2020グリーンプリンティング認定制度3賞決定
[20/09/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜GP環境大賞・GPマーク普及大賞・GP資機材環境大賞〜
一般社団法人日本印刷産業連合会(東京都中央区、会長:藤森康彰、略称:「日印産連」)は、グリーンプリンティング認定制度「2020 GP環境大賞」、「2020 GPマーク普及大賞」及び「2020 GP資機材環境大賞」の受賞者を決定しました。
日印産連では印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティング(GP)マーク)」表示、並びに印刷工場が使用する資機材の認定など、印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング(GP))認定制度」の取り組みを進めています。
GP環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組まれているとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていただいていることに敬意と感謝の意を込めて贈るものです。2020 GP環境大賞は、2019年度(2019年4月から2020年3月まで)にGPマークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与いたします。
また、GPマーク普及大賞は、GPマーク表示にもっとも貢献したGP認定工場を他の工場の模範として表彰するものです。2020 GPマーク普及大賞は、2019年度(2019年4月から2020年3月まで)にGPマーク表示印刷製品をより多く受注し、GPマーク普及に貢献したGP認定工場(印刷会社)に授与いたします。
3年目を迎えるGP資機材環境大賞は、印刷工場の環境負荷低減及び作業環境改善に貢献し、GP資機材認定製品を積極的に提供していただいている資機材メーカーにお贈りするものです。2020 GP資機材環境大賞は、2019年度(2020年4月1日現在)におけるGP資機材認定製品の登録が最も多い資機材メーカーに対し、資材、機材の部門別に授与いたします。なお、本賞については、過去受賞メーカーは表彰対象から外すことになっております。
関連URL https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/
2020 GP環境大賞、2020 GPマーク普及大賞及び2020 GP資機材環境大賞の受賞者は次のとおりです。(各賞とも五十音順)
【2020GP環境大賞】
*GP環境大賞(4社・団体)
NTTタウンページ株式会社、大阪商工信用金庫、埼玉県議会、東京都
*GP環境準大賞(5社・団体)
株式会社ジェイアール東日本企画、東武鉄道株式会社
プレミアアンチエイジング株式会社、武蔵野大学
レインボー薬品株式会社
【2020GPマーク普及大賞】
*GPマーク普及大賞 (2社)
NTT印刷株式会社、六三印刷株式会社
*GPマーク普及準大賞(5社)
伊藤印刷株式会社、岩岡印刷工業株式会社、株式会社笠間製本印刷
株式会社太陽堂印刷所、株式会社文伸
*GPマーク普及大賞奨励賞(1社)
精英堂印刷株式会社
【2020GP資機材環境大賞】
*GP資機材環境大賞・資材部門(1社) 東京インキ株式会社
*GP資機材環境大賞・機材部門(1社) 株式会社リコー
※過去受賞メーカーは選考の対象になっておりません。
日印産連では、今後もGP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞を推進することで、GP認定工場の活用、印刷製品への環境配慮、印刷工場の環境配慮がさらに促進され、GPマークの認知度向上に資するものと期待しています。なお、GP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞の結果は日印産連のホームページをはじめ、さまざまな機会に広報してまいります。
◎GP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞受賞マーク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013726-O13-iLZnJv6n】
【資料】
<グリーンプリンティング認定制度について>
平成18年に印刷産業の環境負荷削減をめざして創設。本年は創設14年目を迎え、活動しているグリーンプリンティング(GP)認定工場は全国426工場となりました。環境省策定・発行の「グリーン購入の調達者の手引」、「プレミアム基準策定ガイドライン」、「環境表示ガイドライン」、そして「東京都グリーン購入ガイド」において、本制度の活用が取り上げられています。また、民間企業においても印刷の発注先としてGP認定工場が指名されるなど、社会的信頼を得られた業界初の認定制度として業界内外から広く注目を集めています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013726-O9-9Cl4a47U】
※GPマーク表示例
GPマークはGP認定工場が製造し、紙、インキ等印刷資材がグリーン基準を満たした印刷製品に表示できるマークです。環境配慮のレベルによりワンスターからスリースターまでの3段階があります。GPマークは、より高度な環境ラベルとして、官公庁の発行物、CSRレポートから一般のパンフレットなどさまざまな印刷製品に利用されています。
一般社団法人日本印刷産業連合会(東京都中央区、会長:藤森康彰、略称:「日印産連」)は、グリーンプリンティング認定制度「2020 GP環境大賞」、「2020 GPマーク普及大賞」及び「2020 GP資機材環境大賞」の受賞者を決定しました。
日印産連では印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティング(GP)マーク)」表示、並びに印刷工場が使用する資機材の認定など、印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング(GP))認定制度」の取り組みを進めています。
GP環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組まれているとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていただいていることに敬意と感謝の意を込めて贈るものです。2020 GP環境大賞は、2019年度(2019年4月から2020年3月まで)にGPマークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与いたします。
また、GPマーク普及大賞は、GPマーク表示にもっとも貢献したGP認定工場を他の工場の模範として表彰するものです。2020 GPマーク普及大賞は、2019年度(2019年4月から2020年3月まで)にGPマーク表示印刷製品をより多く受注し、GPマーク普及に貢献したGP認定工場(印刷会社)に授与いたします。
3年目を迎えるGP資機材環境大賞は、印刷工場の環境負荷低減及び作業環境改善に貢献し、GP資機材認定製品を積極的に提供していただいている資機材メーカーにお贈りするものです。2020 GP資機材環境大賞は、2019年度(2020年4月1日現在)におけるGP資機材認定製品の登録が最も多い資機材メーカーに対し、資材、機材の部門別に授与いたします。なお、本賞については、過去受賞メーカーは表彰対象から外すことになっております。
関連URL https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/
2020 GP環境大賞、2020 GPマーク普及大賞及び2020 GP資機材環境大賞の受賞者は次のとおりです。(各賞とも五十音順)
【2020GP環境大賞】
*GP環境大賞(4社・団体)
NTTタウンページ株式会社、大阪商工信用金庫、埼玉県議会、東京都
*GP環境準大賞(5社・団体)
株式会社ジェイアール東日本企画、東武鉄道株式会社
プレミアアンチエイジング株式会社、武蔵野大学
レインボー薬品株式会社
【2020GPマーク普及大賞】
*GPマーク普及大賞 (2社)
NTT印刷株式会社、六三印刷株式会社
*GPマーク普及準大賞(5社)
伊藤印刷株式会社、岩岡印刷工業株式会社、株式会社笠間製本印刷
株式会社太陽堂印刷所、株式会社文伸
*GPマーク普及大賞奨励賞(1社)
精英堂印刷株式会社
【2020GP資機材環境大賞】
*GP資機材環境大賞・資材部門(1社) 東京インキ株式会社
*GP資機材環境大賞・機材部門(1社) 株式会社リコー
※過去受賞メーカーは選考の対象になっておりません。
日印産連では、今後もGP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞を推進することで、GP認定工場の活用、印刷製品への環境配慮、印刷工場の環境配慮がさらに促進され、GPマークの認知度向上に資するものと期待しています。なお、GP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞の結果は日印産連のホームページをはじめ、さまざまな機会に広報してまいります。
◎GP環境大賞、GPマーク普及大賞、GP資機材環境大賞受賞マーク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013726-O13-iLZnJv6n】
【資料】
<グリーンプリンティング認定制度について>
平成18年に印刷産業の環境負荷削減をめざして創設。本年は創設14年目を迎え、活動しているグリーンプリンティング(GP)認定工場は全国426工場となりました。環境省策定・発行の「グリーン購入の調達者の手引」、「プレミアム基準策定ガイドライン」、「環境表示ガイドライン」、そして「東京都グリーン購入ガイド」において、本制度の活用が取り上げられています。また、民間企業においても印刷の発注先としてGP認定工場が指名されるなど、社会的信頼を得られた業界初の認定制度として業界内外から広く注目を集めています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013726-O9-9Cl4a47U】
※GPマーク表示例
GPマークはGP認定工場が製造し、紙、インキ等印刷資材がグリーン基準を満たした印刷製品に表示できるマークです。環境配慮のレベルによりワンスターからスリースターまでの3段階があります。GPマークは、より高度な環境ラベルとして、官公庁の発行物、CSRレポートから一般のパンフレットなどさまざまな印刷製品に利用されています。