肌に嬉しいコラーゲン配合の新シリーズ登場 “腸からキレイ生み出す” 「ダノンビオ コラーゲンプラス」
[20/09/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年9月28日(月)より出荷開始
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、 “ダノン史上最強レベル※”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、新たに肌に嬉しいコラーゲンを配合した「ダノンビオ コラーゲンプラス」3製品を9月28日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。なお、本製品のテレビCMを10月5日(月)より順次放映いたします。※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O1-TMP2KOa6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O2-t0h0t2uX】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O3-QtIvZ9xD】
現在、新しい生活様式へのシフトが進む中、女性たちの価値観にも変化がみられます。例えばスキンケアに対する意識もその一つ。これまでのいわゆる外側に意識を向けた”アウターケア”から、より内側へとその意識は向けられ、食や睡眠をはじめとする健康的な生活習慣をベースとする”インナーケア “への関心が改めて高まっています。
今回発売する「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、多様化する腸活スタイルをより一層サポートするために開発された製品です。“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80のダノンビオに、肌に嬉しいコラーゲンペプチドを配合することで、キレイを追求する現代女性のニーズ(以下調査参照)に応えました。また、「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、2カップでコラーゲン3,100mg *?以上が含まれており、成人女性の1日のコラーゲン不足分相当を手軽に補うことができます。
*?ダノンでは様々な研究結果をもとに、成人女性1日のコラーゲン不足分量を3,100mg と提案しています。(成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mg−日本人20代〜50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量 1,900mg) フレーバーは、幅広いニーズに対応し毎日の習慣に取り入れやすいよう、シンプルにお楽しみいただける「プレーン ほのかな甘さ」、フルーツフレーバーの「キウイ」および「ピンクグレープフルーツ」の3種類のラインアップをご用意しました。コラーゲン特有の風味を抑えた、クリーミーでまろやかな味わいも特長です。さらに、脂肪ゼロタイプで、着色料・人工甘味料も一切使用しておりません。
2019年12月にダノンジャパンが20〜59歳の女性を対象に行った消費者調査*?の中で、直近3ヵ月以内にヨーグルトを購入し食べた280人に『美容のためにヨーグルトと一緒に摂りたい成分』を聞いたところ、『コラーゲン』が30〜50代の中で摂りたい成分の1位となりました。
また、本年4月に、25〜64歳の女性を対象に行った消費者調査*?では、約70%が『肌の調子を整えるために重要なこと』として、『腸内環境を整える』と回答し、体の内側(腸)の状態が、外側(肌)の調子に影響を与えるという、腸内環境と肌への影響を高く認識していることがわかりました。
【調査*? 】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O18-F4b105N7】
*?調査:2019年12月実施消費者調査(全国の20〜59歳の女性405人を対象に実施、オンライン調査。405人中「直近3ヵ月以内にスプーンで食べるタイプのヨーグルトを購入し食べた人」 280人のみ回答): ご自分の美容の為に、ヨーグルトやヨーグルトに付いてくるトッピングで摂取できたら良いと思うものはどれですか?
*?調査:2020年4月実施消費者調査(全国の25歳〜64歳の女性300人を対象に実施、オンライン調査) 設問:肌の調子を整えるために、重要なことは何だと思いますか?
====
【世代・トレンド評論家/立教大学大学院(MBA)客員教授 牛窪 恵氏 コメント】
女性にとって「インナーケア」は、いまや美の追究に欠かせないテーマ。メイクやファッションは、おもに肌や体の“外側の美”を演出しますが、近年はさらに進化し、体の“内側からもキレイに”なりたいとの願望が高まっています。今回の調査でも、肌の調子を整えるために「腸内環境を整える」と答えた女性が約7割もいて、いかにインナーケアの概念が、広く女性に浸透したかが分かります。
その際のポイントは、習慣と継続です。「内側からキレイに」を目指す行動は、続けてこそ肌も気持ちも前向きになれるもの。その意味でも、習慣的に摂れるヨーグルトに「コラーゲン」がプラスされているのは、女性にとって一石二鳥、嬉しいパートナーではないでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O4-U8e97TtB】
牛窪 恵(うしくぼ めぐみ)氏 プロフィール
世代・トレンド評論家/インフィニティ代表取締役/マーケティングライター
立教大学大学院(MBA)客員教授
同志社大学・創造経済研究センター「ビッグデータ解析研究会」部員
日本マネジメント学会、日本マーケティング学会会員 /日経新聞MJ広告賞選考委員
1991年、日大芸術学部 映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。フリーライターを経て、2001年4月、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。2019年3月、立教大学大学院・博士課程前期修了。トレンド、マーケティング関連の著書多数。「おひとりさま(マーケット)」、「草食系(男子)」は、新語・流行語大賞に最終ノミネート。多数のテレビのレギュラー番組でコメンテーター等を務める。
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「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、自然で効率的な腸活をサポートする「ダノンビオ」に、女性に嬉しいコラーゲンをプラスすることで、まさに現代女性の「内側からキレイに」なりたいという想いに応えるヨーグルトとして、毎日無理なく続けられる腸活を、そして女性の“腸からキレイ生み出す” をサポートしてまいります。
【 「ダノンビオ コラーゲンプラス」の製品特長 】
・「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」に、肌に嬉しいコラーゲンを配合した新シリーズです。
・2カップでコラーゲン3,100mg*? 以上が含まれており、成人女性の1日のコラーゲン不足分相当を手軽に補うことができます。
・フレーバーは、幅広いニーズに対応し毎日の習慣に摂り入れやすいよう、シンプルにお楽しみいただける「プレーン ほのかな甘さ」、フルーツフレーバーの「キウイ」、「ピンクグレープフルーツ」の3種類のラインアップをご用意しました。
・脂肪ゼロタイプで、コラーゲン特有の風味を抑えた、クリーミーでまろやかな味わいが特長です。
【 「ダノンビオ」の製品特長】
・「ダノンビオ」は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌をブレンドしています。
ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に、厳選した「5種の菌」を独自にブレンド。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
“生きたまま腸まで届く” 高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。
・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、着色料・人工甘味料を使わず、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
*?ダノンでは様々な研究結果をもとに、成人女性1日のコラーゲン不足分量を3,100mg と提案しています。(成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mg−日本人20代〜50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量 1,900mg)
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT1fl_XlZ6fXu3.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT2fl_1E2LuT3T.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT3fl_123Wo89Z.png】
■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。
また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。
※文中の注記参照
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、 “ダノン史上最強レベル※”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、新たに肌に嬉しいコラーゲンを配合した「ダノンビオ コラーゲンプラス」3製品を9月28日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。なお、本製品のテレビCMを10月5日(月)より順次放映いたします。※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O1-TMP2KOa6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O2-t0h0t2uX】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O3-QtIvZ9xD】
現在、新しい生活様式へのシフトが進む中、女性たちの価値観にも変化がみられます。例えばスキンケアに対する意識もその一つ。これまでのいわゆる外側に意識を向けた”アウターケア”から、より内側へとその意識は向けられ、食や睡眠をはじめとする健康的な生活習慣をベースとする”インナーケア “への関心が改めて高まっています。
今回発売する「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、多様化する腸活スタイルをより一層サポートするために開発された製品です。“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80のダノンビオに、肌に嬉しいコラーゲンペプチドを配合することで、キレイを追求する現代女性のニーズ(以下調査参照)に応えました。また、「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、2カップでコラーゲン3,100mg *?以上が含まれており、成人女性の1日のコラーゲン不足分相当を手軽に補うことができます。
*?ダノンでは様々な研究結果をもとに、成人女性1日のコラーゲン不足分量を3,100mg と提案しています。(成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mg−日本人20代〜50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量 1,900mg) フレーバーは、幅広いニーズに対応し毎日の習慣に取り入れやすいよう、シンプルにお楽しみいただける「プレーン ほのかな甘さ」、フルーツフレーバーの「キウイ」および「ピンクグレープフルーツ」の3種類のラインアップをご用意しました。コラーゲン特有の風味を抑えた、クリーミーでまろやかな味わいも特長です。さらに、脂肪ゼロタイプで、着色料・人工甘味料も一切使用しておりません。
2019年12月にダノンジャパンが20〜59歳の女性を対象に行った消費者調査*?の中で、直近3ヵ月以内にヨーグルトを購入し食べた280人に『美容のためにヨーグルトと一緒に摂りたい成分』を聞いたところ、『コラーゲン』が30〜50代の中で摂りたい成分の1位となりました。
また、本年4月に、25〜64歳の女性を対象に行った消費者調査*?では、約70%が『肌の調子を整えるために重要なこと』として、『腸内環境を整える』と回答し、体の内側(腸)の状態が、外側(肌)の調子に影響を与えるという、腸内環境と肌への影響を高く認識していることがわかりました。
【調査*? 】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O18-F4b105N7】
*?調査:2019年12月実施消費者調査(全国の20〜59歳の女性405人を対象に実施、オンライン調査。405人中「直近3ヵ月以内にスプーンで食べるタイプのヨーグルトを購入し食べた人」 280人のみ回答): ご自分の美容の為に、ヨーグルトやヨーグルトに付いてくるトッピングで摂取できたら良いと思うものはどれですか?
*?調査:2020年4月実施消費者調査(全国の25歳〜64歳の女性300人を対象に実施、オンライン調査) 設問:肌の調子を整えるために、重要なことは何だと思いますか?
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【世代・トレンド評論家/立教大学大学院(MBA)客員教授 牛窪 恵氏 コメント】
女性にとって「インナーケア」は、いまや美の追究に欠かせないテーマ。メイクやファッションは、おもに肌や体の“外側の美”を演出しますが、近年はさらに進化し、体の“内側からもキレイに”なりたいとの願望が高まっています。今回の調査でも、肌の調子を整えるために「腸内環境を整える」と答えた女性が約7割もいて、いかにインナーケアの概念が、広く女性に浸透したかが分かります。
その際のポイントは、習慣と継続です。「内側からキレイに」を目指す行動は、続けてこそ肌も気持ちも前向きになれるもの。その意味でも、習慣的に摂れるヨーグルトに「コラーゲン」がプラスされているのは、女性にとって一石二鳥、嬉しいパートナーではないでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009234680-O4-U8e97TtB】
牛窪 恵(うしくぼ めぐみ)氏 プロフィール
世代・トレンド評論家/インフィニティ代表取締役/マーケティングライター
立教大学大学院(MBA)客員教授
同志社大学・創造経済研究センター「ビッグデータ解析研究会」部員
日本マネジメント学会、日本マーケティング学会会員 /日経新聞MJ広告賞選考委員
1991年、日大芸術学部 映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。フリーライターを経て、2001年4月、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。2019年3月、立教大学大学院・博士課程前期修了。トレンド、マーケティング関連の著書多数。「おひとりさま(マーケット)」、「草食系(男子)」は、新語・流行語大賞に最終ノミネート。多数のテレビのレギュラー番組でコメンテーター等を務める。
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「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、自然で効率的な腸活をサポートする「ダノンビオ」に、女性に嬉しいコラーゲンをプラスすることで、まさに現代女性の「内側からキレイに」なりたいという想いに応えるヨーグルトとして、毎日無理なく続けられる腸活を、そして女性の“腸からキレイ生み出す” をサポートしてまいります。
【 「ダノンビオ コラーゲンプラス」の製品特長 】
・「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」に、肌に嬉しいコラーゲンを配合した新シリーズです。
・2カップでコラーゲン3,100mg*? 以上が含まれており、成人女性の1日のコラーゲン不足分相当を手軽に補うことができます。
・フレーバーは、幅広いニーズに対応し毎日の習慣に摂り入れやすいよう、シンプルにお楽しみいただける「プレーン ほのかな甘さ」、フルーツフレーバーの「キウイ」、「ピンクグレープフルーツ」の3種類のラインアップをご用意しました。
・脂肪ゼロタイプで、コラーゲン特有の風味を抑えた、クリーミーでまろやかな味わいが特長です。
【 「ダノンビオ」の製品特長】
・「ダノンビオ」は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌をブレンドしています。
ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に、厳選した「5種の菌」を独自にブレンド。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
“生きたまま腸まで届く” 高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。
・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、着色料・人工甘味料を使わず、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
*?ダノンでは様々な研究結果をもとに、成人女性1日のコラーゲン不足分量を3,100mg と提案しています。(成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mg−日本人20代〜50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量 1,900mg)
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT1fl_XlZ6fXu3.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT2fl_1E2LuT3T.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202009234680/_prw_PT3fl_123Wo89Z.png】
■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。
また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。
※文中の注記参照
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。