「 大和ハウスグループ統合報告書 2020 」発行
[20/08/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年8月31日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
「 大和ハウスグループ統合報告書 2020 」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2020年8月31日、「大和ハウスグループ統合報告書 2020」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、経営ビジョンに掲げる「人が心豊かに生きる社会の実現」のために、マテリアリティ(経営課題)の解決に向けた取り組みを紹介しています。
また、より実効性の高いコーポレートガバナンスの実現に向けた「大和ハウスグループのガバナンス強化策」の取り組みや、不動産開発事業の考え方についても説明しています。
ESG投資が注目される中、当社は本書を株主・投資家の皆さまとの建設的な対話のためのコミュニケーションツールとして活用することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2020」の概要
第1章 価値創造ストーリー
世の中に役立つ「事業の推進」と事業を支える「基盤の強化」の好循環によって社会課題を解決する大和ハウスグループの価値創造プロセスや、最大の強みである複合的な事業提案力を紹介し、将来像について説明します。
第2章 CEOメッセージ
第6次中期経営計画の1年目を振り返るとともに、ガバナンス強化策や、新型コロナウイルス感染症への対応と影響について説明します。
第3章 事業の推進
大和ハウスグループの事業を取り巻く社会課題と、各事業における事業戦略や今後の取り組みについて説明します。
第4章 基盤の強化
価値創造の源泉である3つの基盤(人財、顧客、技術・ものづくり基盤)の強化と環境への取り組み、経営体制について説明します。
第5章 CFOメッセージ
第6次中期経営計画における投資計画の進捗や、財務戦略、株主還元について紹介します。
■「大和ハウスグループ統合報告書 2020」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
「 大和ハウスグループ統合報告書 2020 」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2020年8月31日、「大和ハウスグループ統合報告書 2020」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、経営ビジョンに掲げる「人が心豊かに生きる社会の実現」のために、マテリアリティ(経営課題)の解決に向けた取り組みを紹介しています。
また、より実効性の高いコーポレートガバナンスの実現に向けた「大和ハウスグループのガバナンス強化策」の取り組みや、不動産開発事業の考え方についても説明しています。
ESG投資が注目される中、当社は本書を株主・投資家の皆さまとの建設的な対話のためのコミュニケーションツールとして活用することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2020」の概要
第1章 価値創造ストーリー
世の中に役立つ「事業の推進」と事業を支える「基盤の強化」の好循環によって社会課題を解決する大和ハウスグループの価値創造プロセスや、最大の強みである複合的な事業提案力を紹介し、将来像について説明します。
第2章 CEOメッセージ
第6次中期経営計画の1年目を振り返るとともに、ガバナンス強化策や、新型コロナウイルス感染症への対応と影響について説明します。
第3章 事業の推進
大和ハウスグループの事業を取り巻く社会課題と、各事業における事業戦略や今後の取り組みについて説明します。
第4章 基盤の強化
価値創造の源泉である3つの基盤(人財、顧客、技術・ものづくり基盤)の強化と環境への取り組み、経営体制について説明します。
第5章 CFOメッセージ
第6次中期経営計画における投資計画の進捗や、財務戦略、株主還元について紹介します。
■「大和ハウスグループ統合報告書 2020」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/