東京メトロ駅構内「Metro Wall Vision」にてデジタルOOH広告配信の実証実験を開始
[20/09/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年9月30日
株式会社メトロアドエージェンシー
株式会社OOHメディア・ソリューション
株式会社 LIVE BOARD
メトロアドエージェンシー、OOHメディア・ソリューション、LIVE BOARDの3社、
東京メトロ駅構内のデジタルサイネージメディア「Metro Wall Vision」において LIVE BOARDマーケットプレイスを活用したデジタルOOH広告配信の 実証実験を開始
株式会社メトロアドエージェンシー(以下、メトロアドエージェンシー)、株式会社OOHメディア・ソリューション(以下、OMS)、株式会社LIVE BOARD(以下、LIVE BOARD)の3社は共同で、メトロアドエージェンシーのデジタルサイネージメディア「Metro Wall Vision※1(以下、MWV)」をLIVE BOARDマーケットプレイスに提供し、デジタルOOH※2のインプレッション(視認数)に基づいた広告配信の実証実験を2020年9月28日(月)から開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009305109-O1-M0JHE9ap】
▲Metro Wall Vision【MWV】 表参道駅
メトロアドエージェンシーは、駅利用者への効果的な広告訴求が可能な広告メディアであるデジタルサイネージのネットワーク展開を積極的に進めており、今回の実証実験では、メトロアドエージェンシーが運用・管理している19駅23面「MWV」をOMSが仕入・管理し、LIVE BOARDが提供しているLIVE BOARDマーケットプレイスに接続、インプレッションベースでデジタルOOHの広告配信および販売を行います。
LIVE BOARDマーケットプレイスはLIVE BOARDが取り扱っている様々なデジタルOOH広告枠の総称で、デジタルOOH広告のアドネットワーク※3化により、インプレッションに応じて手間なく複数の面に掲載することを可能とし、掲載期間や配信時間帯も柔軟に対応できることが特長です。本実験のインプレッションは、MWVが設置された駅にて収集したデータと、LIVE BOARDが保持するデータを統合して算出します。
これにより従来の「場所」という価値ではなく、「インプレッション」という価値基準を基にすることで効率的な広告販売が可能となり、さらに駅構内のデジタルサイネージを全国の屋外デジタルOOHネットワークと連動させる初の取り組みとなります。
今後も3社は、LIVE BOARDマーケットプレイスを活用することによりデジタルOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 Metro Wall Visionは東京メトロの主要な駅の通路壁面に設置されたデジタルサイネージ。インターネットや外部データとの連動性が高く、場所や人の属性に合わせてクリエイティブを配信するDOOH展開に対応。(媒体資料はこちらからご覧ください:https://www.metro-ad.co.jp/media/digital/)
※2 OOHは、交通広告や屋外広告など、家庭以外の場所で接触する広告媒体の総称。 デジタルOOHは、交通広告、屋外広告およびリテールショップなどに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体を指す。
※3 複数の広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組み。
【各社の役割】
■株式会社メトロアドエージェンシー
・コンテンツマネジメントシステム(CMS)の運用・管理
・広告面の運用・管理
■株式会社OOHメディア・ソリューション
・広告面の仕入・管理
■株式会社 LIVE BOARD
・広告配信プラットフォームの運用・管理
【各団体概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT1fl_iM7mXEdO.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT2fl_T061sho9.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT3fl_q005C3VL.png】
株式会社メトロアドエージェンシー
株式会社OOHメディア・ソリューション
株式会社 LIVE BOARD
メトロアドエージェンシー、OOHメディア・ソリューション、LIVE BOARDの3社、
東京メトロ駅構内のデジタルサイネージメディア「Metro Wall Vision」において LIVE BOARDマーケットプレイスを活用したデジタルOOH広告配信の 実証実験を開始
株式会社メトロアドエージェンシー(以下、メトロアドエージェンシー)、株式会社OOHメディア・ソリューション(以下、OMS)、株式会社LIVE BOARD(以下、LIVE BOARD)の3社は共同で、メトロアドエージェンシーのデジタルサイネージメディア「Metro Wall Vision※1(以下、MWV)」をLIVE BOARDマーケットプレイスに提供し、デジタルOOH※2のインプレッション(視認数)に基づいた広告配信の実証実験を2020年9月28日(月)から開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202009305109-O1-M0JHE9ap】
▲Metro Wall Vision【MWV】 表参道駅
メトロアドエージェンシーは、駅利用者への効果的な広告訴求が可能な広告メディアであるデジタルサイネージのネットワーク展開を積極的に進めており、今回の実証実験では、メトロアドエージェンシーが運用・管理している19駅23面「MWV」をOMSが仕入・管理し、LIVE BOARDが提供しているLIVE BOARDマーケットプレイスに接続、インプレッションベースでデジタルOOHの広告配信および販売を行います。
LIVE BOARDマーケットプレイスはLIVE BOARDが取り扱っている様々なデジタルOOH広告枠の総称で、デジタルOOH広告のアドネットワーク※3化により、インプレッションに応じて手間なく複数の面に掲載することを可能とし、掲載期間や配信時間帯も柔軟に対応できることが特長です。本実験のインプレッションは、MWVが設置された駅にて収集したデータと、LIVE BOARDが保持するデータを統合して算出します。
これにより従来の「場所」という価値ではなく、「インプレッション」という価値基準を基にすることで効率的な広告販売が可能となり、さらに駅構内のデジタルサイネージを全国の屋外デジタルOOHネットワークと連動させる初の取り組みとなります。
今後も3社は、LIVE BOARDマーケットプレイスを活用することによりデジタルOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 Metro Wall Visionは東京メトロの主要な駅の通路壁面に設置されたデジタルサイネージ。インターネットや外部データとの連動性が高く、場所や人の属性に合わせてクリエイティブを配信するDOOH展開に対応。(媒体資料はこちらからご覧ください:https://www.metro-ad.co.jp/media/digital/)
※2 OOHは、交通広告や屋外広告など、家庭以外の場所で接触する広告媒体の総称。 デジタルOOHは、交通広告、屋外広告およびリテールショップなどに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体を指す。
※3 複数の広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組み。
【各社の役割】
■株式会社メトロアドエージェンシー
・コンテンツマネジメントシステム(CMS)の運用・管理
・広告面の運用・管理
■株式会社OOHメディア・ソリューション
・広告面の仕入・管理
■株式会社 LIVE BOARD
・広告配信プラットフォームの運用・管理
【各団体概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT1fl_iM7mXEdO.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT2fl_T061sho9.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202009305109/_prw_OT3fl_q005C3VL.png】