goo Search Solutionで「goo表記ゆれ辞書API Lite」を50,000円から提供開始
[20/09/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
~サイト内検索・FAQ・チャットボットなどへの導入で検索精度をアップ~
2020年9月3日
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
goo Search Solutionで 「goo表記ゆれ辞書API Lite」を50,000円から提供開始
~サイト内検索・FAQ・チャットボットなどへの導入で検索精度をアップ~ https://searchsolution.goo.ne.jp/lp/synonym/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)が提供するAI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution(グーサーチソリューション)」は、「goo表記ゆれ辞書API Lite」を本日より提供開始します。
「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、ポータルサイト「goo」や独自開発の「gooのAI」(*1)を運営するNTTレゾナントの知見を生かして開発した表記のゆれを吸収する辞書を、そのまま利用できるAPIサービスです。表記ゆれ辞書は、「goo」のサービスと連動し日々自動更新を続けているため、新語にもリアルタイムに対応可能です。これを導入することで、ECサイトやコーポレートサイト・オウンドメディアのサイト内検索や、チャットボットの自動応答において、表記ゆれのチューニング作業の負担軽減や検索精度の低さによる機会損失を防ぐことができます。これにより、企業のユーザビリティ改善やブランド力向上に貢献します。
1. 「goo表記ゆれ辞書API Lite」について
「表記ゆれ」とは、キーワードの入力ミスや漢字・スペルの間違い、ある単語に複数の表記パターンが存在することなどを指します。これまで「goo Search Solution」では、「goo」の幅広いカテゴリーのサービス運営で蓄積した知見や「gooのAI」のノウハウを生かして一般的な語句の表記ゆれを登録した「gooの表記ゆれ辞書」と、お客様サイト独自のログから生成する「個別表記ゆれ辞書」の2つを提供してきました。これにより、例えば「リンゴ」を検索する際、「りんご」「林檎」「アップル」などの異なる検索パターンを、全て同じ「リンゴ」の検索結果へ導くことができます。
この度提供を開始する「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、「gooの表記ゆれ辞書」のみを切り出して、初期費用と月額費用を抑えた導入しやすい価格を実現。さらに、「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、自社サイト等への導入後も、日々「goo」が運営するさまざまなサービスと連動し、表記のゆれを吸収する辞書を自動更新し続けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013738-O1-K7D5mH96】
これにより、ECサイトや企業のHPの運用担当者は、手作業による表記ゆれチューニングの負担を大幅に軽減し、検索精度の低さによる機会損失を防ぐことができます。また、サイト内検索のほか、FAQ検索やチャットボットなど、幅広い目的のWebサイトやツールに導入可能です。
2. 提供概要
提供サービス:「goo表記ゆれ辞書API Lite」
料金:初期費用/0円、月額費用/50,000円(税抜)〜
導入期間:申込後すぐ利用可能
詳細・お申し込みはこちら:https://searchsolution.goo.ne.jp/lp/synonym/
3. goo Search Solutionについて(https://searchsolution.goo.ne.jp/)
「goo Search Solution」は、AIがユーザーの行動ログから自己学習し、検索結果の最適化を行うAI型ECサイト内検索ソリューションです。NTTレゾナントがポータルサイト「goo」の運営で蓄積した検索に関わる技術やノウハウと、独自開発した「gooのAI」技術を組み合わせ、ECサイト内検索の利便性を向上させます。
【補足】
(*1)「gooのAI」は、ポータルサイト「goo」を通じて蓄積したインターネットに関わる技術やノウハウと、NTTグループのAI関連技術「corevo®※」(http://www.ntt.co.jp/corevo/)などを活用し、NTTレゾナントが独自に開発した技術です。自然言語解析技術やディープラーニングを活用することで、高精度の文脈理解やパーソナライズ、表記ゆれへの対応など、さまざまな機能を実現しています。
※「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013738-O2-6wjZDHfB】
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
2020年9月3日
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
goo Search Solutionで 「goo表記ゆれ辞書API Lite」を50,000円から提供開始
~サイト内検索・FAQ・チャットボットなどへの導入で検索精度をアップ~ https://searchsolution.goo.ne.jp/lp/synonym/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)が提供するAI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution(グーサーチソリューション)」は、「goo表記ゆれ辞書API Lite」を本日より提供開始します。
「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、ポータルサイト「goo」や独自開発の「gooのAI」(*1)を運営するNTTレゾナントの知見を生かして開発した表記のゆれを吸収する辞書を、そのまま利用できるAPIサービスです。表記ゆれ辞書は、「goo」のサービスと連動し日々自動更新を続けているため、新語にもリアルタイムに対応可能です。これを導入することで、ECサイトやコーポレートサイト・オウンドメディアのサイト内検索や、チャットボットの自動応答において、表記ゆれのチューニング作業の負担軽減や検索精度の低さによる機会損失を防ぐことができます。これにより、企業のユーザビリティ改善やブランド力向上に貢献します。
1. 「goo表記ゆれ辞書API Lite」について
「表記ゆれ」とは、キーワードの入力ミスや漢字・スペルの間違い、ある単語に複数の表記パターンが存在することなどを指します。これまで「goo Search Solution」では、「goo」の幅広いカテゴリーのサービス運営で蓄積した知見や「gooのAI」のノウハウを生かして一般的な語句の表記ゆれを登録した「gooの表記ゆれ辞書」と、お客様サイト独自のログから生成する「個別表記ゆれ辞書」の2つを提供してきました。これにより、例えば「リンゴ」を検索する際、「りんご」「林檎」「アップル」などの異なる検索パターンを、全て同じ「リンゴ」の検索結果へ導くことができます。
この度提供を開始する「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、「gooの表記ゆれ辞書」のみを切り出して、初期費用と月額費用を抑えた導入しやすい価格を実現。さらに、「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、自社サイト等への導入後も、日々「goo」が運営するさまざまなサービスと連動し、表記のゆれを吸収する辞書を自動更新し続けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013738-O1-K7D5mH96】
これにより、ECサイトや企業のHPの運用担当者は、手作業による表記ゆれチューニングの負担を大幅に軽減し、検索精度の低さによる機会損失を防ぐことができます。また、サイト内検索のほか、FAQ検索やチャットボットなど、幅広い目的のWebサイトやツールに導入可能です。
2. 提供概要
提供サービス:「goo表記ゆれ辞書API Lite」
料金:初期費用/0円、月額費用/50,000円(税抜)〜
導入期間:申込後すぐ利用可能
詳細・お申し込みはこちら:https://searchsolution.goo.ne.jp/lp/synonym/
3. goo Search Solutionについて(https://searchsolution.goo.ne.jp/)
「goo Search Solution」は、AIがユーザーの行動ログから自己学習し、検索結果の最適化を行うAI型ECサイト内検索ソリューションです。NTTレゾナントがポータルサイト「goo」の運営で蓄積した検索に関わる技術やノウハウと、独自開発した「gooのAI」技術を組み合わせ、ECサイト内検索の利便性を向上させます。
【補足】
(*1)「gooのAI」は、ポータルサイト「goo」を通じて蓄積したインターネットに関わる技術やノウハウと、NTTグループのAI関連技術「corevo®※」(http://www.ntt.co.jp/corevo/)などを活用し、NTTレゾナントが独自に開発した技術です。自然言語解析技術やディープラーニングを活用することで、高精度の文脈理解やパーソナライズ、表記ゆれへの対応など、さまざまな機能を実現しています。
※「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009013738-O2-6wjZDHfB】
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上