プラレールの世界にも”新駅”が登場!「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」8月6日発売!
[20/07/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
夢の“3線一斉発車”が実現!プラレール史上初&歴代人気のギミックが詰まった駅!
2020年7月21日
株式会社タカラトミー
新駅開業ラッシュの2020年、プラレールにも新駅が登場!
プラレール「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」
2020年8月6日(木)発売!
夢の“3線一斉発車”が実現!プラレール史上初(※1)&歴代人気のギミックが詰まった駅!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具プラレール「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」(7,500円/税抜き)を、2020年8月6日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp)等にて発売いたします。
2020年は春から次々と話題の新駅の開業が続きました。そんな新駅開業ラッシュの中、プラレールの世界にも最新の駅をイメージした、プラレール史上初の機能や、歴代人気のギミックが詰まった新駅が登場いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O2-mU83Q0m3】
プラレール史上初のコンコースがついた立体的な駅でありながら、レールレイアウトは平面とすることで、これからプラレールをはじめたいという方にも遊びやすく設計されています。また、車両のGO-STOP(発車/停車)を自在に操作できるレバーは「複数の車両を一斉発車させてみたい!」という多くのユーザーの願いを叶えるものとなっており、豊富なサウンドや光の演出など、プラレールを遊びこんでいるユーザーにも十分お楽しみいただける商品です。
家の中で過ごす時間が以前よりも長くなった今、親子でプラレールをじっくりと遊ぶ需要が高まっており、複数の車両の走行を同時に楽しめる本商品は、より充実したレイアウトづくりにチャレンジするのに最適です。
※1 「1959年〜2005年トミーカタログ、2006年〜2020年タカラトミー新製品インフォメーション」から当社調べ
商品の特徴
★「プラレール史上初」の要素が詰まった、遊びがいっぱいの新駅!
(1)プラレール史上初!大迫力の3線一斉発車!
本商品に乗り入れる線路は合計3車線あり、レイアウトに組み込むことで同時にプラレール3車両を走行させることが可能です。それぞれの線路のGO-STOP(発車/停車)と通過を3本のレバーで自在に操作し、運転士気分を味わうことができます。GO-STOP遊びはプラレールの遊びの中でもユーザーのお子さまに特に人気の遊びで、これまでの弊社消費者モニター調査でも複数のレバーをなんとか同時に操作しようとする姿がみられました。今回はそのような「たくさんの車両を同時に操作してみたい!」という声を取り入れ、3線一斉発車ができる“4本目のレバー”を搭載しました。4本目のレバーを引くことで、1〜3番線に停車しているすべての車両が一斉に発車し、ダイナミックな発車シーンを楽しむことができます。さらに3線一斉発車を盛り上げる、光とサウンドの演出を加えました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O4-3e21wH9a】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O2-mU83Q0m3】
(2)プラレール史上初!3色に光るシグナルトンネル!
車両が通過するシグナルトンネルは、レバー操作に連動して3色に光ります。ストップ時は赤色、発車時は緑色という“実際の信号に合わせた色”となっており、これにはお子さまに本商品での遊びを通して本物の信号の色を学んでほしいという思いがあります。3線一斉発車の際は、よりワクワクする気持ちを体感してもらうため、特別な色(黄色)に光ります。
光るシグナルトンネルは透明度が重要なパーツである一方、おもちゃとしての強度も重要であるため、鮮明に光って見せるための透明度と強度の両方を兼ね備える設計を目指し、苦労と工夫を重ねた部分の一つです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O8-Swj35lEh】
(3)プラレール史上最多!5車種のサウンドモードを搭載!100パターン以上の豊富な列車サウンド!
パネルを操作することで、サウンド演出を楽しむことができます。ダイヤルを回すごとに、新幹線、通勤電車、特急列車、貨物列車、SLの5車種のサウンドモードに切り替えることができ、それぞれに合わせたアナウンス、走行音、構内サウンドを鳴らすことができます。サウンドモードが変わるごとに、違った駅のように感じながら遊んでいただけることを目標にいたしました。
5車種のサウンドモードを搭載しているのはプラレール史上最多であり、ユーザーの好きなプラレール車両で遊んでいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O6-j3WR1T6z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O9-nMf8KoJ2】
(4)プラレール史上初!最新の駅をイメージし、コンコースを取り入れた新駅!
プラレール史上はじめての「コンコース」は、近年の商業施設が一緒になった大型駅で見かける光景を再現しました。コンコース部分には、「プラキッズ」(プラレールの車両に乗せたり情景に配置して遊べる人形)を立てるためのスタンドもついており、賑わう駅を再現するなど、ユーザーに人気のプラキッズを活用した情景遊びを十分に楽しむことができます。(※プラキッズは別売りです。)
他にも、近代的な駅をイメージしたカラーリングも本商品の特徴です。
また2017年に発売された「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」(2020年7月現在は生産終了)で最も人気(※2)だった“ホームドア”を今回も取り入れており、手動で開閉することができます。
※2 弊社商品購入者アンケートより(2017年7月13日〜2018年7月12日 N=4919)
★「GOGO!発車ステーション」を組み込んだレイアウト例
別売りのレールや情景と組み合わせて使うことで、同時に3つの車両を走行させることができるレイアウトを作ることができます。このおすすめレイアウトを作るためのパーツを集めた特別セットは、タカラトミーモール(https://takaratomymall.jp/shop/g/g8000000001929)で8月6日(木)に発売予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O7-9gKGjn3m】
★「GOGO!発車ステーション」紹介映像
本商品の遊びや収録サウンドを、動画でご視聴いただけます。
(www.youtube.com/watch?v=L3dF619Ot_s)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O3-9j25G5C7】
<商品概要>
商 品 名 : 「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」
希望小売価格 : 7,500円(税抜き)
発売予定日 : 2020年8月6日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 本体(1),2Fコンコース(1),看板抑えパーツ(1),円柱パーツ(1),角柱パーツ (1),
紙背景ボードA(1),紙背景ボードB(1),紙サイネージボード(2),取扱説明書(1), シール(1)
使用電池 : 単4形アルカリ乾電池×3本 ※電池は別売りです。
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、
プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ等
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」takaratomymall.jp等
著作権表記 : © TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
公 式 H P : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/gogosta
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O5-94crHK3d】
【プラレールとは】
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。
象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。
今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計約1,570種類、1億7,500万個以上を販売しています(2020年6月末現在)。
2020年7月21日
株式会社タカラトミー
新駅開業ラッシュの2020年、プラレールにも新駅が登場!
プラレール「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」
2020年8月6日(木)発売!
夢の“3線一斉発車”が実現!プラレール史上初(※1)&歴代人気のギミックが詰まった駅!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具プラレール「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」(7,500円/税抜き)を、2020年8月6日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp)等にて発売いたします。
2020年は春から次々と話題の新駅の開業が続きました。そんな新駅開業ラッシュの中、プラレールの世界にも最新の駅をイメージした、プラレール史上初の機能や、歴代人気のギミックが詰まった新駅が登場いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O2-mU83Q0m3】
プラレール史上初のコンコースがついた立体的な駅でありながら、レールレイアウトは平面とすることで、これからプラレールをはじめたいという方にも遊びやすく設計されています。また、車両のGO-STOP(発車/停車)を自在に操作できるレバーは「複数の車両を一斉発車させてみたい!」という多くのユーザーの願いを叶えるものとなっており、豊富なサウンドや光の演出など、プラレールを遊びこんでいるユーザーにも十分お楽しみいただける商品です。
家の中で過ごす時間が以前よりも長くなった今、親子でプラレールをじっくりと遊ぶ需要が高まっており、複数の車両の走行を同時に楽しめる本商品は、より充実したレイアウトづくりにチャレンジするのに最適です。
※1 「1959年〜2005年トミーカタログ、2006年〜2020年タカラトミー新製品インフォメーション」から当社調べ
商品の特徴
★「プラレール史上初」の要素が詰まった、遊びがいっぱいの新駅!
(1)プラレール史上初!大迫力の3線一斉発車!
本商品に乗り入れる線路は合計3車線あり、レイアウトに組み込むことで同時にプラレール3車両を走行させることが可能です。それぞれの線路のGO-STOP(発車/停車)と通過を3本のレバーで自在に操作し、運転士気分を味わうことができます。GO-STOP遊びはプラレールの遊びの中でもユーザーのお子さまに特に人気の遊びで、これまでの弊社消費者モニター調査でも複数のレバーをなんとか同時に操作しようとする姿がみられました。今回はそのような「たくさんの車両を同時に操作してみたい!」という声を取り入れ、3線一斉発車ができる“4本目のレバー”を搭載しました。4本目のレバーを引くことで、1〜3番線に停車しているすべての車両が一斉に発車し、ダイナミックな発車シーンを楽しむことができます。さらに3線一斉発車を盛り上げる、光とサウンドの演出を加えました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O4-3e21wH9a】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O2-mU83Q0m3】
(2)プラレール史上初!3色に光るシグナルトンネル!
車両が通過するシグナルトンネルは、レバー操作に連動して3色に光ります。ストップ時は赤色、発車時は緑色という“実際の信号に合わせた色”となっており、これにはお子さまに本商品での遊びを通して本物の信号の色を学んでほしいという思いがあります。3線一斉発車の際は、よりワクワクする気持ちを体感してもらうため、特別な色(黄色)に光ります。
光るシグナルトンネルは透明度が重要なパーツである一方、おもちゃとしての強度も重要であるため、鮮明に光って見せるための透明度と強度の両方を兼ね備える設計を目指し、苦労と工夫を重ねた部分の一つです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O8-Swj35lEh】
(3)プラレール史上最多!5車種のサウンドモードを搭載!100パターン以上の豊富な列車サウンド!
パネルを操作することで、サウンド演出を楽しむことができます。ダイヤルを回すごとに、新幹線、通勤電車、特急列車、貨物列車、SLの5車種のサウンドモードに切り替えることができ、それぞれに合わせたアナウンス、走行音、構内サウンドを鳴らすことができます。サウンドモードが変わるごとに、違った駅のように感じながら遊んでいただけることを目標にいたしました。
5車種のサウンドモードを搭載しているのはプラレール史上最多であり、ユーザーの好きなプラレール車両で遊んでいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O6-j3WR1T6z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O9-nMf8KoJ2】
(4)プラレール史上初!最新の駅をイメージし、コンコースを取り入れた新駅!
プラレール史上はじめての「コンコース」は、近年の商業施設が一緒になった大型駅で見かける光景を再現しました。コンコース部分には、「プラキッズ」(プラレールの車両に乗せたり情景に配置して遊べる人形)を立てるためのスタンドもついており、賑わう駅を再現するなど、ユーザーに人気のプラキッズを活用した情景遊びを十分に楽しむことができます。(※プラキッズは別売りです。)
他にも、近代的な駅をイメージしたカラーリングも本商品の特徴です。
また2017年に発売された「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」(2020年7月現在は生産終了)で最も人気(※2)だった“ホームドア”を今回も取り入れており、手動で開閉することができます。
※2 弊社商品購入者アンケートより(2017年7月13日〜2018年7月12日 N=4919)
★「GOGO!発車ステーション」を組み込んだレイアウト例
別売りのレールや情景と組み合わせて使うことで、同時に3つの車両を走行させることができるレイアウトを作ることができます。このおすすめレイアウトを作るためのパーツを集めた特別セットは、タカラトミーモール(https://takaratomymall.jp/shop/g/g8000000001929)で8月6日(木)に発売予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O7-9gKGjn3m】
★「GOGO!発車ステーション」紹介映像
本商品の遊びや収録サウンドを、動画でご視聴いただけます。
(www.youtube.com/watch?v=L3dF619Ot_s)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O3-9j25G5C7】
<商品概要>
商 品 名 : 「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」
希望小売価格 : 7,500円(税抜き)
発売予定日 : 2020年8月6日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 本体(1),2Fコンコース(1),看板抑えパーツ(1),円柱パーツ(1),角柱パーツ (1),
紙背景ボードA(1),紙背景ボードB(1),紙サイネージボード(2),取扱説明書(1), シール(1)
使用電池 : 単4形アルカリ乾電池×3本 ※電池は別売りです。
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、
プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ等
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」takaratomymall.jp等
著作権表記 : © TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
公 式 H P : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/gogosta
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202007202240-O5-94crHK3d】
【プラレールとは】
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。
象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。
今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計約1,570種類、1億7,500万個以上を販売しています(2020年6月末現在)。