三太郎5周年企画!ぬり絵作品をつないだCMが完成「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇 7月22日(水)OA
[20/07/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年7月21日
KDDI株式会社
三太郎5周年企画!みなさまからの応募作品をつないだ
アニメCMがついに完成
個性豊かなぬり絵作品の数々に三太郎メンバーから感激のコメントも!
「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇
2020年7月22日(水)よりOA開始
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O8-Sm9D6Chw】
KDDIはauの“三太郎シリーズ” 「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇を、2020年7月22日(水)より全国で放映開始します。
6月3日(水)より放送している「たぬきの正体」篇は、三太郎CMがシリーズ史上初めてアニメ化を果たしたことで、大きな反響をいただきました。
このCMを使ったおうち時間を楽しく過ごせるキャンペーン、『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』には、約600作の個性豊かな作品をご応募いただき、審査の結果 選ばれた作品をつなぎ合わせ、TVCMおよびWEB動画を完成させました。
動画公開にあたり三太郎メンバーの松田翔太さん、桐谷健太さん、濱田岳さんにもぬり絵にチャレンジいただいたほか、完成した作品をご覧になった3人からのコメントが届いています。三太郎メンバーも感激した「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇をぜひお楽しみください。
また、三太郎5周年を記念したキャンペーンを今後も実施予定です。引き続きau三太郎シリーズをお楽しみください。
■「あなたのぬり絵がアニメになる!#みんなでつなぐ三太郎」ぬり絵募集
2020年、三太郎CMは今年で5周年を迎えました。これを記念した『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』 キャンペーンでは、特設サイト上(https://www.au.com/pr/cm/3taro/tsunagu/)で公開された三太郎CM 「たぬきの正体」篇のコマのぬり絵をダウンロードして、お子さまから大人の方まで、多くのみなさんにぬり絵作品を投稿していただきました。
【「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇】
(本キャンペーンサイト) https://www.au.com/pr/cm/3taro/tsunagu/
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/O9nKPCoTvHs
■ 三太郎メンバーもぬり絵に挑戦!
「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇の動画公開を記念し、三太郎メンバーも皆さんがチャレンジしたぬり絵に挑戦してくれました。三太郎メンバーたちがそれぞれのキャラクターのぬり絵に挑戦した激レア(?!)な作品をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O4-ZPyMg438】
■ 『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』キャンペーンについて三太郎のみなさまからコメント
<松田翔太さん コメント>
小さなお子さんから大人の方までたくさんの方に「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンに参加していただき、本当にありがとうございます。皆さんから送っていただいたぬり絵を見させていただいたんですが、僕の発想をはるかに超えたアイデアが盛りだくさんですごく楽しませていただきました。僕も塗らせていただいたんですが、金ちゃんが描いたテイストに合わせてこの1枚をつなげようかなと思ってこういうタッチにしてみました。
<桐谷健太さん コメント>
この度は、「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンにご参加いただき本当にありがとうございます。いつも応援してくださっている皆さんとこうやってひとつの作品を作れたことが本当に嬉しく思います。
皆さんのたくさんの作品見させていただきました。今はパソコンやアプリで細かいところや、ぬり絵では出せないような色使いに、本当に驚きました。基本アナログなのでやったことないんですけどやってみたいと思いました。僕の作品のポイントは、細かいところ描くのは性格的に得意じゃないので、カラフルな感じでパッと目に留まるように描きました。
<濱田岳さん コメント>
「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンにご応募いただきありがとうございました。応募いただいた皆さんのぬり絵を見て、僕もできるかなと思ってやってみたんですけど、色鉛筆で描くっていうのは意外と難しかったです。人から見ると僕の腕は赤ちゃんのちぎりパンみたいに見えてるんだなと思って描いてみました。
皆さんが書いてくれた作品を見て、本当に僕らのキャラクターをこんなに鮮やかに彩ってくれて、本当にとても嬉しかったです。こうやって皆さんとぬり絵ができたっていうのは、アニメCMになったからではないかなと思って前向きに楽しむことができました。皆さん、僕らの絵に対して暗い色を使ってる方が少なく、もう眩しい!っていうぐらい明るい色をたくさん使ってくれているのを見て、僕らの現場のにぎやかさや、明るい気持ちを、皆様にも届いてるのかな、と思ったりすると、とても嬉しくなりました。幅い広い層から、お子さんから大人の方までみんなに僕らのCMも届いていると素直に思えるぬり絵がたくさんだったので、すごく嬉しかったです。皆さん。この企画に参加してくださって本当にありがとうございました。とても嬉しかったです!
■「あなたのぬり絵がアニメになる!#みんなでつなぐ三太郎」応募作品例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O9-Peyqg0Hy】
【CMストーリー】
桃太郎の家の縁側でひと時を過ごした三太郎と大黒天。帰ろうとする大黒天に対し、「え、神様って家どこ?」と桃太郎は疑問を抱きます。「え、そ、そのへんかな」と焦る大黒天のお尻にしっぽが現れ、それに気付いた金太郎は「あ!何このしっぽ!」と言いながらそれをつかみます。「痛いポン!」と叫ぶ大黒天の聞きなれない語尾に「ポンって言った?」と疑問を抱く浦島太郎ですが、大黒天は続けて「やめろポン!もう帰るポン!」と叫んだため、金太郎は「何?ポンってなんだよ〜!」と笑いながらしっぽを引っ張ります。「え、大黒天様の正体って、、、」「まさか、、、」と何かに気付いた様子の桃太郎と浦島太郎。焦った大黒天が「ポーン!」と叫ぶと、煙が上がり、その先に1匹のたぬきが現れます。「うわぁ〜!」「たぬきだ!(浦島太郎)」と三太郎が騒ぐと、たぬきは逃げ出してしまいます。逃げ出した方向とは逆から「え、どうしたの?」と現れた大黒天に「あれ?(金太郎)」「たぬきだったよね?(桃太郎)」と問いかけると、「ポンなことない!」と答える大黒天に三太郎は困惑するのでした。
KDDI株式会社
三太郎5周年企画!みなさまからの応募作品をつないだ
アニメCMがついに完成
個性豊かなぬり絵作品の数々に三太郎メンバーから感激のコメントも!
「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇
2020年7月22日(水)よりOA開始
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O8-Sm9D6Chw】
KDDIはauの“三太郎シリーズ” 「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇を、2020年7月22日(水)より全国で放映開始します。
6月3日(水)より放送している「たぬきの正体」篇は、三太郎CMがシリーズ史上初めてアニメ化を果たしたことで、大きな反響をいただきました。
このCMを使ったおうち時間を楽しく過ごせるキャンペーン、『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』には、約600作の個性豊かな作品をご応募いただき、審査の結果 選ばれた作品をつなぎ合わせ、TVCMおよびWEB動画を完成させました。
動画公開にあたり三太郎メンバーの松田翔太さん、桐谷健太さん、濱田岳さんにもぬり絵にチャレンジいただいたほか、完成した作品をご覧になった3人からのコメントが届いています。三太郎メンバーも感激した「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇をぜひお楽しみください。
また、三太郎5周年を記念したキャンペーンを今後も実施予定です。引き続きau三太郎シリーズをお楽しみください。
■「あなたのぬり絵がアニメになる!#みんなでつなぐ三太郎」ぬり絵募集
2020年、三太郎CMは今年で5周年を迎えました。これを記念した『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』 キャンペーンでは、特設サイト上(https://www.au.com/pr/cm/3taro/tsunagu/)で公開された三太郎CM 「たぬきの正体」篇のコマのぬり絵をダウンロードして、お子さまから大人の方まで、多くのみなさんにぬり絵作品を投稿していただきました。
【「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇】
(本キャンペーンサイト) https://www.au.com/pr/cm/3taro/tsunagu/
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/O9nKPCoTvHs
■ 三太郎メンバーもぬり絵に挑戦!
「たぬきの正体 #みんなでつなぐ三太郎」篇の動画公開を記念し、三太郎メンバーも皆さんがチャレンジしたぬり絵に挑戦してくれました。三太郎メンバーたちがそれぞれのキャラクターのぬり絵に挑戦した激レア(?!)な作品をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O4-ZPyMg438】
■ 『あなたのぬり絵がアニメになる!「#みんなでつなぐ三太郎」』キャンペーンについて三太郎のみなさまからコメント
<松田翔太さん コメント>
小さなお子さんから大人の方までたくさんの方に「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンに参加していただき、本当にありがとうございます。皆さんから送っていただいたぬり絵を見させていただいたんですが、僕の発想をはるかに超えたアイデアが盛りだくさんですごく楽しませていただきました。僕も塗らせていただいたんですが、金ちゃんが描いたテイストに合わせてこの1枚をつなげようかなと思ってこういうタッチにしてみました。
<桐谷健太さん コメント>
この度は、「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンにご参加いただき本当にありがとうございます。いつも応援してくださっている皆さんとこうやってひとつの作品を作れたことが本当に嬉しく思います。
皆さんのたくさんの作品見させていただきました。今はパソコンやアプリで細かいところや、ぬり絵では出せないような色使いに、本当に驚きました。基本アナログなのでやったことないんですけどやってみたいと思いました。僕の作品のポイントは、細かいところ描くのは性格的に得意じゃないので、カラフルな感じでパッと目に留まるように描きました。
<濱田岳さん コメント>
「#みんなでつなぐ三太郎」キャンペーンにご応募いただきありがとうございました。応募いただいた皆さんのぬり絵を見て、僕もできるかなと思ってやってみたんですけど、色鉛筆で描くっていうのは意外と難しかったです。人から見ると僕の腕は赤ちゃんのちぎりパンみたいに見えてるんだなと思って描いてみました。
皆さんが書いてくれた作品を見て、本当に僕らのキャラクターをこんなに鮮やかに彩ってくれて、本当にとても嬉しかったです。こうやって皆さんとぬり絵ができたっていうのは、アニメCMになったからではないかなと思って前向きに楽しむことができました。皆さん、僕らの絵に対して暗い色を使ってる方が少なく、もう眩しい!っていうぐらい明るい色をたくさん使ってくれているのを見て、僕らの現場のにぎやかさや、明るい気持ちを、皆様にも届いてるのかな、と思ったりすると、とても嬉しくなりました。幅い広い層から、お子さんから大人の方までみんなに僕らのCMも届いていると素直に思えるぬり絵がたくさんだったので、すごく嬉しかったです。皆さん。この企画に参加してくださって本当にありがとうございました。とても嬉しかったです!
■「あなたのぬり絵がアニメになる!#みんなでつなぐ三太郎」応募作品例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202224-O9-Peyqg0Hy】
【CMストーリー】
桃太郎の家の縁側でひと時を過ごした三太郎と大黒天。帰ろうとする大黒天に対し、「え、神様って家どこ?」と桃太郎は疑問を抱きます。「え、そ、そのへんかな」と焦る大黒天のお尻にしっぽが現れ、それに気付いた金太郎は「あ!何このしっぽ!」と言いながらそれをつかみます。「痛いポン!」と叫ぶ大黒天の聞きなれない語尾に「ポンって言った?」と疑問を抱く浦島太郎ですが、大黒天は続けて「やめろポン!もう帰るポン!」と叫んだため、金太郎は「何?ポンってなんだよ〜!」と笑いながらしっぽを引っ張ります。「え、大黒天様の正体って、、、」「まさか、、、」と何かに気付いた様子の桃太郎と浦島太郎。焦った大黒天が「ポーン!」と叫ぶと、煙が上がり、その先に1匹のたぬきが現れます。「うわぁ〜!」「たぬきだ!(浦島太郎)」と三太郎が騒ぐと、たぬきは逃げ出してしまいます。逃げ出した方向とは逆から「え、どうしたの?」と現れた大黒天に「あれ?(金太郎)」「たぬきだったよね?(桃太郎)」と問いかけると、「ポンなことない!」と答える大黒天に三太郎は困惑するのでした。