チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持つ「明治QUARK(クワルク)」10月5日新発売/全国
[20/09/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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フレッシュチーズ/フレッシュチーズ&ハーブソルト/フレッシュチーズ&トマトバジル
2020年9月25日
株式会社 明治
チーズの旨味と
チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持つ
「明治QUARK(クワルク)」
フレッシュチーズ/フレッシュチーズ&ハーブソルト/フレッシュチーズ&トマトバジル
10月5日新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持つ「明治QUARK フレッシュチーズ」「同 フレッシュチーズ&ハーブソルト」「同 フレッシュチーズ&トマトバジル」を、2020年10月5日から全国で新発売します。
特長(1) まろやかなコクがあり、毎日手軽にチーズの旨味を楽しめる
特長(2) 乳由来の栄養+脂肪0で、ヨーグルトのようなヘルシー設計
特長(3) 食事に合わせやすい味わいでそのまま食事の1品にできる
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O3-1BV40T1B】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O4-3gn7X52w】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O5-gEzCQ7YF】
「明治QUARK」 フレッシュチーズ(100g) / フレッシュチーズ&ハーブソルト(90g) / フレッシュチーズ&トマトバジル(90g) 希望小売価格:各200円(税別)
世界にはチーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持ち、さまざまな用途で食されている“フレッシュチーズ”があります。日本においては、ヨーグルトはヘルシーな食べ物として広く親しまれているものの、食シーンは主に朝食、間食に限定されています。一方、チーズは、食材利用やおつまみとして親しまれていますが、カロリーが高いといった健康に対する罪悪感から喫食頻度はそれほど高くありません。そこで今回、チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持ち、ドイツでは食事の1品としても食されているフレッシュチーズ“クワルク”を発売することで、ヨーグルトとチーズそれぞれの課題を達成し、新たな食文化の創造を図ります。
「明治QUARK」は、まろやかなコクがあり、毎日手軽にチーズの旨味を楽しめます。水切り製法で濃縮し、たんぱく質やカルシウムといった乳由来の栄養素を含んでおり、脂肪0※でヘルシーに食べることができます。食事に合わせやすい、旨味のある味わいで、そのまま食事の1品にできます。ラインアップは、乳本来のおいしさをそのまま味わうことができる「フレッシュチーズ」に加え、ドイツの定番フレーバー“ハーブ”を活用した「フレッシュチーズ&ハーブソルト」と、フレッシュチーズと相性がよいトマトとバジルの風味を加えた「フレッシュチーズ&トマトバジル」を取り揃えました。
本商品の発売を通じ、新たな食文化の醸成を図ってまいります。
※脂肪0とは、脂質0.5g未満/100gのものです。(食品表示基準)
<参考情報>
■“クワルク”とは?
脱脂乳を乳酸発酵で凝固させたフレッシュチーズの一種で、ドイツのチーズ消費量の1/3を占めています。たんぱく質やカルシウムなどの乳由来の栄養を豊富に含み、乳酸菌が生み出す旨味を持つのが特長です。酸味が少なく、甘味、塩味のどちらにでも合わせやすく、そのまま食べたり、食材として利用したり、幅広い用途で使用されています。
■ドイツの食文化を取り入れて、日本の健康と時短ニーズに応えられるクワルク
ドイツの伝統的なフレッシュチーズ、“クワルク”。ドイツでは、家族でゆっくり時間を過ごすため、「カルテスエッセン(=冷たい食事)」という、夕食の準備・調理に火を使わず、手間暇をかけずに簡易的な食事をとる文化があります。クワルクは、乳由来の栄養が豊富に含まれることと、食事に合わせやすい風味で手を加えずに簡易的に食事の1品とできることが評価され、ドイツの食文化に定着しています。
一方、日本では、“日々時間がない中でも健康的な食事をとりたい”、“時短でも手抜きとは思われたくない”というニーズが高まっています。そこで当社は、手軽にそのまま食事の1品にできて、おいしくヘルシーに乳由来の栄養をとれる「明治QUARK」シリーズを発売することで、日本の健康・時短ニーズに応えてまいります。
■「明治QUARK」おすすめの食シーン
「明治QUARK」は、酸味が少なく、程よい塩味で、甘い味、塩気のある味のどちらにでもおいしく合わせやすい風味なので、幅広い用途にお使いいただけます。そのまま食事の1品に加えたり、サラダにかけたり、ディップしたり、生活のさまざまなシーンでご活用いただけます。
2020年9月25日
株式会社 明治
チーズの旨味と
チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持つ
「明治QUARK(クワルク)」
フレッシュチーズ/フレッシュチーズ&ハーブソルト/フレッシュチーズ&トマトバジル
10月5日新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持つ「明治QUARK フレッシュチーズ」「同 フレッシュチーズ&ハーブソルト」「同 フレッシュチーズ&トマトバジル」を、2020年10月5日から全国で新発売します。
特長(1) まろやかなコクがあり、毎日手軽にチーズの旨味を楽しめる
特長(2) 乳由来の栄養+脂肪0で、ヨーグルトのようなヘルシー設計
特長(3) 食事に合わせやすい味わいでそのまま食事の1品にできる
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O3-1BV40T1B】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O4-3gn7X52w】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009244752-O5-gEzCQ7YF】
「明治QUARK」 フレッシュチーズ(100g) / フレッシュチーズ&ハーブソルト(90g) / フレッシュチーズ&トマトバジル(90g) 希望小売価格:各200円(税別)
世界にはチーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持ち、さまざまな用途で食されている“フレッシュチーズ”があります。日本においては、ヨーグルトはヘルシーな食べ物として広く親しまれているものの、食シーンは主に朝食、間食に限定されています。一方、チーズは、食材利用やおつまみとして親しまれていますが、カロリーが高いといった健康に対する罪悪感から喫食頻度はそれほど高くありません。そこで今回、チーズの旨味とヨーグルトのヘルシーさを併せ持ち、ドイツでは食事の1品としても食されているフレッシュチーズ“クワルク”を発売することで、ヨーグルトとチーズそれぞれの課題を達成し、新たな食文化の創造を図ります。
「明治QUARK」は、まろやかなコクがあり、毎日手軽にチーズの旨味を楽しめます。水切り製法で濃縮し、たんぱく質やカルシウムといった乳由来の栄養素を含んでおり、脂肪0※でヘルシーに食べることができます。食事に合わせやすい、旨味のある味わいで、そのまま食事の1品にできます。ラインアップは、乳本来のおいしさをそのまま味わうことができる「フレッシュチーズ」に加え、ドイツの定番フレーバー“ハーブ”を活用した「フレッシュチーズ&ハーブソルト」と、フレッシュチーズと相性がよいトマトとバジルの風味を加えた「フレッシュチーズ&トマトバジル」を取り揃えました。
本商品の発売を通じ、新たな食文化の醸成を図ってまいります。
※脂肪0とは、脂質0.5g未満/100gのものです。(食品表示基準)
<参考情報>
■“クワルク”とは?
脱脂乳を乳酸発酵で凝固させたフレッシュチーズの一種で、ドイツのチーズ消費量の1/3を占めています。たんぱく質やカルシウムなどの乳由来の栄養を豊富に含み、乳酸菌が生み出す旨味を持つのが特長です。酸味が少なく、甘味、塩味のどちらにでも合わせやすく、そのまま食べたり、食材として利用したり、幅広い用途で使用されています。
■ドイツの食文化を取り入れて、日本の健康と時短ニーズに応えられるクワルク
ドイツの伝統的なフレッシュチーズ、“クワルク”。ドイツでは、家族でゆっくり時間を過ごすため、「カルテスエッセン(=冷たい食事)」という、夕食の準備・調理に火を使わず、手間暇をかけずに簡易的な食事をとる文化があります。クワルクは、乳由来の栄養が豊富に含まれることと、食事に合わせやすい風味で手を加えずに簡易的に食事の1品とできることが評価され、ドイツの食文化に定着しています。
一方、日本では、“日々時間がない中でも健康的な食事をとりたい”、“時短でも手抜きとは思われたくない”というニーズが高まっています。そこで当社は、手軽にそのまま食事の1品にできて、おいしくヘルシーに乳由来の栄養をとれる「明治QUARK」シリーズを発売することで、日本の健康・時短ニーズに応えてまいります。
■「明治QUARK」おすすめの食シーン
「明治QUARK」は、酸味が少なく、程よい塩味で、甘い味、塩気のある味のどちらにでもおいしく合わせやすい風味なので、幅広い用途にお使いいただけます。そのまま食事の1品に加えたり、サラダにかけたり、ディップしたり、生活のさまざまなシーンでご活用いただけます。