ユーカリが丘の住民・商業・企業が一体となってコロナに立ち向かう
[20/06/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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コロナに負けるな!ユーカリが丘幸せのひまわり大作戦
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O1-K6wJ9603】
2020年6月27日
山万株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202006271364/_prw_PT1fl_W11dw129.png】
千葉県佐倉市ユーカリが丘の地元商店組織「ユーカリが丘商店街振興組合」(理事長:林新二郎、以下「振興組合」)と「ユーカリが丘商店連合会」(会長:渡邉久、以下、「商連」)、ユーカリが丘を開発する街づくり企業・山万株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役社長:嶋田 哲夫)は、コロナ禍の影響を受けている街全体をひまわりの花でいっぱいにして、街や住民に元気や活気を取り戻したいとの思いから、ひまわりの種90,000粒を街中に植える「コロナに負けるな!ユーカリが丘幸せのひまわり大作戦」を実施いたします。
2020年6月27日(土)に、振興組合と商連の会員、地域のボランティア団体の方々総勢約1,300名がこのひまわり大作戦に賛同し、街の清掃美化作業と共にひまわりの苗や種をユーカリが丘の通り沿いに植えました。
同時に、ユーカリが丘全体がひまわりでいっぱいになるように、全7,654世帯の各家庭にひまわりの種を配布し庭先やバルコニー等に植えていただきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O3-49iE6QBw】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O4-eiP818Y2】
▲作業をする様子 ▲苗植えの様子
また、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けたユーカリが丘の各店舗に賑わいを取り戻し、自粛が続く皆様に身近な楽しみを提供するため、ユーカリが丘の商店約80店舗を巡るスタンプラリーのほか、お気に入りの店舗を応援できるお得な「店舗オリジナル特別回数券」の販売、ユーカリが丘駅周辺で季節の風物詩を楽しめる「七夕飾り」、ユーカリが丘で腕を振るう有名シェフたちが特別メニューを提供する「青空レストラン 街レス」も併せて「コロナに負けるな!ユーカリが丘 幸せのひまわり大作戦」と称し、実施いたします。
◆「コロナに負けるな!ユーカリが丘 幸せのひまわり大作戦」実施概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202006271364/_prw_PT2fl_ha8GR5yH.png】
<主催>
ユーカリが丘商店街振興組合
<共催>
ユーカリが丘商店連合会
<協賛>
山万グループ
<協力>
株式会社ベイエフエム
NPO法人ユーカリタウンネットワーク
NPO法人クライネスサービス
小竹小学校区まちづくり協議会
佐倉中央ライオンズクラブ
本プロジェクトは、市内の商業団体が、商業や商店街の活性化及び地域経済の振興を図ることを目的として実施する、意欲的で工夫とアイデアが活かされた事業への取り組みについて効果的に支援する「街中にぎわい推進事業」の補助金を佐倉市より振興組合が受けています。
【参考:「ユーカリが丘」概要】
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積245ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建平面開発を行っています。(2020年5月末現在人口:18,731人、世帯数:7,654世帯)
<本件に関する問い合わせ先>
ユーカリが丘商店街振興組合事務局 担当:新井
電話:043-463-0784
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O1-K6wJ9603】
2020年6月27日
山万株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202006271364/_prw_PT1fl_W11dw129.png】
千葉県佐倉市ユーカリが丘の地元商店組織「ユーカリが丘商店街振興組合」(理事長:林新二郎、以下「振興組合」)と「ユーカリが丘商店連合会」(会長:渡邉久、以下、「商連」)、ユーカリが丘を開発する街づくり企業・山万株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役社長:嶋田 哲夫)は、コロナ禍の影響を受けている街全体をひまわりの花でいっぱいにして、街や住民に元気や活気を取り戻したいとの思いから、ひまわりの種90,000粒を街中に植える「コロナに負けるな!ユーカリが丘幸せのひまわり大作戦」を実施いたします。
2020年6月27日(土)に、振興組合と商連の会員、地域のボランティア団体の方々総勢約1,300名がこのひまわり大作戦に賛同し、街の清掃美化作業と共にひまわりの苗や種をユーカリが丘の通り沿いに植えました。
同時に、ユーカリが丘全体がひまわりでいっぱいになるように、全7,654世帯の各家庭にひまわりの種を配布し庭先やバルコニー等に植えていただきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O3-49iE6QBw】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006271364-O4-eiP818Y2】
▲作業をする様子 ▲苗植えの様子
また、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けたユーカリが丘の各店舗に賑わいを取り戻し、自粛が続く皆様に身近な楽しみを提供するため、ユーカリが丘の商店約80店舗を巡るスタンプラリーのほか、お気に入りの店舗を応援できるお得な「店舗オリジナル特別回数券」の販売、ユーカリが丘駅周辺で季節の風物詩を楽しめる「七夕飾り」、ユーカリが丘で腕を振るう有名シェフたちが特別メニューを提供する「青空レストラン 街レス」も併せて「コロナに負けるな!ユーカリが丘 幸せのひまわり大作戦」と称し、実施いたします。
◆「コロナに負けるな!ユーカリが丘 幸せのひまわり大作戦」実施概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202006271364/_prw_PT2fl_ha8GR5yH.png】
<主催>
ユーカリが丘商店街振興組合
<共催>
ユーカリが丘商店連合会
<協賛>
山万グループ
<協力>
株式会社ベイエフエム
NPO法人ユーカリタウンネットワーク
NPO法人クライネスサービス
小竹小学校区まちづくり協議会
佐倉中央ライオンズクラブ
本プロジェクトは、市内の商業団体が、商業や商店街の活性化及び地域経済の振興を図ることを目的として実施する、意欲的で工夫とアイデアが活かされた事業への取り組みについて効果的に支援する「街中にぎわい推進事業」の補助金を佐倉市より振興組合が受けています。
【参考:「ユーカリが丘」概要】
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積245ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建平面開発を行っています。(2020年5月末現在人口:18,731人、世帯数:7,654世帯)
<本件に関する問い合わせ先>
ユーカリが丘商店街振興組合事務局 担当:新井
電話:043-463-0784