?“1人用&ドアレス”Withコロナ時代の分煙ボックス登場!
[20/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年9月29日
株式会社TBグループ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT1fl_J8H2ug62.png】
<2020年4月 改正健康増進法完全施行に対応>
株式会社TBグループ(本社:東京都文京区、社長:村田三郎)は、改正健康増進法(本年
4月に完全施行)による分煙化に対応した非接触入退型分煙ボックス「TOBACCLEAN
(タバクリーン)」を9月30日から発売します。
改正健康増進法(健康増進法の一部を改正する法律)は、2018年7月に成立致しました。その後、段階的に施行され、昨年7月には第一種施設(学校や病院、行政機関など)は原則敷地内禁煙となり、本年4月からは『飲食店』などの第二種施設が原則屋内禁煙*となりました。
* 原則以外には“経過措置”や“分煙設備を設置する一定の条件”、“法律以外の各地域で定められる条例”など
があります。
今回発売致します分煙ボックス「TOBACCLEAN(タバクリーン)」は、法令で定める分煙設備の要件をクリアした分煙空間をご提供できる製品です。しかも、昨今の「Withコロナ時代の喫煙環境」にも配慮した1人用(=三密回避)&ドアレス設計(=非接触入退室)により、施設・店舗にとっても、利用者にとってもより安心・安全にお使い頂けます。
本分煙ボックスは、飲食店やホテルをはじめ、様々な業種・業態、ロケーション向けに全国の販売パートナーおよび弊社直販営業を通じて販売していきます。
分煙ボックス「TOBACCLEAN」の特長
1.Withコロナ時代にマッチ、3密を低減する1人用分煙ボックス
コンパクトな1人用設計の分煙ボックス。
一般的な分煙ボックスでは、やむなく入室人数の制限をされる喫煙ルームや喫煙所が多い中、本分煙ボックスは“密集・密接しない”1人用設計です。
また、喫煙専用室に定められた技術的基準である「室内への気流毎秒0.2m以上」を、上部に設置された2基の換気扇*によりクリアすることで“密閉しません”。
*屋外排気仕様の為、設置にはダクト工事が必要となります。
2.ドアレス設計、開け閉めによる“接触”も回避
ドアレス*の為、ボックスに“非接触で入退室が可能”です。
*ドアの開放が気になる施設・店舗様には、オプションのスライドドアもご用意しております。
3.高いデザイン性とコンパクトスペースを実現
ホテル用カプセルボックスの製造で培った高いデザイン性。黒を基調としたアルミ押出材と強化ガラスの組み合わせは様々な内装にマッチします。
施設・店舗の限られた設置条件に配慮した省スペース設計(幅1,050mm、奥行き800mm)。4人掛けテーブル1卓程度のスペースがあれば設置可能です。
4.ローコスト&簡単設置
部材構成をシンプルにしてコストを抑えました。同時に現地組み立てを容易にするシンプル構造とすることで、設置作業による営業時間への影響も抑えることが可能です。また、要件を満たす事業者は国や東京都等の自治体で施行されている補助金の申請も可能です。
*設置の際にはアンカー・突っ張り棒・チェーンなどによる転倒防止対策が必要となります。
*設置する施設・店舗によっては消防設備の取り付けが必要な場合があります。
<その他の特長>
1.人感センサーにより照明と換気扇を制御。
2.LEDダウンライト(昼白色)搭載
3.コーナーテーブルを標準設置
分煙ボックス「TOBACCLEAN」の主な仕様
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT2fl_5vq14Fq0.png】
※記載されている製品名等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。
※本製品の設置の際には、いくつかの条件がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT3fl_IfG6ZDH1.png】
本体画像
分煙ボックス「TOBACCLEAN」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O3-8YecPgfo】
【本体画像】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O4-3b2krCpA】
【店舗設置イメージ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O5-lNT3v24g】
【喫煙シーンイメージ】
以上
株式会社TBグループ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT1fl_J8H2ug62.png】
<2020年4月 改正健康増進法完全施行に対応>
株式会社TBグループ(本社:東京都文京区、社長:村田三郎)は、改正健康増進法(本年
4月に完全施行)による分煙化に対応した非接触入退型分煙ボックス「TOBACCLEAN
(タバクリーン)」を9月30日から発売します。
改正健康増進法(健康増進法の一部を改正する法律)は、2018年7月に成立致しました。その後、段階的に施行され、昨年7月には第一種施設(学校や病院、行政機関など)は原則敷地内禁煙となり、本年4月からは『飲食店』などの第二種施設が原則屋内禁煙*となりました。
* 原則以外には“経過措置”や“分煙設備を設置する一定の条件”、“法律以外の各地域で定められる条例”など
があります。
今回発売致します分煙ボックス「TOBACCLEAN(タバクリーン)」は、法令で定める分煙設備の要件をクリアした分煙空間をご提供できる製品です。しかも、昨今の「Withコロナ時代の喫煙環境」にも配慮した1人用(=三密回避)&ドアレス設計(=非接触入退室)により、施設・店舗にとっても、利用者にとってもより安心・安全にお使い頂けます。
本分煙ボックスは、飲食店やホテルをはじめ、様々な業種・業態、ロケーション向けに全国の販売パートナーおよび弊社直販営業を通じて販売していきます。
分煙ボックス「TOBACCLEAN」の特長
1.Withコロナ時代にマッチ、3密を低減する1人用分煙ボックス
コンパクトな1人用設計の分煙ボックス。
一般的な分煙ボックスでは、やむなく入室人数の制限をされる喫煙ルームや喫煙所が多い中、本分煙ボックスは“密集・密接しない”1人用設計です。
また、喫煙専用室に定められた技術的基準である「室内への気流毎秒0.2m以上」を、上部に設置された2基の換気扇*によりクリアすることで“密閉しません”。
*屋外排気仕様の為、設置にはダクト工事が必要となります。
2.ドアレス設計、開け閉めによる“接触”も回避
ドアレス*の為、ボックスに“非接触で入退室が可能”です。
*ドアの開放が気になる施設・店舗様には、オプションのスライドドアもご用意しております。
3.高いデザイン性とコンパクトスペースを実現
ホテル用カプセルボックスの製造で培った高いデザイン性。黒を基調としたアルミ押出材と強化ガラスの組み合わせは様々な内装にマッチします。
施設・店舗の限られた設置条件に配慮した省スペース設計(幅1,050mm、奥行き800mm)。4人掛けテーブル1卓程度のスペースがあれば設置可能です。
4.ローコスト&簡単設置
部材構成をシンプルにしてコストを抑えました。同時に現地組み立てを容易にするシンプル構造とすることで、設置作業による営業時間への影響も抑えることが可能です。また、要件を満たす事業者は国や東京都等の自治体で施行されている補助金の申請も可能です。
*設置の際にはアンカー・突っ張り棒・チェーンなどによる転倒防止対策が必要となります。
*設置する施設・店舗によっては消防設備の取り付けが必要な場合があります。
<その他の特長>
1.人感センサーにより照明と換気扇を制御。
2.LEDダウンライト(昼白色)搭載
3.コーナーテーブルを標準設置
分煙ボックス「TOBACCLEAN」の主な仕様
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT2fl_5vq14Fq0.png】
※記載されている製品名等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。
※本製品の設置の際には、いくつかの条件がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105167/202009294985/_prw_PT3fl_IfG6ZDH1.png】
本体画像
分煙ボックス「TOBACCLEAN」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O3-8YecPgfo】
【本体画像】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O4-3b2krCpA】
【店舗設置イメージ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009294985-O5-lNT3v24g】
【喫煙シーンイメージ】
以上