goo botmaker、WEAVER河邉徹原作『流星コーリング』のコミカライズプロジェクトを開始
[20/09/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年9月9日
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
goo botmaker ×『流星コーリング』!
WEAVER河邉 徹原作小説のコミカライズに参加できるプロジェクトを開始 https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail/rc01/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー)」(*1)と、スリーピースピアノ・ロックバンド『WEAVER(ウィーバー)』の河邉 徹の小説『流星コーリング』がコラボレーションしたプロジェクト「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」(以下本プロジェクト)を、本日より開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O1-XxliFHlv】
1. 概要
本プロジェクトでは、WEAVERの河邉 徹の小説『流星コーリング』(KADOKAWA)のアナザーストーリーをコミカライズしていく過程を、参加者に公開します。参加者は河邉 徹が考案したオリジナルアナザーストーリーを元に、それがデジタルコミックになっていく過程を会員限定コミュニティから閲覧でき、河邉 徹本人も参加する企画会議を視聴できます。なお、デジタルコミックの作画は天月みごが担当します。
さらに、「goo botmaker」からは、デジタルコミックに登場するキャラクター「モナ」のAIチャットボットを提供。参加者は漫画に登場する「モナ」を育成したり、会話することで、『流星コーリング』の世界をより楽しむことができます。
また、本プロジェクトで制作されていくコミックは出版化も目指してまいります。
2.「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」の参加方法
本プロジェクトの参加権は、2種類の有料プランから購入することができます。プランごとに特典が異なります。
(1) 提供期間(予定)
2020年9月9日(水)〜2021年8月31日(火)
(2) 参加プラン
(1)月額330円(税込)
特典:天文部員証
部員限定コミュニティグループ参加権
デジタルコミック先読み権
河邉 徹参加のオンライン企画会議視聴権
(2)一括3,300円(税込)
特典:天文部員証
部員限定コミュニティグループ参加権
デジタルコミック先読み権
河邉 徹参加のオンライン企画会議視聴権
部員ニックネームをデジタルコミックに掲載
(3) 申込方法
以下のURLからお申し込みください。
URL:https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail/rc01/
3. 河邉 徹と『流星コーリング』、天月みごについて
(1) 河邉 徹
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O5-q1pD0qhJ】
1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』、2019年には2作目となる『流星コーリング』を刊行。最新作は2020年8月に発行した『アルヒのシンギュラリティ』。
(2) 『流星コーリング』
河邉 徹の2作目となる小説。2020年度、広島本大賞受賞作品。2020年に実際に流される計画となっている人工流星をテーマにした本作品は、その舞台となる広島で繰り広げられるSF青春ストーリー。また、本作品と同日に、河邉が所属するWEAVERからこの小説をテーマにした同名のアルバム『流星コーリング』もリリース。音楽と小説の融合で「流星コーリングの世界観」を作り上げる初の試みが話題となった。
(3) 天月みご
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O3-2hzzeG33】
「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」では作画を担当。第1回スクウェア・エニックス・マンガ大賞、準大賞受賞。2013年よりKADOKAWAの漫画ウェブコミックサイト「ComicWalker」にて『翼の十字軍(クルセダーズ)』の連載を開始。その後も『ヴァンパイアホームズ エクスロザリオ』や『ドルアーガの塔 Tower of Defender』といったコミカライズ作品の分野でも人気を博す。また、NHK出版『姫旅』内『おんな城主 直虎』のキービジュアルを担当する他、各メディアでのキャラクターデザイン・イベントイラストを担当するなど多方面で活躍。現在は出版社公式マンガアプリサイトの「マンガほっと」にて『酒男子』を大好評連載中。
【補足】
(*1) 「goo botmaker」(https://botmaker.goo.ne.jp/)は、「goo」が本格公開に向けて取り組んでいる、誰もが簡単に利用しAIチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。AIチャットボットの基礎技術には、NTTレゾナントの独自技術「gooのAI」(*2)を活用しています。
(*2) 「gooのAI」は、ポータルサイト「goo」を通じて蓄積したインターネットに関わる技術やノウハウと、NTTグループのAI関連技術「corevo®※」(http://www.ntt.co.jp/corevo/)を活用し、NTTレゾナントが独自に開発した技術です。自然言語解析技術やディープラーニングを活用することで、高精度の文脈理解やパーソナライズ、表記ゆれへの対応など、さまざまな機能を実現しています。
※「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O4-gwly6j24】
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
goo botmaker ×『流星コーリング』!
WEAVER河邉 徹原作小説のコミカライズに参加できるプロジェクトを開始 https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail/rc01/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AIチャットボット作成サービス「goo botmaker(グーボットメーカー)」(*1)と、スリーピースピアノ・ロックバンド『WEAVER(ウィーバー)』の河邉 徹の小説『流星コーリング』がコラボレーションしたプロジェクト「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」(以下本プロジェクト)を、本日より開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O1-XxliFHlv】
1. 概要
本プロジェクトでは、WEAVERの河邉 徹の小説『流星コーリング』(KADOKAWA)のアナザーストーリーをコミカライズしていく過程を、参加者に公開します。参加者は河邉 徹が考案したオリジナルアナザーストーリーを元に、それがデジタルコミックになっていく過程を会員限定コミュニティから閲覧でき、河邉 徹本人も参加する企画会議を視聴できます。なお、デジタルコミックの作画は天月みごが担当します。
さらに、「goo botmaker」からは、デジタルコミックに登場するキャラクター「モナ」のAIチャットボットを提供。参加者は漫画に登場する「モナ」を育成したり、会話することで、『流星コーリング』の世界をより楽しむことができます。
また、本プロジェクトで制作されていくコミックは出版化も目指してまいります。
2.「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」の参加方法
本プロジェクトの参加権は、2種類の有料プランから購入することができます。プランごとに特典が異なります。
(1) 提供期間(予定)
2020年9月9日(水)〜2021年8月31日(火)
(2) 参加プラン
(1)月額330円(税込)
特典:天文部員証
部員限定コミュニティグループ参加権
デジタルコミック先読み権
河邉 徹参加のオンライン企画会議視聴権
(2)一括3,300円(税込)
特典:天文部員証
部員限定コミュニティグループ参加権
デジタルコミック先読み権
河邉 徹参加のオンライン企画会議視聴権
部員ニックネームをデジタルコミックに掲載
(3) 申込方法
以下のURLからお申し込みください。
URL:https://botmaker.goo.ne.jp/bot-detail/rc01/
3. 河邉 徹と『流星コーリング』、天月みごについて
(1) 河邉 徹
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O5-q1pD0qhJ】
1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』、2019年には2作目となる『流星コーリング』を刊行。最新作は2020年8月に発行した『アルヒのシンギュラリティ』。
(2) 『流星コーリング』
河邉 徹の2作目となる小説。2020年度、広島本大賞受賞作品。2020年に実際に流される計画となっている人工流星をテーマにした本作品は、その舞台となる広島で繰り広げられるSF青春ストーリー。また、本作品と同日に、河邉が所属するWEAVERからこの小説をテーマにした同名のアルバム『流星コーリング』もリリース。音楽と小説の融合で「流星コーリングの世界観」を作り上げる初の試みが話題となった。
(3) 天月みご
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O3-2hzzeG33】
「流星コーリング・コミカライズプロジェクト」では作画を担当。第1回スクウェア・エニックス・マンガ大賞、準大賞受賞。2013年よりKADOKAWAの漫画ウェブコミックサイト「ComicWalker」にて『翼の十字軍(クルセダーズ)』の連載を開始。その後も『ヴァンパイアホームズ エクスロザリオ』や『ドルアーガの塔 Tower of Defender』といったコミカライズ作品の分野でも人気を博す。また、NHK出版『姫旅』内『おんな城主 直虎』のキービジュアルを担当する他、各メディアでのキャラクターデザイン・イベントイラストを担当するなど多方面で活躍。現在は出版社公式マンガアプリサイトの「マンガほっと」にて『酒男子』を大好評連載中。
【補足】
(*1) 「goo botmaker」(https://botmaker.goo.ne.jp/)は、「goo」が本格公開に向けて取り組んでいる、誰もが簡単に利用しAIチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。AIチャットボットの基礎技術には、NTTレゾナントの独自技術「gooのAI」(*2)を活用しています。
(*2) 「gooのAI」は、ポータルサイト「goo」を通じて蓄積したインターネットに関わる技術やノウハウと、NTTグループのAI関連技術「corevo®※」(http://www.ntt.co.jp/corevo/)を活用し、NTTレゾナントが独自に開発した技術です。自然言語解析技術やディープラーニングを活用することで、高精度の文脈理解やパーソナライズ、表記ゆれへの対応など、さまざまな機能を実現しています。
※「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009084043-O4-gwly6j24】
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上