全国の小・中学生を対象に「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集
[20/06/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
応募作品にチャレンジして、明日の自分を育てよう!
各位
2020年6月10日
「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集します
株式会社共同通信社
?共同通信社では、全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会の後援を受け、全国の小・中学生を対象に「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集いたします。
本事業は、弁当作りや料理に挑戦することで子どもの自立を促すとともに、その体験や感想をつづることを通じ、家族や社会との関係についても再認識してもらうことを目的としています。
今年は新型コロナウイルス対策で急きょ休校が実施され、子どもたちの生活も激変しました。
平常の授業がままならない時だからこそ、「学力より大切なものがある」ことを大人たちが子どもに訴えることも必要と考えます。自分の食べるものは自分で作ることができる。自分の作ったものを食べてもらえるのはうれしい。料理や食材の向こう側が見える。そんな体験を通しての気づきが明日の自分を育てる基礎づくりになる。このことは、教育現場のみならず、多くの保護者にもご理解いただけるものと思います。
作文の授業や家庭科の授業、夏休みの宿題、土日の課題、遠足の弁当作り(一品から)など、教育課程を圧迫しない方法で広く呼びかけ、ご応募いただきたいと思います。
■対 象 全国の小中学生
■募集作品 弁当作りや料理に取り組んだ自分の体験をもとに自由記載
作った料理の写真または絵を添えて
小学校 1〜2年生 (400字) 3〜4年生 (600字)
5〜6年生 (800字)中学生(800〜1000字) 程度
■応募方法 HPより応募用紙ダウンロード または、お手持ちの用紙に記入の上郵送
送付先 〒105-7208 東京都港区 汐留メディアタワー ?共同通信社
「 弁当の日」おいしい記憶のエピソード募集 係 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006040542-O1-v37k55eL】
■HP https://bentonohi.com/
■応募期間 2020年9月1日(火)〜11月30日(月) 消印有効
■発 表 2021年2月上旬 (学校を通じて受賞者へ連絡・WEBにて発表)
■表 彰 式 2021年3月27日(土)(東京都内にて開催予定)
■主 催 株式会社共同通信社
■協 賛 キッコーマン株式会社
■後 援 全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会
■協 力 株式会社シジシージャパン
■賞
弁当の日賞 図書カード3万円+副賞(1名)
キッコーマン賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
共同通信社賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
学校賞 図書カード2万円分(小・中各1校) ※
CGC賞 図書カード5千円分(1名)
特別賞 図書カード3千円分(合計10名程度)
※最優秀学校賞受賞校では、特典として竹下和男氏講演会または映画「弁当の日」上映会を開催できます。
■審 査 員 (敬称略)
竹下 和男 「弁当の日」提唱者
安武 信吾 ドキュメンタリー映画「弁当の日」監督・『はなちゃんのみそ汁』著者
井上かなえ 料理ブロガー・料理家
大津山 厚 キッコーマン株式会社 執行役員 コーポレート政策推進担当部長
瀬川 成子 一般社団法人共同通信社 文化部記者
■審査基準
弁当の日の ‘お弁当の出来具合についての評価はしない“とのルールに即し、写真やイラスト、文章の上手下手ではなく、そこにこめられた“想い”を評価の基準とします。
■注意点・個人情報など
※応募作品は日本語での応募、自作・未発表の個人作品に限ります。
※入賞作品についての一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に使用できることといたします。
※入賞作品は作品集にまとめます。また、新聞紙面などで紹介することがあるほか、主催社、協賛社がインターネット、TV、CMなど その他の媒体で使用することがございます。
※応募作品について著作権侵害等の争いが生じた場合でも、主催者は責任を負いません。
※応募に関する個人情報は、受賞作品の発表・連絡以外には使用いたしません。
※応募作品は返却しません。
※盗作、二重投稿は固くお断りいたします。
※1人何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
※絵または写真と作文を必ずセットでご応募ください。
※審査結果についてのお問い合わせは一切受け付けていません。予めご了承ください。
※表彰式へ参加される受賞者の交通費については、受賞者及びご同伴者1名分の実費(相当額)を負担します。宿泊費の負担はいたしません。
【本件お問合せ先】
株式会社共同通信社 情報事業部
TEL 03-6252-6044 FAX:03-6252-6051
E-mail: obento-episode@kyodonews.jp
各位
2020年6月10日
「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集します
株式会社共同通信社
?共同通信社では、全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会の後援を受け、全国の小・中学生を対象に「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集いたします。
本事業は、弁当作りや料理に挑戦することで子どもの自立を促すとともに、その体験や感想をつづることを通じ、家族や社会との関係についても再認識してもらうことを目的としています。
今年は新型コロナウイルス対策で急きょ休校が実施され、子どもたちの生活も激変しました。
平常の授業がままならない時だからこそ、「学力より大切なものがある」ことを大人たちが子どもに訴えることも必要と考えます。自分の食べるものは自分で作ることができる。自分の作ったものを食べてもらえるのはうれしい。料理や食材の向こう側が見える。そんな体験を通しての気づきが明日の自分を育てる基礎づくりになる。このことは、教育現場のみならず、多くの保護者にもご理解いただけるものと思います。
作文の授業や家庭科の授業、夏休みの宿題、土日の課題、遠足の弁当作り(一品から)など、教育課程を圧迫しない方法で広く呼びかけ、ご応募いただきたいと思います。
■対 象 全国の小中学生
■募集作品 弁当作りや料理に取り組んだ自分の体験をもとに自由記載
作った料理の写真または絵を添えて
小学校 1〜2年生 (400字) 3〜4年生 (600字)
5〜6年生 (800字)中学生(800〜1000字) 程度
■応募方法 HPより応募用紙ダウンロード または、お手持ちの用紙に記入の上郵送
送付先 〒105-7208 東京都港区 汐留メディアタワー ?共同通信社
「 弁当の日」おいしい記憶のエピソード募集 係 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006040542-O1-v37k55eL】
■HP https://bentonohi.com/
■応募期間 2020年9月1日(火)〜11月30日(月) 消印有効
■発 表 2021年2月上旬 (学校を通じて受賞者へ連絡・WEBにて発表)
■表 彰 式 2021年3月27日(土)(東京都内にて開催予定)
■主 催 株式会社共同通信社
■協 賛 キッコーマン株式会社
■後 援 全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会
■協 力 株式会社シジシージャパン
■賞
弁当の日賞 図書カード3万円+副賞(1名)
キッコーマン賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
共同通信社賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
学校賞 図書カード2万円分(小・中各1校) ※
CGC賞 図書カード5千円分(1名)
特別賞 図書カード3千円分(合計10名程度)
※最優秀学校賞受賞校では、特典として竹下和男氏講演会または映画「弁当の日」上映会を開催できます。
■審 査 員 (敬称略)
竹下 和男 「弁当の日」提唱者
安武 信吾 ドキュメンタリー映画「弁当の日」監督・『はなちゃんのみそ汁』著者
井上かなえ 料理ブロガー・料理家
大津山 厚 キッコーマン株式会社 執行役員 コーポレート政策推進担当部長
瀬川 成子 一般社団法人共同通信社 文化部記者
■審査基準
弁当の日の ‘お弁当の出来具合についての評価はしない“とのルールに即し、写真やイラスト、文章の上手下手ではなく、そこにこめられた“想い”を評価の基準とします。
■注意点・個人情報など
※応募作品は日本語での応募、自作・未発表の個人作品に限ります。
※入賞作品についての一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に使用できることといたします。
※入賞作品は作品集にまとめます。また、新聞紙面などで紹介することがあるほか、主催社、協賛社がインターネット、TV、CMなど その他の媒体で使用することがございます。
※応募作品について著作権侵害等の争いが生じた場合でも、主催者は責任を負いません。
※応募に関する個人情報は、受賞作品の発表・連絡以外には使用いたしません。
※応募作品は返却しません。
※盗作、二重投稿は固くお断りいたします。
※1人何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
※絵または写真と作文を必ずセットでご応募ください。
※審査結果についてのお問い合わせは一切受け付けていません。予めご了承ください。
※表彰式へ参加される受賞者の交通費については、受賞者及びご同伴者1名分の実費(相当額)を負担します。宿泊費の負担はいたしません。
【本件お問合せ先】
株式会社共同通信社 情報事業部
TEL 03-6252-6044 FAX:03-6252-6051
E-mail: obento-episode@kyodonews.jp