女性の美しさを作る”成分”についての意識調査結果
[20/07/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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コロナ禍にあっても、心身共に美しくなろうとする女性の前向きな意識が浮き彫りに!!
− 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査結果 −
コロナ禍にあっても、心身共に美しくなろうとする女性の前向きな意識が浮き彫りに?
自分の美しさを作っている“成分”は平均13種類。 その成分への満足度は59点。 そのこだわりは、「無理せず」、「自分らしく」、「楽しめること」。今後は「健康」に加え「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」も取り入れたい?
美容成分の開発・製造・販売と、オリジナル通販化粧品ブランド「デルメッド」を展開する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市 代表取締役社長:陣内宏行)では、2020年5月、20〜60代の女性、計520人を対象に、「女性の美しさを作る“成分”についての意識調査」を実施しました。コロナ禍の巣ごもり生活の中でアンケートにお答えいただきました。
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉え、“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
調査結果からは、自分の“美しさ”を作っている“成分”は、「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」であると考える人が多く、中でも20代は「恋愛」、40代以降は「健康」を挙げる人も多いことが分かりました。
美しさを作る“成分”のこだわりは、「無理せず」、「自分らしく」、「楽しめる」ことが大切だと考え、今後は、「軽い運動」や「姿勢」といった「健康」面に加え、「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」といった心の“成分”を取り入れたいと考える人が多いようです。コロナ禍においても、“美しさ”につながる“成分”を自然体で取り入れていこうとする現代女性の前向きな意識が浮き彫りとなりました。
調査結果のポイント
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「13種類」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”ベスト3は「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」?
●20代・30代は「恋をすること」、40代以降は、年代があがるにつれて「健康でいること」も“美しさ”の“成分”。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「無理せずつづけること」、「自分らしいこと」、「楽しめること」。その“成分”への満足度は100点満点で「59点」。年代別では60代女性の「67点」が最も高い!
●今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「ストレッチなど軽い運動」、「姿勢」、「健康でいること」に 加え、「感謝の気持ち」、「優しさ・思いやり」といった心の“成分”も!
●20代は「夢を持つこと」、30代は「精神的な強さ」、40代以降は「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」を取り入れたいと考えている!
*調査概要
・調査方法 インターネット調査
・対象 20代〜60代女性
・居住地域 東京都、愛知県、大阪府、福岡県
・有効サンプル数 520サンプル(20代〜60代、各104サンプル)
*三省製薬(株)について
当社は1960年に、プラセンタエキスを配合したシミ治療の外用剤開発を目的とし、「いつまでも若々しく美しくありたいという、人類の根源的欲求に応え、社会に貢献する」を創業理念としてスタートしました。その後、1988年に「コウジ酸」で医薬部外品の美白有効成分の承認を第1号で取得し、美白ブームのパイオニアとして実績を積み重ねてきました。
2020年3月に創業60周年を迎え、「よりよい成分、よりよい化粧品4.0」というコンセプトのもと、「成分力」、「配合力」、「製剤力」を強みに新たなステージに挑戦しています。今後は100年企業を目指し、サステナビリティ・エコ・エシカル・ダイバーシティの観点を加えたものづくりにも挑戦し、バリューチェーンの強化に努めています。
調査結果の詳細
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「13種類」。
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”ベスト3は「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」?
◆20代・30代は「恋をすること」、40代以降は、年代があがるにつれて「健康でいること」が“美しさ”の“成分”だと考える人が増える。
自分の“美しさ”を作っている“成分”は何種類くらいだと思うかを尋ねてみると、全体の平均は「13種類」となりました。年代別にみると、20代(21種類)と50代(19種類)は比較的多かったのに比べ、30代(10種類)、40代(8種類)、60代(7種類)は20代と50代の約半数となりました。
自分の“美しさ”を作っている具体的な“成分”の1位は「睡眠」(63.8%)、2位は「ストレスをためないこと」(62.7%)、3位は「おいしい物を食べること」(51.2%)、4位は「健康でいること」(35.0%)、5位は「入浴」(30.8%)となりました。しっかり睡眠をとって、ストレスをためこまず、おいしい物を食べて、入浴でリラックスして健康でいること、つまり自分が元気でいることが”美しさ”につながると考える人が多いようです。ちなみに、6位には「スキンケア」(28.5%)がランクインしました。
また、年代別にみると、20代と30代は「恋をすること」を挙げた人がそれぞれ約3割いたのが特徴的です。一方、40代以降になると、「入浴」や「ストレッチなど軽い運動」を挙げる人が増え、「健康でいること」が“美しさ”をつくる“成分”だと考える傾向が強くなるようです。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は全部で何種類くらいだと思いますか?(自由回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O15-A87uJRZf】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は何だと思いますか?(5つ選択)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O16-K857yuND】
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「無理せずつづけること」、「自分らしいこと」、「楽しめること」。
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”への満足度は「59点」。年代別では60代女性の「67点」が最も高い!
自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりを尋ねると、トップは「無理せずつづけること」(62.3%)でした。以下、「自分らしいこと」(61.7%)、「楽しめること」(58.5%)、「自然体でいること」(53.7%)と続きました。一方、「毎日欠かさないこと」(27.3%)、「学ぶこと」(22.3%)、「新しいものにチャレンジすること」(19.0%)は相対的に低かったことから、頑張りすぎることが”美しさ”につながると考える人は少ないようです。
また、自分の”美しさ”を作っている”成分”への満足度を100点満点で聞いてみたところ、全体の平均は「59点」でした。年代別に見ると、20〜50代の平均点は50点台でしたが、60代は「67点」と最も高くなりました。現代の60代女性は、自分の“美しさ”を受け入れ、肯定しようとする前向きな意識があるようです。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりは何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O17-1u0bPB6b】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”にどのくらい満足していますか?100点満点でお答えください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O18-vu0h2T84】
◆今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「ストレッチなど軽い運動」、「姿勢」、「健康でいること」に加え、「感謝の気持ち」、「優しさ・思いやり」といった心の“成分”も!
◆20代は「夢を持つこと」、30代は「精神的な強さ」、40代以降は「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」を取り入れたいと考えている!
今後、新しく取り入れたいと考える“成分”は、1位「ストレッチなど軽い運動」(31.0%)、2位「姿勢」(28.8%)、3位「健康でいること」(28.7%)、4位「感謝の気持ち」(28.1%)、5位「優しさ・思いやり」(26.3%)、6位「笑顔」(25.3%)の順でした。いずれも約3割程度で、大きな差はみられません。運動や姿勢、健康といったフィジカルな“成分”に加え、感謝の気持ちや優しさ・思いやりといった心の“成分”も、”美しさ”につながる大切な要素だと考える女性が多いようです。
年代別に特徴を見ると、20代は「夢を持つこと」(31.7%)を、30代は「精神的な強さ」(29.8%)を重視し、40代以降は「感謝の気持ち」(40代31.7%、50代31.7%、60代31.7%)や「優しさ・思いやり」(40代29.8%、50代29.8%、60代18.3%)を重視する様子も浮かび上がりました。60代は「感謝の気持ち」と同率で「笑顔」(31.7%)と回答した人が多くなっていました。
現代女性は、自分の“美しさ”につながるフィジカルな“成分”とメンタルな“成分”の両方をそれぞれの年代にあった形で取り入れようとしながら、絶えず前に進もうとしているようです。
*今後、新しく取り入れたいと思う“成分”は何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O19-7uShU36i】
三省製薬株式会社 会社概要
■社 名 三省製薬株式会社(Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.)
■創 業 1960年3月
■代表取締役社長 陣内 宏行
■資本金 8,767万円
■売上高 27億5,044万円(2020年3月期現在)
■事業所 本社
〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号
佐賀工場(化粧品GMP適合工場)
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1
■事業内容 化粧品原料の開発、製造、販売
医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)
■社員数 140人(パート社員含む)
■URL https://www.sanshoseiyaku.com/
https://www.dermed.jp/
https://sanshoseiyaku.com/beautyscience/
− 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査結果 −
コロナ禍にあっても、心身共に美しくなろうとする女性の前向きな意識が浮き彫りに?
自分の美しさを作っている“成分”は平均13種類。 その成分への満足度は59点。 そのこだわりは、「無理せず」、「自分らしく」、「楽しめること」。今後は「健康」に加え「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」も取り入れたい?
美容成分の開発・製造・販売と、オリジナル通販化粧品ブランド「デルメッド」を展開する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市 代表取締役社長:陣内宏行)では、2020年5月、20〜60代の女性、計520人を対象に、「女性の美しさを作る“成分”についての意識調査」を実施しました。コロナ禍の巣ごもり生活の中でアンケートにお答えいただきました。
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉え、“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
調査結果からは、自分の“美しさ”を作っている“成分”は、「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」であると考える人が多く、中でも20代は「恋愛」、40代以降は「健康」を挙げる人も多いことが分かりました。
美しさを作る“成分”のこだわりは、「無理せず」、「自分らしく」、「楽しめる」ことが大切だと考え、今後は、「軽い運動」や「姿勢」といった「健康」面に加え、「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」といった心の“成分”を取り入れたいと考える人が多いようです。コロナ禍においても、“美しさ”につながる“成分”を自然体で取り入れていこうとする現代女性の前向きな意識が浮き彫りとなりました。
調査結果のポイント
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「13種類」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”ベスト3は「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」?
●20代・30代は「恋をすること」、40代以降は、年代があがるにつれて「健康でいること」も“美しさ”の“成分”。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「無理せずつづけること」、「自分らしいこと」、「楽しめること」。その“成分”への満足度は100点満点で「59点」。年代別では60代女性の「67点」が最も高い!
●今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「ストレッチなど軽い運動」、「姿勢」、「健康でいること」に 加え、「感謝の気持ち」、「優しさ・思いやり」といった心の“成分”も!
●20代は「夢を持つこと」、30代は「精神的な強さ」、40代以降は「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」を取り入れたいと考えている!
*調査概要
・調査方法 インターネット調査
・対象 20代〜60代女性
・居住地域 東京都、愛知県、大阪府、福岡県
・有効サンプル数 520サンプル(20代〜60代、各104サンプル)
*三省製薬(株)について
当社は1960年に、プラセンタエキスを配合したシミ治療の外用剤開発を目的とし、「いつまでも若々しく美しくありたいという、人類の根源的欲求に応え、社会に貢献する」を創業理念としてスタートしました。その後、1988年に「コウジ酸」で医薬部外品の美白有効成分の承認を第1号で取得し、美白ブームのパイオニアとして実績を積み重ねてきました。
2020年3月に創業60周年を迎え、「よりよい成分、よりよい化粧品4.0」というコンセプトのもと、「成分力」、「配合力」、「製剤力」を強みに新たなステージに挑戦しています。今後は100年企業を目指し、サステナビリティ・エコ・エシカル・ダイバーシティの観点を加えたものづくりにも挑戦し、バリューチェーンの強化に努めています。
調査結果の詳細
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「13種類」。
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”ベスト3は「睡眠」、「ストレスをためないこと」、「おいしい物を食べること」?
◆20代・30代は「恋をすること」、40代以降は、年代があがるにつれて「健康でいること」が“美しさ”の“成分”だと考える人が増える。
自分の“美しさ”を作っている“成分”は何種類くらいだと思うかを尋ねてみると、全体の平均は「13種類」となりました。年代別にみると、20代(21種類)と50代(19種類)は比較的多かったのに比べ、30代(10種類)、40代(8種類)、60代(7種類)は20代と50代の約半数となりました。
自分の“美しさ”を作っている具体的な“成分”の1位は「睡眠」(63.8%)、2位は「ストレスをためないこと」(62.7%)、3位は「おいしい物を食べること」(51.2%)、4位は「健康でいること」(35.0%)、5位は「入浴」(30.8%)となりました。しっかり睡眠をとって、ストレスをためこまず、おいしい物を食べて、入浴でリラックスして健康でいること、つまり自分が元気でいることが”美しさ”につながると考える人が多いようです。ちなみに、6位には「スキンケア」(28.5%)がランクインしました。
また、年代別にみると、20代と30代は「恋をすること」を挙げた人がそれぞれ約3割いたのが特徴的です。一方、40代以降になると、「入浴」や「ストレッチなど軽い運動」を挙げる人が増え、「健康でいること」が“美しさ”をつくる“成分”だと考える傾向が強くなるようです。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は全部で何種類くらいだと思いますか?(自由回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O15-A87uJRZf】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は何だと思いますか?(5つ選択)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O16-K857yuND】
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「無理せずつづけること」、「自分らしいこと」、「楽しめること」。
◆自分の“美しさ”を作っている“成分”への満足度は「59点」。年代別では60代女性の「67点」が最も高い!
自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりを尋ねると、トップは「無理せずつづけること」(62.3%)でした。以下、「自分らしいこと」(61.7%)、「楽しめること」(58.5%)、「自然体でいること」(53.7%)と続きました。一方、「毎日欠かさないこと」(27.3%)、「学ぶこと」(22.3%)、「新しいものにチャレンジすること」(19.0%)は相対的に低かったことから、頑張りすぎることが”美しさ”につながると考える人は少ないようです。
また、自分の”美しさ”を作っている”成分”への満足度を100点満点で聞いてみたところ、全体の平均は「59点」でした。年代別に見ると、20〜50代の平均点は50点台でしたが、60代は「67点」と最も高くなりました。現代の60代女性は、自分の“美しさ”を受け入れ、肯定しようとする前向きな意識があるようです。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりは何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O17-1u0bPB6b】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”にどのくらい満足していますか?100点満点でお答えください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O18-vu0h2T84】
◆今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「ストレッチなど軽い運動」、「姿勢」、「健康でいること」に加え、「感謝の気持ち」、「優しさ・思いやり」といった心の“成分”も!
◆20代は「夢を持つこと」、30代は「精神的な強さ」、40代以降は「感謝の気持ち」や「優しさ・思いやり」を取り入れたいと考えている!
今後、新しく取り入れたいと考える“成分”は、1位「ストレッチなど軽い運動」(31.0%)、2位「姿勢」(28.8%)、3位「健康でいること」(28.7%)、4位「感謝の気持ち」(28.1%)、5位「優しさ・思いやり」(26.3%)、6位「笑顔」(25.3%)の順でした。いずれも約3割程度で、大きな差はみられません。運動や姿勢、健康といったフィジカルな“成分”に加え、感謝の気持ちや優しさ・思いやりといった心の“成分”も、”美しさ”につながる大切な要素だと考える女性が多いようです。
年代別に特徴を見ると、20代は「夢を持つこと」(31.7%)を、30代は「精神的な強さ」(29.8%)を重視し、40代以降は「感謝の気持ち」(40代31.7%、50代31.7%、60代31.7%)や「優しさ・思いやり」(40代29.8%、50代29.8%、60代18.3%)を重視する様子も浮かび上がりました。60代は「感謝の気持ち」と同率で「笑顔」(31.7%)と回答した人が多くなっていました。
現代女性は、自分の“美しさ”につながるフィジカルな“成分”とメンタルな“成分”の両方をそれぞれの年代にあった形で取り入れようとしながら、絶えず前に進もうとしているようです。
*今後、新しく取り入れたいと思う“成分”は何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007061687-O19-7uShU36i】
三省製薬株式会社 会社概要
■社 名 三省製薬株式会社(Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.)
■創 業 1960年3月
■代表取締役社長 陣内 宏行
■資本金 8,767万円
■売上高 27億5,044万円(2020年3月期現在)
■事業所 本社
〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号
佐賀工場(化粧品GMP適合工場)
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1
■事業内容 化粧品原料の開発、製造、販売
医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)
■社員数 140人(パート社員含む)
■URL https://www.sanshoseiyaku.com/
https://www.dermed.jp/
https://sanshoseiyaku.com/beautyscience/