モニターごしにスマホで名刺交換! テレワークでも活躍するオンライン名刺サービス「2bs」
[20/06/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)はWeb商談におけるモニターごしの名刺交換や情報管理に悩む最前線のビジネスパーソンに向けて、無料のクラウド名刺管理サービス「2bs」の活用を提案します。
コロナウィルス感染防止のため、テレワークや非接触なWeb商談が求められる昨今。 紙の名刺では名刺交換ができない、対面と違ってスムーズに話を進められず成果が上がりにくい、複数メンバーでの商談後は相手の顔や発言内容が思い出しにくいなど悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
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<スマホで名刺交換できる「2bs」とは>
「2bs」はインターネットにつながる環境さえあれば、いつでも、どこでもスマートフォンやPCで名刺交換できるデジタル名刺。 画面上に表示したQRコードの読み取りや、URLの送付だけで名刺情報をサイト上に掲示します。 アプリのインストールが不要なため、 商談相手が「2bs」を使用していなくても、気軽に名刺交換が行えます。
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◯商談を行う現場のメリット
My名刺画面には連絡先に加えて画像や動画をアップロード可能。 顔を覚えてもらえるだけでなく、動画で一言添えて自己PRにつなげたり、製品・サービスを紹介したり、自身のキャラクターや会社のイメージを効果的に伝えられます。 同じ画面からサイトやSNSもワンタップで表示できるため、スムーズに商談に入れます。
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名刺交換した相手の情報は「2bs」に仮登録。 メモやイベントログに日付や相手の印象、商談内容を記入しておけば、「つながり」として商談内容の詳細を上司や同僚と瞬時に情報共有できます。 次のコンタクト時も名刺画面上にメモとして残した履歴を追えば、これまでの商談内容は一目瞭然。 名刺画面から直接メールや電話で連絡できます。
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◯現場を支えるバックオフィスのメリット
商談相手のデータを法人として登録する場合、 国税庁のデータベースで法人番号を照合するため、重複登録を未然に防止できます。 住所・拠点の変更や部署異動などが生じた場合も「2bs」であれば、自社も商談相手の情報も一括で最新のものにメンテナンス可能。
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データをエクスポートできるので、導入している営業支援(SFA)ツールや顧客管理(CRM)システムにインポート機能があれば活用できます。 また、社員一人ひとりの業務状況についても、一定期間における名刺の表示回数や、商談時に記入されたメモで把握できます。
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<テレワーカーのためのコンテンツを展開>
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