カルチャーオーディット©)
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
当機関の概要
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2020年4月7日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2020年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2020年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202004078863-O1-M9p1wq6z】
今回の発表で6回目となる本ランキングには、GPTWが展開しているアジアの8カ国合計で、1,300社以上が参加しました。
その中から、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(20〜499名)の3つの部門で75社が選出されました。
日本でランクインしている企業は、以下の24社が選出されています。
グローバル企業部門
※()内は日本でのランクイン企業
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第3位 SAP(SAPジャパン)
第5位 Salesforce(セールスフォース・ドットコム)
第7位 Stryker(日本ストライカー)
第8位 MARS(マース ジャパン リミテッド・ロイヤルカナン ジャポン)
第10位 Daimler Mobility AG(メルセデス・ベンツ・ファイナンス)
第11位 CI&T(CI&T)
第14位 Cisco(シスコシステムズ)
第16位 Adobe(アドビ システムズ)
第17位 SAS(SAS Institute Japan)
大企業部門(500名以上)
第2位 ディスコ
第8位 サイボウズ
第21位 バリューマネジメント
第22位 ファイブグループ
第24位 CKサンエツ
中小企業部門(20〜499名)
第10位 スタメン
第13位 現場サポート
第17位 難病の子どもとその家族へ夢を
第18位 ENERGIZE
第19位 iYell
第20位 あつまる
第22位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第24位 グロービス
第25位 オンリーストーリー
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces-international/best-workplaces-in-asia/2020
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(20〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・世界各国の「働きがいのある会社」ランキングに3カ国以上ランクイン、かつ、アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外の国で働いている、もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社(ベストカンパニー)」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
<調査内容>
2020年版ランキングの元となった調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「従業員へのアンケート」が全体の2/3、「会社へのアンケート」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
?従業員へのアンケート(トラストインデックス©)
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
?会社へのアンケート(カルチャーオーディット©)
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
当機関の概要
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。